« 日本酒を味わう | トップページ | 米作りからこだわる とっておきの名酒 »

2008年4月22日 (火)

陸奥八仙 特別純米中汲み無濾過生原酒18BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

昨年末、八戸酒造へ蔵見学に行った酒屋さんが、蔵のタンクだか冷蔵庫に寝かされていて味がノリノリだったこれを仕入れたみたい。

味ノリノリを、せっかくなので試してみました。

「陸奥八仙 特別純米中汲み無濾過生原酒18BY」

八戸酒造

Dscn1745Dscn1747 

 

 

 

 

 

 

Dscn1748 

 

 

 

 

 

 

使用米:華吹雪(青森県産米100%)

精米歩合:(麹)55%(掛)60%

日本酒度:+1.5

酸度:1.9

アルコール度数:17.9度

杜氏:伊藤賢一(南部杜氏)

製造年月日:2007年12月(瓶詰め?)

値段:4合1,470円(税込)

感想

Dscn1751 

 

 

 

 

 

開栓初日(4/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、落ち着いた熟成感ある甘い香り。口に含むと、ジワッとした八仙らしい甘みと酸にそれを上回る旨みと深みあるコクがググッ!その後、瑞々しい苦みと渋みにキリッとした辛さでキレ。余韻は、軽い苦みと渋みの爽快感。

おぉ~、香り甘みの派手さがなくなり旨みが主張してきて、八仙っぽくないよ!そして、まだ渋みがあることに驚き。

4/12

冷やしていただく。

ジワッとした甘みとググッ!とくる旨みにそれを支える酸がジンワリ。その後、スッとした軽い苦みとコクでキレ。

渋みがなくなり、さらに丸くなった印象。

なんとなく宗玄などの無濾過生原酒の年代物系(ざいあん系?)の味わいなので、お燗でもしてみるか!とチャレンジ。

新酒だったら確実に試さないよ♪

お燗でいただく。

上立ち香は、お米の甘い香り。口に含むと、ジワワッ~とした甘みとジュワ~とした酸がふくらみ、その後苦みでキレ。余韻は、苦み。

必要以上に甘みが広がる・・・。これは正直好みじゃないぞ・・・(苦笑)

 

新酒に比べて派手さがなくなり、飲み応えバッチリの旨みとコクが主張するお酒。1年経ってもっと甘みがトロトロかな?と思ったら、旨みとコクが出て甘みと酸はそのままといった印象。

熟成感はあるけど老ねまでいかないし、フレッシュ感とまろやかさがあり、非常に面白いお酒。飲み応えがありながら、じっくり飲める感じでした。

個人的には、生八仙らしい派手さと躍動感がもう少し欲しいので、一夏超えた生特純が飲みたいかな?

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

にほんブログ村 酒ブログ 利き酒へ

|

« 日本酒を味わう | トップページ | 米作りからこだわる とっておきの名酒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/168107/12253848

この記事へのトラックバック一覧です: 陸奥八仙 特別純米中汲み無濾過生原酒18BY:

« 日本酒を味わう | トップページ | 米作りからこだわる とっておきの名酒 »