2006年11月10日 (金)

澤の井

休みの日に「小澤酒造」に行って来ました。

家から電車で1時間半というプチ遠足。一度だけ電車で奥多摩までバーベキューをする為に行ったことがあるくらいで、こんな東京都の端っこまで来ることは滅多にないから景色が新鮮です。

しかも子連れで来たのでベビーカー付き。都内の駅はエスカレーターやエレベーターなどついていますが、拝島の駅や沢井の駅はなかったから、お父さんは階段でベビーカー持ち上げて運ぶのが大変でした。車の方が楽なのは知っていますが、車だと飲めないからね~。飲むためには多少の労力は仕方がない。

最寄り駅は、奥多摩の少し手前にある青梅線の沢井駅。駅を降りると涼しいです。だけどまだ紅葉は全然でした。そして、駅を降りるとすぐ小澤酒造さんの建物が見えます。駅から急な坂道を下ると青梅街道があり、その通り沿いに蔵の入り口。

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その蔵の入り口から道路の向かい側(川沿い)に小澤酒造さんのレストランや利き酒処がありました。仕込み水も飲めます。

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お昼前に着き、天気も良かったので外の澤乃井園で軽くお蕎麦など食べ、13時からの蔵見学の申し込みをし、見学の時間まで利き酒処で3種類飲みました。有料ですが、大吟とか以外は1杯200円。しかもお猪口も貰えるし、おかわりは100円引きになります。新酒があったので、「しぼりたて」の本醸造と「蔵守」6年古酒、「澤乃井 大吟醸」をいただきました。「しぼりたて」は、昨日から発売だったみたいでナイスタイミング!味の方は、甘さと酸が出ていたし、フレッシュ感もあって美味しかったです。これで1升\2,100はお買い得。買わなかったけど・・・。

そして蔵の方に移動して、蔵見学の待合所へ。平日なのにすごい人でした。

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軽くお酒の勉強をした後にいよいよ蔵の中に移動です。蔵の中はフラッシュをたいていないのでピンボケ。

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見学のコースは貯蔵しているタンクやお酒を絞る機械、「蔵守」の貯蔵されているところや湧き水を見てまわる感じでした。造っている現場は見れませんでした。

そして最後に試飲タイム。試飲できたのは「しぼりたて」(笑)。さっき飲んじゃいましたよ。近くに座っていたおばちゃん連中は少し舐めて、「甘いね~」と言っていました。日本酒=辛口のイメージなんでしょうかね?個人的には今まで飲んだ「澤乃井」のお酒で一番好きかも。我ながら安上がりな舌を持っているなぁ~。

その場に30人くらいはいましたが、あまり日本酒好きという感じの人は少なく、観光のついでに蔵見学という感じかな?せっかく無料なんだから少し飲めばいいのに・・・。

滞在時間は2時間半ほど。子供の機嫌と電車が混む前に帰りました。お土産はおぼろ豆腐のみ。大豆の甘みがあるけど、さっぱりした美味しいお豆腐でした。澤乃井のお酒にタイプは似ているかも。

大変だったのが駅までの帰り道。行きは下りでも帰りは上り。急な坂道をベビーカーに子供を乗せ、ノンストップで駅までの坂路を爆走。途中数人のおっちゃんやおばちゃんをごぼう抜き。駅に着いたら息は切れていましたが、まだまだ若いぜ!

電車で気軽に行けるし、空気はいいし、お出かけするにはいいスポットでした。利き酒処では乾き物のおつまみもあったから、景色を眺めながら腰を据えて飲むのもいいかもしれません。

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