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2008年7月12日 (土)

仙禽 木桶仕込み山廃純米吟醸袋取り無濾過生原酒 亀の尾

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「仙禽 木桶仕込み山廃純米吟醸 袋取り無濾過生原酒 亀の尾」

仙禽酒造

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使用米:亀の尾

精米歩合:55%

使用酵母:協会14号

日本酒度:-3

酸度:2.3

アルコール度数:16度~17度

製造年月日:20年6月

値段:4合1,550円(税込)

感想

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開栓初日(6/21)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と奥深いコクっぽさ(これが木桶効果?)と甘い香り。口に含むと、滑らかで瑞々しい口当たりにジワッとした甘みとスカッとした酸がフワ~。そのフワ~が酸を感じさせながらフェードアウトし、スッとキレ。余韻は、爽やかな軽い酸味。

キレの感じと当たりのやわらかい柑橘系のような酸味も良いし、余韻に感じるやさしい酸味も良い。

「何じゃこりゃ?でも美味いぞー」的不思議ちゃんな味わい。

7/1

冷やしていただく。

瑞々しくやわらかい口当たりに、爽やかでやさしい甘みとシュッ!とした軽快ながら主張する酸がフワー。その後、コクと軽い苦みでフェードアウトし、スキッとした辛さでキレ。余韻は、スゥ~とした爽快感。

余韻が気持ちよい♪

瑞々しさに、細身なのにしっかりした独特な酸と深いコクがあるお酒。甘酸っぱい味わいなのですが、甘みよりも酸が立っているからか嚥下後甘みが口中には残らず、スッキリとした酸味だけが残り、それが非常に心地よいです。

木桶、山廃、亀の尾という癖がありそうなキーワードから、この味わいですか?という予想外な味わいでした。山廃、亀の尾に14号酵母という組み合わせがコラボし、この酸味なのかな?

「こんなに透明感があって独特の酸は初めて。でも嫌いじゃない、嫌いじゃないぞー♪」的な美味しさです。というか実はモロ好み♪

 

とまぁ嫁が好きそうなお酒なので、飲ませると非常に気に入った様子でしたが、一口飲んで、

「へぇ~木の風味がするねぇ~」

とラベルも見せず、スペックも教えていない・・・なのに、木桶仕込みなのがなぜ分かる!?

「えっ?どの辺が・・・?」

と聞くと、勝ち誇ったように

「えっ~、木の風味がするよ(ニヤリ)」

くっ、悔しいですっ!!

何この敗北感?

「木桶仕込みの風味なんてしらねぇよ、初夏」

来年は同じ仕様で普通のタンクと木桶の2本仕込みやがれ!(笑)

そして、オラに飲み比べをさせてくれー!

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コメント

>「木桶仕込みの風味なんてしらねぇよ、初夏」
次は「何も言えなくて、夏」?
木桶仕込み恐るべしですね。夏によさげな爽快な感じがしますです^^

投稿: | 2008年7月12日 (土) 11時26分

陶さん

冷酒でうまうまでした♪

癖があるようでない面白いお酒ですが、まぁ好みがわかれる「日本酒っぽくなーい(はーと)」系寄りですね。

投稿: 半可通 | 2008年7月12日 (土) 19時32分

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