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2008年6月14日 (土)

日本酒フェア 2008続き

続きから

再入場し、まずは佐賀県へ。

「鍋島」「古伊万里」などいただく。それに「天吹」を数種いただく。花酵母らしいお酒ですね。

とここで、3人別行動。

半可通は一人愛媛県へ。

「石鎚」「賀儀屋」をいただく。どちらも美味しいなぁ♪

お次は広島県へ。

「華鳩 純大」「旭鳳 大吟雄町」「瑞冠 いい風純大」「龍勢 純大」などいただく。

どれも上品なのにしっかりした味わいで美味い♪

お次は鳥取県へ。

おっ、さすが鳥取県!お燗器が置いてある(笑)

そのお燗器の前に「辨天娘 純米酒緑ラベル」が置いてあったので、お燗器のそばにいた人に「この辨天娘をください」というと、「冷やとお燗どちらがいいですか?」と聞かれる。

「じゃあ、お燗で」とお燗でいただく。

その方に「やっぱり美味しいですね~」というと、「このお酒をご存知ですか?」と聞かれる。

「はい♪家にもありますし。でもあまり都内だとあまり売っていないですよね~」とオイラ鳥取寄りだぜ!とアピール(笑)

というと、「少々お待ちを・・・」とブースにあるテーブルから何か用紙を取っている。その用紙を渡され見てみると、鳥取県のお酒首都圏販売店&飲める店リスト!

その方が「辨天娘の買える店は、○○と○○・・・」

んっ!?

まさか・・・と、その方の法被を見てみると「辨天娘」の文字が!

うわ~蔵の方だったのね(苦笑)今頃気づいたよ(酒しかみていない・・・)

「上石神井のあそこで飲んで気に入って、新潟のあそこで取り寄せました」と説明。

すると「あ~、上石神井のあそこは一度行ったことがありますよ。良いお店ですよね」で始まり、他にもお酒のお話を伺う。

数分程度の会話でも伝わってくる取締役の人柄の良さ。益々「辨天娘」のファンになりました。

他にも聞いたことのない「じげの酒」「山陰東郷」や「鷹勇 強力」などいただく。

するとそこに寿司職人さんが合流。

「日置桜を飲んでみたい」とブースの人に注いでもらうと、半可通に戸惑いながら「なんでこんなに黄色いの?」と聞いてこられたので、「そういうお酒なんですよ」と答えておきました(笑)

元々あまりお酒が強くなく、最近日本酒を飲むようになった人に、初めての「日置桜」が3年熟成の生もとを常温でというのは、ハードルが高いよなぁ(苦笑)

 

そしてまた別行動。

あーそうだ!と宿題を思い出して向かった先は徳島県。

お目当ては「三芳菊」、と思ったら徳島県のブースは「三芳菊」4本のみ。

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逆に他の蔵も来ていたら「三芳菊」を4本も飲めなかっただろうし、徳島のお酒って他に知らないし、まぁいいか。

まずは左側の「岡山雄町 生原酒垂れ口」からいただく。

クイッ。

んっ!?

んっー!?何これ?

心地よい甘みと、優しいけどふわ~とすごい酸を感じる。だけどそれがスッと消えていき、余韻が気持ちよい♪

酸度を見てみると、ふっ普通だ(苦笑)

何このお酒?

お次は「阿波山田錦 生原酒垂れ口」を。

おっ!これは程よい厚みもありながら、酸がやさしくふわっとふくらんでスッとキレる。

お次は「福井五百万石 生原酒垂れ口」を。

これが苦みなども感じる一番日本酒らしい感じ。

お次は「播州山田錦 生原酒」を。

播州山田錦という感じのふっくらとしたバランスのよさ。

個人的には雄町と阿波山田錦が好きですね。特に阿波山田錦が好み。

う~ん、蔵の特色は主張しつつ、米毎に特徴があって面白いなぁとブースのお兄さんに色々聞く。

ふぇ~、水からして甘みがあるんですか~。

そこに光が丘の酒屋さんが合流。

「面白いお酒がありますよ」と薦めて、雄町をクイッ。

「・・・なんでこんなに酸っぱいの?」

同じリアクションだ(笑)

そこから酒屋さんは、蔵元さんと色々話し込む(仕事モード)

そこに寿司職人さんも合流。

「面白いお酒がありますよ」と薦めて、雄町をクイッ。

「うわっ、酸っぱい!」

同じリアクションだ(笑)

寿司職人さんは、「あれだけ(雄町)が酸っぱいね~」と他のもクイクイ。

毎晩の晩酌向けではないけれど、美味しくて面白いお酒でした。あのキレと余韻がいい感じ。まぁ、好みのはっきり分かれるお酒ですね。

 

そしてその後は3人で行動。

滋賀県では「不老泉」「七本槍」「浪の音」などいただく。

特に渡船を使用した「不老泉」「萩の露」が美味いしかった♪

静岡県では「英君」「臥龍梅」「高砂」「杉錦」などいただく。

さすが静岡レベル高いなぁ~。特に「高砂 誉富士」が印象的。

三重県では「作」「八兵衛」などいただく。

この辺でもう一度山形県をのぞくと、もう十四代は見当たらず・・・。さすがの人気です。

あとは青森県や神奈川県、奈良県などをちょいと飲んで終了。

 

あっ~楽しかった♪

これで1,000円でいいの?と思うほど堪能しちゃいました。

その辺に蔵元さんがウロウロしているし、日本酒関係で有名な方なんかもウロウロしていて、マニアにはたまらないイベントでしたね。

福島県のブースでは白衣が置いてあって、何かイベント的なことをやっていたりして、色々盛り上げようとしている県が多くて面白かったです。

あとは長期熟成酒のブースもあったり(寄らなかった)、何とか協会のブースもあったりで日本酒関係総集合って感じでした。

それとテレビのカメラクルーやカメラ持った人がウロウロしてして、半可通も何県かで後ろから写真を撮られていましたので、またどこかで晒されるのかも・・・と心配です。

あの写真の粋な人は誰?と問い合わせがくるような人間でしたらよいのですが、生憎被写体はコンビニの前でワンカップ飲んでいそうな風貌なのが残念。

 

そして帰り道、男3人で「サーティーワン」の前を通ったときに思わず、「アイス食いてぇ~」とつぶやくと「食べましょう!」と酒屋さん。

女子高生が一杯の店内に、酒臭いおっさん3人がアイスを買う(笑)

カオスだ。

その後、光が丘の酒屋さんへ寄りお酒を購入して帰宅。

そして家に帰りビールをグイッ!

あっ~、日本酒を沢山飲んだ後のビールは美味いなぁ~(メタボど真ん中)

 

お土産。

Dscn2329 

 

 

 

 

またコレクションが増えた♪

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コメント

大笑いながら読んで納得したのは私だけでしょうか?   ≪光が丘の酒屋≫

  いつも ありがとう・・・  (^.^)

投稿: 酔友会 | 2008年6月14日 (土) 10時59分

酔友会さん

こちらこそありがとうございました。

来年はサンシャイン地下フロアにある「コールドストーン・クリーマリー」で、アイス作るおねーさんに歌を歌ってもらいましょう♪

投稿: 半可通 | 2008年6月14日 (土) 11時55分

>あれぞ半可通
ひいい><

投稿: トール | 2008年6月14日 (土) 15時50分

トールさん

コース料理にでてくる口直しのソルベみたいなモンですよ♪

日本酒の飲みすぎで舌が麻痺したところを、アイスさんが修復し、リセットしてくれるのです。

そうそう、ハーゲンダッツやクリーマリーは濃いので、初心者は31から始めるのがよろしいかと。ぜひお試しを。

昔朝まで飲んで、コンビニで買ったダッツのアイスを歩きながら食べて、家路に着いていたなぁ~(遠い目)
それでも今より痩せていたなぁ~(遠い目)

投稿: 半可通 | 2008年6月14日 (土) 18時13分

今日はプチ試飲会に行って、買った発泡清酒を冷蔵庫に入れ忘れるという失態を犯しました。
ちなみに、参加蔵元の8割が半可通踏破済み(〇>_<)

投稿: トール | 2008年6月14日 (土) 18時51分

トールさん

俺について来い!!(笑)

何か美味いのありました?

投稿: 半可通 | 2008年6月14日 (土) 21時41分

無かったっすーヽ(´▽`)/

美味いのは、既に知っているもののみでした。
再確認つーか、蔵元さんとお会いするのがメインでしたか。

投稿: トール | 2008年6月14日 (土) 22時01分

トールさん

それは残念。

>>蔵元さん

池袋でのきき酒会前後は、東京に蔵元さんが大勢いそう。

投稿: 半可通 | 2008年6月15日 (日) 09時57分

初めまして
自分も、三芳菊には驚きました
美味すぎ! 
もっともっと隠れた銘酒が出てくればいいのに!

投稿: 通りすがり | 2008年11月 8日 (土) 15時34分

通りすがりさん

はじめまして。
三芳菊は面白いお酒ですよね。また好き嫌いがはっきりわかれるのも、非常に面白い♪

>>もっともっと隠れた銘酒が出てくればいいのに!

ホント、隠れた銘酒に出会いたいですね。そのためにはイベントなどに足繁く通わなくては!

投稿: 半可通 | 2008年11月 8日 (土) 16時02分

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