2008年8月18日 (月)

鷹長 純米しぼり華 山田錦 無濾過生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「鷹長 純米しぼり華 山田錦 無濾過生原酒」

油長酒造

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使用米:兵庫県産山田錦

精米歩合:70%

日本酒度:+3.5

酸度:1.8

アミノ酸度:1.4

もろみ日数:41日

使用酵母:K-7

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:06年12月

値段:4合1,260円(税込)

感想

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開栓初日(2007.12/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、華やかな甘い香りと米っぽい香り。口に含むと、やわらかい口当たりにグッ!とくる甘旨みとジワッ!とした酸がしっかりとふくらみ、その後、軽い苦みと辛さでキレ。余韻は、苦み。

やや老ネ&味ノリノリ♪なので、冷酒だときつい。

 

この後、すでにやや老ネ感もあるし、冬だから大丈夫だろと常温で置いていたのですが、年末の片付けなどで詰め替え用にストックしておいた空の4合瓶数本と一緒に、クローゼットの奥にしまう。

それをつい先日発見!(笑)

常温放置していた生酒を夏に飲んでみた。気分は某先生。

8/5

常温でいただく。

ジワッとした重厚な甘酸っぱさに地味にググッとくる旨みとコクがジュワー!その後、コクとカッーとした辛さでフェードアウトしていき、そのままカッーとした辛さでキレ。余韻は、カッーの爽快感。

おっ!美味っ。

お燗でいただく。

上立ち香は、無濾過生原酒常温放置推奨系の香り。口に含むと、ジューシーな甘酸っぱさとコクがフワッ!そのままコクの爽快感でフェードアウトし、スカッとキレ。余韻は、コクと爽快感。

スカーとふくらみ、スッとキレキレ酒になった♪美味い!

 

ジューシーな甘酸っぱさのあるキレキレ酒(になった)。常温でもお燗でも老ネ感が気にならない。蔵元には失礼だけれど、これはこれでアリだな♪

まぁでも重厚なので1杯で満足感がイッパイ。 

熟成させるには、そのお酒の存在を忘れることが一番って、以前誰かのブログで読んだけど確かに(笑)

 

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2008年2月 6日 (水)

日置桜 生もと純米 強力16BY

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

お燗用のお酒がほしくて購入しました。

このお酒をレジで会計をし、さぁ帰ろうと表に置いてあるバイクの所に行ったら、他のお客さんの相手をしていた店主さんがわざわざ外まで追いかけて来てくれて、「知っているかも知れませんが、このお酒は~」とお燗のつけ方を教えに来てくれる親切ぶりに感動。

ありがとうございます。

ちなみにこのお酒は、お燗の鑑評会で賞を取ったみたいですね。教えてもらうまでお燗での鑑評会があることも知らなかった半可通。無知は罪。無恥は俺。

「日置桜 生もと純米 強力16BY」

山根酒造場

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使用米:強力   

精米歩合:65%

日本酒度:+6.5

酸度:2.1

アルコール度数:16度以上17度未満

詰口年月:2007年4月

値段:1升2,992円(税込)

感想

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開栓初日(12/28)

常温でいただく。

上立ち香は、爽やかな穀物の甘い香り。口に含むと、サラッと瑞々しい甘みと旨みに酸がジワ~と広がり、コクに軽い苦味とスッキリした辛さでキレ。余韻は、爽快感。

常温でも瑞々しくて美味しい。

お燗でいただく。

グッとくる爽やかな甘みとしっかりした奥深い旨みにスッキリした酸がふくらむ。その後、軽い苦みとスカッとした辛さでキレ。余韻は、爽快感。

おっ、美味い♪

1/30

常温でいただく。

瑞々しく滑らかな舌触り。軽い甘みと程よい旨みと酸がジワ~と口の奥にふくらみ、スッとキレ。余韻は、爽快感。

お燗でいただく。

軽い甘みとグッとくる旨みとコクにスキッとした酸がふくらみ、軽い苦みと爽快感でキレ。旨みが出てきたし、キレがいいなぁ~。

 

まろやかな甘酸っぱさに、しっかりしているけど重くない旨みとコクに、キレがよいお酒。常温だと大人しいが、お燗すると本領発揮。全然印象が違います。

印象は違いますが、個人的には冷や(常温)でもお燗でも、どっちも好き。サラッと瑞々しい感じと熟成したトロッ感が半々なので、飲みやすかった。そして飲みきる最後辺りは、もう最高の味わい♪

次は飲んでフリーズした内田農園の山田錦(八割搗き)。お米の素性を知らなくても飲んだら驚く米の美味さ。あのお米の生もとバージョンをロックオン!

 

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2008年1月27日 (日)

水尾 特別純米酒 金紋錦仕込み

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

本当は1升で買うつもりが、ある鮨屋さんが1升瓶を全て買っていったらしい。なので仕方なく4合瓶を購入。きぃー!会長めぇー(分かる人にはどこの鮨屋さんか分かる)

大晦日に年越し蕎麦(美味い蕎麦屋から購入)を食べるなら、これだろうとセレクト。

「水尾 特別純米酒 金紋錦仕込み」

田中屋酒造店

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使用米:金紋錦   

精米歩合:59%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:19年10月

値段:4合1,450円(税込)

感想

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開栓初日(12/31)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と軽い爽やかな香り。口に含むと、やわらかな口当たりで爽やかで軽快な甘みと奥行きあるコクとスパッとしたソリッドな酸が細く縦にふくらみ、スッとキレよい辛さでキレ。

やっぱり美味い!飲むほどに食欲を増すコクと酸。蕎麦をつまみにグイグイ飲んじゃうよ♪

1/20

常温でいただく。

やわらかな口当たりに、ジワワッと程よく上品な甘みと旨みにスッキリした酸がふくらみ、軽快で深みあるコクと軽い辛さでキレ。丸みがでてきたけど、キレは変わらず♪

美味っ。

お燗でいただく。

ふわ~と丸い上品な甘旨みに酸が軽快にふくらみ、軽い苦みと爽快感でキレ。余韻は、スゥーとした爽快感。お燗もなかなか良い。

 

やわらかい口当たりに上品な味わいとシャープな酸でグイグイ飲んでしまうお酒。飲んでいて、独特の深みとコクにおもわずニンマリしていまいます。

やっぱり1升で買いたかったよ(泣)

これの熟成酒も飲んでみたいなぁ~と思わせる味でした。

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2008年1月21日 (月)

白瀑 純米 木槽しぼり中取り 山田錦仕込み

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

昨年「白瀑」を色々飲む機会があり、「白瀑」の美味しさを知ったのですが、一度に何種類も飲んだからか「白瀑」のどれが美味しかったか記憶がイマイチ・・・。

本醸造が美味しかったのを覚えてはいましたが、後は覚えていない状態。とりあえず、お店に並んであった山田錦の純米を購入しました。

「白瀑 純米 木槽しぼり中取り 山田錦仕込み」

山本合名会社

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使用米:山田錦

精米歩合:60%

日本酒度:+4

使用酵母:協会9号

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:19年10月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(12/24)

常温でいただく。

上立ち香は、フレッシュ感ある軽めの甘い香り。口に含むと、瑞々しくやさしい甘みと旨みに酸が程よくジワッ。その後、軽い苦み&辛さに、スッと鼻に抜けるようなコクでスゥーとフェイドアウト。中間にやや野暮ったさを感じる。

う~ん、瑞々しくサラッとして滑りがよいし、火入れなのにフレッシュ感がある♪

お燗でいただく。

ジワ~とした甘みに程よい酸がフワッときて、爽快感ある苦みでキレ。

お燗にしても、やさしい味わいだ。

1/17

冷やしていただく。

瑞々しい甘旨みに、ジワッとした酸と軽い苦みを感じる。苦みがフェイドアウトしてキレ。余韻も軽い苦み。冷やすと酸と苦みが立つ。

お燗でいただく。

サラッとした口当たりに、丸い甘旨みと程よい酸がフワッ。その後、軽いコクと苦味がジワ~ときてキレ。中間にある野暮ったさが目立つ。

 

瑞々しくやさしい味わいの滑りがよい丁寧なお酒。香りも味もやわらかくやさしい感じ。火入れなのにフレッシュ感があるのと、味わいのやさしさの影響か、冷やがいいのか、お燗がいいのか、常温か・・・と飲み方に悩むお酒でした。

個人的には、やさしい口当たりと味わいと香りが裏目にでた印象。もう少し面白みがある方が好みでした。ただ日にち経つとダレるかなぁ~と思ったら、意外にもそこはダレず。

自分にない物(優しさライセンス)をもっているお酒だからか、好みじゃなかったです。ただこれが好みじゃなかっただけで、「白瀑」の美味しさは本物。(「ど」以外で)次は何を飲もうかなぁ~。 

 

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2008年1月18日 (金)

旭若松 雄町山田錦 純米生原酒

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

以前「旭若松」を扱う別の酒屋さんで、「このお酒を好きな人は、1ケース(6本)買って全部の栓を開けて常温保存し、1本ずつ飲んでいって味の変化を楽しむ。」みたいな話を聞きました。

うわっ~、なんてマニアックなジャンルでしょ・・・。

そんなマニアックな世界に引き込んでしまう、魅力あるお酒に軽く触れてみるかと4合瓶で購入しました。お燗するのに重いのは最近苦手なので・・・。

「旭若松 雄町山田錦 純米生原酒」

那賀酒造

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使用米:(麹)自家栽培雄町(掛)徳島県産山田錦

使用割合:雄町22%山田錦78%

使用酵母:10号系

アルコール度数:18度以上19度未満

製造年月日:2007年3月

値段:4合1,680円(税込)

感想

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開栓初日(12/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、重い米の甘い香り。口に含むと、トロッとした口当たりに、重くグッとくるしっかりした甘みと旨みと酸がジワッとふくらみ、深みある軽い苦みに渋みと辛さでキレ。

うわ~、想像していたけどやっぱり老ね風味(笑)

お燗でいただく。

グワッとくる甘旨みと酸がふわっとふくらんで、軽い渋みと爽快感でキレ。

 

その後、常温放置。

1/14

常温でいただく。

グワッ!としたたっぷりの甘旨みに、ジューシーな酸がブワワッ!と広がり、軽い苦みと深みあるコクでキレ。

初日よりも味がのってきて、いい感じ♪老ね感も目立たず。

お燗でいただく。

ジューシー且つスッキリの甘旨酸に大変身!

それがフワッと広がり、爽快感ある辛さでキレ。うわ~、嵌るのもわかるわ・・・。

 

ジューシーな甘旨みと、強いけどスッキリした酸に深みとキレがあるお酒。味の厚みが半端なく、米の雑味っぽいのもあるのだろうけど、しっかりした甘みと酸がそれを感じさせない味わい。

これは1升瓶で購入して、ダラダラと日数をかけて飲むお酒ですね。お酒単独でも美味いし、味が濃いものや甘辛系にも負けない感じだから、意外に万能なのかな?カニ玉(特に餡と)と飲んでみたくなりました。

定期的に買うかと言われたら?だけど、嫌いじゃない(笑)

飲んでいて「うっわ~、何これ!?」とニヤケてしまうお酒♪

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2008年1月15日 (火)

八海山 しぼりたて原酒 越後で候

父親からいただいたお酒。

コンディションにやや不安が・・・。

「八海山 しぼりたて原酒 越後で候」

八海醸造

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使用米:麹/五百万石 掛/五百万石、トドロキワセ、ゆきの精

精米歩合:麹・掛とも55%

使用酵母:協会7号

アルコール度数:19.5度以上20.5度未満

製造年月日:19年12月

値段:いただき物

感想

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開栓初日(12/24)

常温でいただく。

上立ち香は、フレッシュで爽快感ある軽快な香り。口に含むと、サラッとした口当たり。ジワッとした甘みと旨みにじっくりした酸の後、程よい苦みと渋みにブワッとした辛さでキレ。余韻は、山椒のようなスゥーとした爽快感。

う~ん、可もなく不可もなく(苦笑)

 

最初に口当たりはやさしいのに、後半は重い・・・。正直言って、単調な味わい&重くて量は飲めない・・・。

このお酒は、普段「八海山」が好きで飲んでいる人達にはどうなんだろ?度数きつくないのかな? 

 

お父様、今年は魚沼の人に「鶴齢」をお願いしてくださいまし・・・。

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2008年1月12日 (土)

豊盃 純米しぼりたて生 19BY

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

閉店10分前に着いて、ウロウロと2、3分お酒を物色して気づく・・・。フルフェイスのヘルメットをかぶったままだ!

閉店間際、レジはご年配の方2人(ご夫婦?)、フルフェイスをかぶった客一人(半可通)・・・。あっ、怪しすぎる!(笑)

いかん!不安にさせては!とヘルメットを脱ぐ。ほ~らご覧、(自称)好青年だよ!(笑)

「豊盃 純米しぼりたて生 19BY」

三浦酒造

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使用米:華吹雪

精米歩合:(麹)55%(掛)60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:19年12月

値段:4合1,379円(税込)

感想

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開栓初日(12/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、程よく華やかな香り。口に含むと、やわらかい口当たりにグッとくる甘みと旨みに程よい酸がジワ~とふくらみ、奥行きあるコクと程よい苦みと渋さでキレ。余韻は、コク。

甘旨みだけじゃなく、コクみたいのがしっかりあるから、お酒に厚みがあって美味い!

1/4

グッとくる甘旨みとコクに、やさしいけどしっかりした酸がふくらんで、スッとした軽い苦みと辛さでキレ。

グッとくる甘旨みに力強さがでた。甘みよりも旨みが目立つ。

 

しっかりしたコクがあるのに重くない新酒。程よい飲み応えがあり、味わいのバランスがよく、キレもよい。これのひやおろしが美味いわけだ。派手すぎないので、飽きずにグイグイ飲めちゃいます♪

これは毎年買ってしまう新酒かも。それと、これのひやおろしも購入予定。

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2008年1月 9日 (水)

来福 初しぼり 純米生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

値段の安さに惹かれ購入してみました。地元の契約農家さん(5軒)のお名前が、ラベルに書かれています。

「来福 初しぼり 純米生酒」

来福酒造

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使用米:地元五百万石

精米歩合:59%

使用酵母:ND-4(なでしこ酵母)

アルコール度数:16度~17度未満

製造年月日:19年12月

値段:4合1,050円(税込)

感想

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開栓初日(12/14)

冷やしていただく。

上立ち香は、爽快感ある米の香りに薄らと干し草の様な香り。口に含むと、ジワワッと米の旨みと酸が押し寄せ、奥行きあるコクと深みなども口の中でふくらんで、それがフェイドアウトしていき、最後は程よい辛さでキレ。 余韻は、程よいコクと深みがじんわり・・・。

しぼりたてとは思えない力強い旨みがありますね。これはコスパ良すぎ!

1/8

冷やしていただく。

ジュワッ!と冷えていても押し寄せてくる旨みとコクに酸がふくらみ、深みを感じながら軽い辛さでキレ。初日よりもコクが出てきて、キレがよい気がする。

 

しぼりたてとは思えない旨みとコクがあるお酒。米の素性が良いからか、口の中でグッ!と奥に広がる力強さがあります。もっと軽い新酒らしい味わいを想像していましたが、口に含んでそのギャップに驚きました。出汁を飲んでいるかのようなコクが凄いです。

個人的には、もう少し甘みが欲しいところですが、美味い酒には間違いない。そして何よりも値段安すぎ!“値段・しぼりたて”で甘くみていたら、返り討ちにされたお酒でした。

ご飯を食べながら飲むのにオススメです。

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2008年1月 7日 (月)

鷹勇 山廃純米酒 15BY

新年迎えたのに去年飲んだお酒の話(笑)

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

本当は「鷹勇 山廃強力」が目当てだったのですが、ないみたいなのでこれを購入しました。

この酒屋さんで教えてもらいましたが、この引退された杜氏さんは凄い人なんですね。引退したのは知っていましたが、そんなに凄い人だったとは・・・。

そんな凄い人の山廃を飲むのは楽しみ♪

「鷹勇 山廃純米酒  15BY」

大谷酒造

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使用米:山田錦・玉栄

精米歩合:60%

日本酒度:+4

酸度:1.7

アミノ酸度:1.5

使用酵母:協会7号

杜氏氏名:坂本俊(出雲杜氏)

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:19年8月

値段:1升2,404円(税込)

感想

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開栓初日(11/28)

おっ!この1升瓶のキャップいいなぁ~。

お酒自体も盃に注ぐと、トロッとしていていい感じ。

常温でいただく。 

上立ち香は、かすかに米の甘い香り。

口に含むと・・・!?

めちゃくちゃやわらかい口当たり!サラッと口に入る。オラ、もっとドーン系かと思ったぞ。

味の方は、瑞々しい旨みと酸に軽い苦みと辛さが、あっ!という間に喉を通っていく(これはゆっくり味わないといかんぞ・・・)。スルッと浸入してきて、スルッとキレていく。

なんだこれ?こんな山廃飲んだことないぞ・・・。なんだろう、例えると、めちゃくちゃ美味い軟水を飲んでいるような錯覚に陥る。めちゃ美味い水に旨み成分が溶け込んでいる感じ。でも渋みは殆ど感じない。

お燗でいただく。

やわらかくググッとくる旨みと酸がジュワ~と口に広がる。そのジュワ~としたふくらみの後、爽快感あるキリリッとした辛さでキレ。

12/22

常温でいただく。

瑞々しい軽い甘みとジワッとした旨みにスッキリした酸が、スルッと通っていく。スルッと通った後にスッキリした辛さでキレ。初日よりも各味が開いてきて、美味っ!

お燗でいただく。

スルッと爽快感ある旨みとスキッとした酸がふくらみ、軽い渋みと辛さでキレ。お燗にすると各味がさらに開き、まだまだ若さを感じる。

 

やわらかい口当たりで、きれいなのに味の芯がしっかりしたお酒(半可通の舌では、うまくまとまらない)。

 あたりはやわらかいのに、後口はスッキリとキレている・・・。剣術の達人が斬ると斬られた人が斬られた事に気づかないというけど、そんな例えをしたくなるくらい刺激なくキレている。

上顎にキックしてくる辛さや、喉の奥がキューと閉まるような辛さだとどうしても疲れちゃうけど、これは本当に刺激も音もなくキレるから半可通好み♪

それにまだ若さを感じるのに、スルスル飲めちゃう事にも感動。常温でも美味いし。

 

ヨイショッー!みたいな文章になってしまいましたが、値段も含め素直に感動したお酒。杜氏さんの技術もあるのでしょうが、水も半可通に合うのかな?

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2007年12月31日 (月)

生もとのどぶ生原酒 17BY 16号タンク

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

今年の宿題だった(自分の中で)「生もとのどぶ」を購入して飲むこと。やっと年末に達成しました。

1升瓶で購入するのはリスキーなので(ドロッとしたのが苦手)、4合瓶を探す・・・。冷蔵庫に4合瓶のどぶがあったので、迷わずそれを購入しました。

帰宅してから気づいたのですが、これ生原酒じゃん!

生&原酒のお燗は少し苦手なんですが、これなら常温で放置してもいけそうだし、まぁいいか。

「生もとのどぶ生原酒 17BY 16号タンク」

久保本家酒造

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精米歩合:65%

日本酒度:+12

アルコール度数:18度

製造年月日:19年7月

値段:4合1,600円(税込)

感想

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開栓初日(12/16)

やや冷えた状態で、混ぜ混ぜしていただく。

上立ち香は、予想外な爽やかな甘い香りと麹の香り。口に含むと、トロッとした口当たりにしっかりした旨みと酸がグッ!と広がり、その後苦みとしっかり目の渋みでキレ。

つぶつぶ感は嫌じゃないし、冷やでも美味いじゃん!

混ぜ混ぜし、お燗でいただく。

ジワッとやさしい旨みと酸が口の中でふくらみ、爽快感ある辛さと多少の渋みでキレ。余韻は、爽快感。

う~ん、お燗の方がやっぱり美味い♪

12/27

混ぜ混ぜし、お燗でいただく。

滓と旨みに酸がブワッとふくらんで、軽い渋みと爽快感でキレ。そっ、底に残った滓がドロドロしていてしんどいぞ・・・。舌も含めて口の中の全神経が、渋みを含んだ滓ご一行様に集中する・・・。

 

しっかりした旨みと酸があるのにとてもきれいで、にごり酒とは思えないお酒。17BYなのにまだ渋さがあるので、1升瓶でじっくり飲むのがいいのかも。

上澄みの美味さと軽く混ぜて飲むときは抜群に美味かったのですが、毎回しっかり混ぜ混ぜしなかったのか、最後の方に残った滓はやっぱり苦手でした。飲み込むときに福士加代子が走っているときの顔みたくなりました。(分かりづらいか?)

お酒自体は抜群に美味いだけに、悩ましい・・・。かといって底の滓だけ捨てるのも忍びない・・・。

次回は普通の「睡龍 生もと」か「おこぜ」にします。ちなみにこの2つ、何が違うのですか?

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