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2007年8月15日 (水)

早瀬浦 純米滓酒 浦底

蔵では在庫切れで購入できなかったお酒です。

若狭の宿で飲めたから、まぁいいかと思っていました。それがなぜ手元にあるかといいますと、翌日帰京前に伯母の家へ挨拶に行くと、伯母の息子さんが手土産にこれを買っておいてくれたみたい♪ありがとう(嫁の)いとこ♪

きっと地元の酒屋さんで買ってくれたんだろうなぁ~。ありがたいです。初日の夜に「早瀬浦」を、美味い美味いと言って飲んでいたのが効果的だったようで。

「早瀬浦 純米滓酒 浦底」

三宅彦右衛門酒造

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使用米:山田錦・五百万石

精米歩合:50~55%

日本酒度:+7以上

アルコール度数:17度以上18度未満

瓶詰日:19年2月1日

蔵出出荷日:19年2月

値段:頂きモノ

感想

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開栓初日(7/25)

裏ラベルには吹き出すかもしれないので注意なんて書いてありますが、詰めた時期から考えても当然のように、キャップを開けてもなんのリアクションもありませんでした。

冷やしていただく。

上立ち香は、麹の香り。口に含むと、瑞々しい甘みと旨みと酸がジュワ~とふくらみ、そのふくらみの影に苦みが隠れている感じ。その後はスッとした爽快感あるキレ。キリッとした辛さで苦手なカッーー↑とした辛さはないです。美味い♪

開栓10日目

冷やしていただく。

甘みと苦みある旨みと酸が、同時に深~く味わえます。尾を引く辛さでキレ。初日よりも滓が多いからか辛さがありますね。

 

瑞々しく厚みはある味わいなのに、スルスルいける。ブレンドの仕方が上手いのかバランスがよくまとまっています。ただ「不老泉 うすにごり」と比べると、一体感は弱いかな?その辺はブレンド酒の限界なのかしら?

スッと口に入る最初のタッチと、飲みこんだ後のカッとした辛さの余韻の差にニンマリしちゃいます。好青年に見えて実は熱血感の熱い男みたいな・・・。そのギャップにメロメロみたいな・・・。

嫁的には、飲みづらいお酒みたいです。ここの純米吟醸も氷入れて飲んでいたし、ミネラルっぽい苦みを伴うのは苦手みたいです。ただ嫁は「遊穂」の純吟生原酒は飲みづらいけど、山卸し生原酒は平気という厄介な嫁だからなぁ~。 

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コメント

帰省から戻りました♪
半可通さんが早瀬浦を頂いたように、私も色々頂きましたが、つーか親戚一同私が呑み助と承知してるので、また凄い酒責めに遭いました(^^;
しかも、弟が
「どぶって、火入れあったの?」とか、
「どぶ、冷蔵庫に入れないの? え、このクソ暑いのににごり燗!?」
など、半可通さんの背中もヒートアップするようなことを言って来ます。
 
そんな弟夫婦が、私に贈ってくれた酒……「松の寿 金賞受賞酒」
次は、どぶ生原酒も揃えます(^^v

投稿: トール | 2007年8月15日 (水) 21時13分

トールさん

帰省中だったのですね。お帰りなさい。
地元のお酒も色々飲まれましたか?

>>「どぶ、冷蔵庫に入れないの? え、このクソ暑いのににごり燗!?」

ここは正しいリアクションかと…。
お盆で親戚一同が揃った場で、「俺は飛び切り燗ね!」はご法度です。祖先の霊も「暑っ!」とUターンしてしまいますよ。

>>そんな弟夫婦が、私に贈ってくれた酒……「松の寿 金賞受賞酒」
次は、どぶ生原酒も揃えます(^^v

べ…別に羨ましくなんか、ないですからね!!

疑問なのですが、普段弟さんは「どぶ」生原酒を、冷やしていただいているのでしょうか?
「どぶ」素人には、どんな飲み方が正解か分かりかねます…。

投稿: 半可通 | 2007年8月15日 (水) 23時26分

どぶの飲み方ですが、弟は冷やして飲んでたようです。
久保本家の蔵人さんは、一升瓶をそのまま煮て飲むそうなので、半可通さんも是非お試し下さい(^^v
40℃近い猛暑日のにごり燗に親戚一同驚愕でしたが、実際に飲んで貰うと、またその旨さに驚いてましたよ。
 
今回飲んだのは以下の通り(^^v
 生もとのどぶ、小笹屋竹鶴 大和雄町、群馬泉 初しぼり、群馬泉 淡緑、群馬泉 淡雪草
 尾瀬の雪どけ 辛口本醸造、亀甲花菱 仕込み六号、花陽浴 おりがらみ、他 

投稿: トール | 2007年8月16日 (木) 18時49分

トールさん

どぶ信者の布教活動みたいですね♪

>>今回飲んだのは以下の通り(^^v
 生もとのどぶ、小笹屋竹鶴 大和雄町、群馬泉 初しぼり、群馬泉 淡緑、群馬泉 淡雪草
 尾瀬の雪どけ 辛口本醸造、亀甲花菱 仕込み六号、花陽浴 おりがらみ、他

これだけ色々飲めるのはいいなぁ~。
群馬泉も色々種類があるんですね。知らなかったです。
亀甲花菱 仕込み六号も飲まれましたか。

帰省を楽しまれたのが目に浮かびます。

投稿: 半可通 | 2007年8月17日 (金) 11時09分

群馬酒は父が、それ以外は私が用意したものです。
花菱、花陽浴などは帰省途中、埼玉の酒屋さんで買い求めました。こちらは花菱の一升瓶が七種類並び、半可通さんが気になさってた山廃純米古酒もあります。
その他新進の埼玉酒や、私が花菱を知った四つ木の某銘店のことで話が弾み、また色々と試飲させて頂きました。店頭に無い六号の一升瓶も出して貰ったりと、充実した買い物を楽しむことが出来ましたよ。
半可通さんが当たってしまったケースと違い、小さいけれど本当に感じの良いお店です。次回は、是非こちらも選択肢に入れてみて下さい。
 
なお、六号は火入れで、常温保管出来るそうです。
(^^v

投稿: トール | 2007年8月17日 (金) 17時02分

トールさん

この酒屋さんは川口にある店でHPを持っていて、
四つ木の某銘店と同じ会に入っている酒屋さん?

そこでしたら、すでにお気に入りに登録されています。亀を次に買うときは、そこか四つ木で…と企んでいますから。

良いお店というのが文章から伝わってきます。それにしても飲み屋の買出しみたいな量ですね…。


新進の埼玉酒が気になるなぁ…。
阿鼻じゃなければ、☆くらいしか思い当たらないです。


>>なお、六号は火入れで、常温保管出来るそうです。

出来るそう?
セルフ火入れ!?

投稿: 半可通 | 2007年8月17日 (金) 18時23分

四つ木のお店も面白いですよ。
川口より遠いし、もう一年半くらい訪れてませんが、私が杉勇を知った地でもあります(^^v
 
なお、六号の火入れは蔵元によるものです。保管法は酒屋さんより伺ったものです。
半可通さんの想像力は、私の遥か上を行きますね(^^v

投稿: トール | 2007年8月17日 (金) 23時18分

トールさん

四つ木のお店に一度は行ってみたいのですが、
電車でもバイクでも遠い…。

川口のお店ならバイクで行けば近いのですが、亀本醸造が売り切れみたいなので、今のところ川口に行く引力が働きません。

>>半可通さんの想像力は、私の遥か上を行きますね(^^v

フッフッフッ!想像力はスゴイですよ!
まさか正解ですか?川口のHPに出ていたから☆かな?と思って書いてみました。
試飲会で☆飲みましたが、美味しかったです。しかし、売っているところをここ以外に見たことがないです…。

投稿: 半可通 | 2007年8月18日 (土) 10時57分

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