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2008年10月27日 (月)

「竹政」で「東力士」を囲む会

先日石神井公園駅近くにある「竹政」で、栃木県の「東力士」を造っている島崎酒造さんのお酒の会に参加しました。

と、お酒の会のレポの前に。えー、実はこの日の帰りに酔っ払ってデジカメ落としました・・・。

オワタ┗(^o^ )┓三

しかもどの道を通って帰ってきたかもあやふやで、どの辺で落としたかもわかんねぇー!

(泣)

今までどんなに酔っ払っても大事な物をなくした事はありませんでしたが、デジカメを無くしたのは痛い・・・。さすがに凹みました。

ですので、今回はお酒や料理の写真はございません・・・。

(写真が見たければこちらのブログを)

よ~くイメージしてお読みくださいませませ。

 

お店は石神井公園の「竹政」。今回が初めてのお酒の会ということで、マスターが張り切っていると聞き、お料理を楽しみしていました♪

Dscn2593 

 

 

 

 

写真は使いまわし。

この会の前には、光が丘の酒屋さんで島崎酒造の専務さんが古酒の試飲会をしていたので、酒屋さん営業終了後に酒屋の店長さんと専務さんがお店に到着してからスタート。

まずは専務さんから会の挨拶。

挨拶している写真(イメージしてください)

乾杯酒は「東力士 全国鑑評会出品酒 大吟醸中汲み」。注いでいるだけで香りが、ふわ~ん♪

んで、かんぱーい♪

クイッ。お~、美味い。銀賞とはいえ味はのってきているし、さすがの味わい。

お次は、会のメニューにはのっていなかったけど、試飲会で少し余ったので持ってきたという「熟露枯 大吟醸2003or2005(記憶あやふや)」

古酒とはいえ熟成感は全くなく、角が取れまろやかな味わい。香りも程よくなり、料理ともいける感じ。これを飲むと最初の出品酒はまだ若さを感じてしまう。

お次は、「熟露枯 大吟醸1993」

おっ!以外にサラッとしていて古酒っぽくない。味わいも凝縮感はあまりなく、瑞々しい大吟醸。

お次は、「熟露枯 大吟醸1988」

うわー、20年前のお酒だよ。でも思ったほど色は味醂色じゃないね。

20年古酒写真(イメージしてください)

クイッ。おー、古酒だ♪香りも老酒系の香りに凝縮されたような味わい。トロッとしています。味がギューと凝縮していて、常温だとスイスイ飲めないや。

さすがに20年物は古酒らしい味わいだけど、15年物だと古酒が苦手な人でも飲めるような味わいでした。

個人的には2003or2005の大吟醸が、ちょうど角が取れ香りも程よく飛び一番好きかも。

さぁこの辺でお料理の紹介。

まずは「鮟鱇の肝酢」。

アンキモ写真(イメージ・・・)

これ美味ーい!アンキモ好きにはたまらんぞ♪

お次は「いかわたの沖漬け ルイベ」。

写真はイメージしてください(しつこい)

これも美味ーい!塩気もちょうどよくワタの濃厚な味わいが口の中でトローリ♪冷えた状態で出されたワタ、これには絶対お燗だよ。これお持ち帰りしてお燗で一杯やりたいわぁ~。

お次は「鮃の薄造り」。

大皿に鮃の薄造りがドーン!

きゃー!皿が透けてるわー!!

もう遠慮なしに箸で数枚ごっそり薄造りをさらう。

パクッ!うわっ、美味ーい♪鮃っておろしたてのコリコリよりも、この位時間がたった方が旨味を感じて好き。数少ない縁側も久しぶりにいただき、幸せ♪

半可通の座った席はちょうど食べ物よりも飲む人達席だったので、半可通が鮃をパクパクいただく。あざーす!

お次は「鰰のから揚げ」メニューに「鰰」書いてあったけど、読めなかった半可通(恥)

これもサクサクホロホロでお酒にあうわぁ~。酒飲みの好きなものがわかっているお料理。マスター最高です♪

とお酒に戻る。

お次は「純米大吟醸 中取り生原酒おりがらみ」

これは明利酵母(M310だったかな?記憶あやふや)で仕込んだお酒。おー、これ美味い。中取りの上品さと澱の旨味が絡まってる。値段も1升で4,000円くらいだっていうし、これはお買い得かも。

お次は「純米吟醸 袋取り生原酒おりがらみ」

これは飲んだことあるぞ。う~ん、瑞々しさと旨味のバランスがいいなぁ~。貧乏舌の半可通には、やっぱりこの辺のクラスが一番好きだわ(苦笑)

お次は「秋旨 純米吟醸ひやおろし」

穏やかでやさしいふくらみと味わい。ダラダラ飲むならこれだな。

お次は問屋さん企画の「限定別誂 純米吟醸洞窟酒 古酒」

これは山廃古酒や今年の新酒などをブレンドしたお酒。これサッパリした旨味と深さがあって美味い。値段もお手ごろなので、これは是非家で飲みたいお酒。

お次は、「H15熟露枯 山廃純米酒」

う~ん、練れた味わいと山廃のコクがいい感じ♪

お次は、「東力士 特別純米酒」

最後にこういうのを飲むと落ち着くわ。

あとは試飲会で出して余った「熟露枯 純米吟醸」「純米原酒5年古酒(確か)」も少しいただく。

またお料理に戻る。

鰰の後は、「香のもの」。

中間でこれが出ると嬉しいね。

お次は、「鰻の倶利伽羅」。パクッと食べると、サクサクフワフワで鰻の旨味がフワ~。これ食べて純吟おりがらみをクイッといくと、あ~幸せ♪

お次は、「鱧のしゃぶしゃぶ」。

具材がのっかったお皿には、鱧がたっぷり♪とその横には、

キャー!松茸よー!!

こんなシルエットがはっきりとした松茸なんていつ以来だろ?

どちらに松茸が?という松茸ご飯なら食べることもあるけど、どこからどう見ても松茸にしか見えない松茸なんてほんと久しぶり。自分じゃ頼まないしね。

鱧パクッ。美味ーい!松茸パクッ。おっークイックイッと反発してくる食感!エリンギとは違うね!(庶民丸だし)

とあとは雑炊。

と美味い料理でテンションがあがり、お酒もグイグイ飲んで会は終了。

こんなに豪華なお酒と料理で、この会費は安すぎだろと心配になるくらいの充実振り。専務、マスターご馳走さまでした。

 

とここから駅まで記憶はあるのですが、一人になってからの記憶があやふや・・・。

ホントよく無事に家に着いたなと。吟醸酒協会のイベントなどでわかったのですが、大吟醸とか飲むとホント記憶が飛びます。一番の原因は飲みすぎなんでしょうが、アル添系も記憶をスコーンと吹っ飛ばす原因かな最近感じています。

別に家で飲むなら純米でもアル添でもどちらでもよいのですが、外飲みのときはホント控えよう・・・。今はまだいいですが、その内大怪我しそうで・・・(いろんな意味で)

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コメント

熟露枯が美味いのは当たり前として・・・
イメージイメージ言うから、松茸のくだりで(^^;

投稿: トール | 2008年10月27日 (月) 13時13分

トールさん

おやおや~、何を期待されていたのかな?(笑)

投稿: 半可通 | 2008年10月27日 (月) 20時14分

ご一緒したQchanpapaです。僕もタクシーで帰ったことは覚えていますが、最後のほうは全く覚えていません。
でもカメラは残っていましたので、写真をお送りしましょうか。メールアドレスを教えてください。

投稿: Qchanpapa | 2008年10月27日 (月) 21時48分

Qchanpapaさん

いえいえ、送っていただくなくても…。
Qchanpapaさんのブログでレポよろしくです♪

投稿: 半可通 | 2008年10月28日 (火) 10時00分

こんにちは。
当日、午前中に光が丘のお店には伺ったのですが、夕方から出かける予定があったため、試飲会にも夜の会にも参加できず・・・(T_T)

このレポを読んだら、なおさら残念で残念で(^_^;

デジカメ、出てくると良いですね。

投稿: たんぼのさけ | 2008年10月28日 (火) 12時41分

たんぼのさけさん

本当にお酒もお料理も大満足でした。豪華すぎ♪
20年古酒なんて、一口で幾らだよ…というお値段ですし(苦笑)

ぜひ次回はご参加を!

>デジカメ

もう諦めてます(泣)

投稿: 半可通 | 2008年10月28日 (火) 16時26分

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