2008年12月 2日 (火)

今年は90種 「無料大試飲会」に参加

毎年恒例、光が丘の酒屋さん主催「無料大試飲会」に参加してきました。

今年で3回目の参加です。

2006年

2007年

 

今年は最終日の夜に行ってみた。

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(人がはけた所で写真をパシャ)

今年のお酒の数は90種。こりゃ全部飲めねーぞ!と今年はコンプリートは諦め、気になるのだけクイクイ試飲・・・。

そして試飲途中で、このイベント恒例の「どれがどのお酒か当てる利き酒クイズ」に移る。

※新聞紙に包まれたA・B・C・D・Eと書かれたお酒が、どのお酒か当てる利き酒

来店した直後に、店長から「もうEのお酒がなくなっているけど、よかったらクイズして」と聞かされていました。

そんな状況で全問正解したら、神じゃないですか!(笑)

と利き酒神を目指し、いざチャレンジ♪

今年当てる5種は、

「澤の井 特別純米」

「越乃寒梅 特別純米」

「東力士 5年古酒純米」

「雪の芽舎 山廃本醸造」

「立山 普通酒」

まーた今年も飲んだことないのがあるよ(苦笑)

あきらかに、そう簡単に当てさせねーぞ!コラァ!!という空気をビンビン感じる。

店長の奥様に聞いたら(毎年店長は答えを知らない。お酒は奥さんとパートさんが選ぶらしい)、今年は瓶を茶瓶で統一し、瓶にもプラの注ぎ口がついていて瓶から直接香りも嗅げない仕様。昨年よりもハードル高いなぁ・・・。

5種の中で、これはそうかな?と感じられたのは「東力士」くらい。なんて言って、外していたら失禁確実!一昨年は当てましたが、昨年はおもいっきり外していたしね(笑)

「越乃寒梅」なんて純米系を飲んだことがないので、新潟っぽい味というだけで選んでみました。あとは普通酒って味のお酒はなかったので、飲んでいないEかなと予想。

これでもしも当てていたら、来年の試飲会までハンドルネームは、「半可通」から「半可通☆神」になりますんで・・・。

タイトルも「日本酒 半可通☆神日記」に変更かも。

 

と、試飲に戻る。

基本的に飲んだことのないお酒を中心に試飲し、あとは飲んだことあるけど確認の為に飲むといった感じで6割は飲んだと思います。「おっ、これ飲んでみたいなぁ~」と思っても最終日の夜には無くなっているお酒もいくつかあり、盛況だった様子が窺えました。

参加者も、決して便はよくない場所なのに、茨城や千葉、神奈川など結構遠くから来られてたりして、すごいなぁ~と。そういう人たちが、日本酒人気を支えているのかもしれませんねぇ。

ただひとつだけ言いたいには、こういう会などでそのとき飲んで「美味しかった、はい終わり」ではなく、気にいったお酒があったら是非ともそれを購入して飲んであげてください。

実際試飲会で並んでいた「臥龍梅 純吟五百万石 袋取り雫酒」は、これはこれでいいけどまだ硬めで、これから開いてくる味わいの変化を楽しめそうでしたし。そういう楽しみも購入しないと出来ないですしね。

以上、神(予定)の偉そうな講釈でした。

店長、奥様、3日間お疲れ様でした!

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2008年11月29日 (土)

白鶴の「銀座で造った日本酒の試飲会」に参加

前回の続きから

2週間前に自分達で仕込んだお酒の試飲会、銀座で造った日本酒の試飲会に参加してきました。

自分達が留添えしたお酒の出来は果たして・・・、楽しみです♪

 

またしても地下鉄出口を間違えて、軽く道に迷う・・・。1ブロックほど余計に歩いただけで無事に到着。

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そして会は開始。

まずは前回仕込んだ後に、お酒がどういう状態になってどういう処理をしたかスクリーンを使用して、軽く説明。

仕込み6時間後は、お米が水を吸って、瓶内はギュウギュウ状態。

仕込み1日後は、発酵しだして泡が出ています。

仕込み1週間後は、だいぶ流動性が出ています。

仕込み2週間後は、お米が溶けています。

それを遠心分離機でお酒と粕を分離させたのが、これ。

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遠心分離機で絞った状態を初めて見たけど、はっきり分離するんですね。粕がきっちり固形状態になっています。

それをフィルターを通して、濾過。

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そうした処理を施した、前回各テーブルで仕込んだお酒達がテーブルに並んでいます。

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1~3番テーブルは香りの出る酵母仕込みで、4~6番テーブルは香りのあまり出ない酵母仕込み。

んで、試飲。

一通り飲んだ印象としては、全然違いますね。全く同じ時間に同じモノを仕込んだのに、味わいが違うことに驚き!

同じ酵母で仕込んだ他のテーブルのお酒は、どちらかというときれいで、すでに飲み頃な味わいでしたが、半可通仕込み(杜氏気取り)のお酒は、結構荒々しく元気なお酒でした。

まぁ、絞ってすぐ飲み頃になるような酒ではなく、日にちが経てば経つほど美味くなるようなキッチリした造りをしたからね!(笑)

 

さぁ、後は飲んで食べての時間です!

今回のお弁当はこちら。

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そしてお酒は、自分たちで仕込んだのお酒と、こちら。     

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「白鶴 荒駒 純米生原酒」

これ無濾過って言っていたような・・・(あやふや)

新米の五百万石で仕込んだ新酒です。確か今年で3造り目のお酒。

大手の生って、常温でも置いておけるビールのような処理をされたお酒しか知りませんでしたが、こういったお酒もあるんですね・・・。

んで、いただく。

ホワッとたつバナナっぽい香りで、程よい甘みにグッとくる旨みと酸にコクがスッとふくらみ、軽いコクと苦みでフェードアウトし、スッとキレ。

これ美味いね。

こういう普通に美味いお酒を大量に造れるってのは、さすが大手・・・。もっと少ない仕込みでも、このレベルと同等か達しない蔵もあるのに(苦笑)

大手だからって飲まずにいたけど、これだったら地酒好きでも充分に満足いく味わい。酸度が2.0くらいあるらしく、酸好きにはオススメ。ただどこか工業製品的な印象はぬぐえない(面白みがない)

後は、お弁当とこのお酒でグイグイいただく。

その飲んでいる間も、お酒と食べ物を相性や、こういうお酒にはこの料理などの説明をスクリーンでしてくれてました。

そしてその後は、質問タイム。

まずは「どこのお酒も2週間くらいで出来るのか?」みたいな質問。それを前回と同様に灘にある白鶴の研究員の方が質問に答えてくれる。

次は数少ない男性参加者の方が、「これからの御社の方向性はどんな感じか?」みたいなマジセミナーみたいな質問をされてました。

いやいやいやいや・・・、だから壇上に立っている人は研究員だってば!(苦笑)

それでも軽くフワフワした感じで質問に答えてくれる。

お次は「日本酒の健康や美容に関する~」みたいな質問。

いやいやいやいや・・・、だから壇上に立っている人はお酒の研究員だってば!(苦笑)

化粧品も出しているけど、白鶴では製造していないでしょ!

なんだかずれた質問タイムをBGMに変え、半可通は弁当と酒の3者で語り合う(半可通ワールド)ご飯まで完食したら、お腹が苦しい・・・。

そんなこんなで、会は終了!

いやぁ~、楽しかったです♪

お酒はグイグイ飲めるし、お弁当は美味しいし、自分達で仕込んだお酒の試飲まで出来たし、お土産までいただいてこの値段は安すぎでしょ!

会の内容もすばらしいですが、こういう会に参加することで、普段飲まない大手のお酒を飲む機会ができて、お酒の印象も変わりました。

1部の蔵のお酒だけが人気でも、やはりまずはシュアが大きい大手のお酒が美味しくないと、日本酒人気は低迷したままじゃないですかね?まずは大手に底辺の底上げを・・・(面倒くさいので略)

んで、これがお土産。

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右の「さゆり」は映画「SAYURI」で使われたか、タイアップかしたお酒みたい。

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試飲で使用したお猪口。

わーい、コレクションが増えた♪ 

 

白鶴のスタッフの方々、参加者の方々ありがとうございました!

 

 

さぁこれで、お酒の仕込み体験もしてしまいました。

「半可通さんって日本酒の仕込み体験ってしたことあります?」

「えぇ、もちろん。小仕込みタンク(瓶)の留添えでしたが、しましたよ。櫂いれ(スプーン)もしたし。櫂で溶かすな麹で溶かせってね!」

「へぇー、ちなみにどちらで?」

「えっ!?東京で・・・」

「東京のどちらのお蔵ですか?」

「んっ~、まぁ都心にあるような感じの蔵というか・・・ラボ?(苦笑)」

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2008年11月28日 (金)

白鶴の「銀座で醸す日本酒造り」に参加

銀座にある白鶴ビルでの「銀座で醸す日本酒造り」に参加してきました。

全2回の内容で、日本酒の勉強&試験醸造の様子が見れてお弁当までついてくるという、知識欲と食欲が同時に満たされるという素敵なセミナーに申し込みました。

 

白鶴から送られてきた当日の内容と地図が書かれた紙を持ち、銀座駅で降りる。

えっ~と、有楽町西武が見えるから反対側だなとテクテク歩く。地図を見る限りこの辺だよね・・・と、毎度のごとく都心で迷う。

白鶴ビルのあるブロックを1周して、ようやくビルを見つける。

エレベーターに乗り、6階で降りると、そこはワンフロアー全てがセミナー用のスペースでした。

広っ!

受付を済ますと、社員の方が「開始時間までよかったら試作品のお酒があるので、飲んでみてください。そして出来ればアンケートの方も記入していただくと、助かります。ただ試作品なので、美味しいかどうかはべつですが(笑)」

わーい♪いただきまーす!

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ただ酒ラブ♪喜んでいただく。

おほっ、かなり甘めの甘口白ワイン系の味わい。そして度数も低い感じ。

きっと日本酒嫌いの人、特にオネーチャンを対象にしたマーケティングで、こういうお酒だったら飲んでみたい&オネーチャン舌に合わせたネガティブ部分(苦い・アルコール度数等)をなくしたら、こんなお酒になりましたよ!という感じのお味。

う~ん、試飲で飲んで「うわ~、ワインみたい♪」って日本酒は飲みやすいかもしれないけど、どちらをお金出して飲むかといったら、きっとワインを飲む気がする。

「三芳菊」くらいに一見ワインみたいな味だけど、ワインじゃ絶対に出せない味わいとかじゃなきゃ・・・。

などと、このお酒の対象外であろう、親父世代に下半身突っ込んでいる半可通が語ってみた。

と試飲のあとは、席は自由というので、スクリーンの見やすい席に座り開始時間を待つ。

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そしてセミナースタート。

まずは、このセミナーの責任者みたいな方が挨拶。

昨年この銀座にある白鶴ビルの屋上で白鶴錦というお米を栽培。屋上緑地化も兼ねていたみたい。そこで20キロ取れて、今年は40キロ取れた等の話。

そして全2回のセミナーである1回目のこの日は、日本酒の造り方の簡単な説明とテーブル毎に別れて、仕込み体験。三段仕込みの留作業をし、次回2回目のセミナーでそれを試飲するといった流れみたい。

同じ原料で同じ時間に仕込んだお酒が、2週間後に各テーブル毎に造ったお酒を飲み比べ。

う~ん、それは楽しみだ♪

その後は、灘にある白鶴の研究所スタッフの方が日本酒造りの説明。

日本酒造りの説明にスクリーンを使っていたのですが、その説明図に「もやしもん」の菌が描かれていました。ここまで醸しているとは(苦笑)

以下半可通的に、勉強になったこと&気になったところ抜粋。

なんで種麹のことを「もやし」というか、それは拡大すると菌糸がもやしに似ているからという。初めて知ったよ(笑)

そして各テーブルにこれが運ばれる。

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触って味見してもOKというので、麹も蒸米もいただく。麹は食べたことあるけど、蒸米は初めて。

パクッ、かみかみ・・・。うん、味がない(苦笑)

冷めていたからかもしれませんが、甘み的なものが全然感じられなかったです。 今更ながら、食べて美味いお米とお酒にして美味いお米ってあるんだなぁ~と実感。

そしてスクリーンを使用しての(たしか清酒)酒税法の勉強中に、「麹歩合15%以上」と書かれている。以上っていうけど、普通何%なんだ?粕歩合は知っているけど、麹歩合って聞かないなぁ・・・。

その後、アル添の説明。

別に美味けりゃいい派の風見鶏なので、純米・アル添のこだわりは絶対ではないのですが、このアル添話って意外に面白くて好きなんですよね。

蔵元さん参加のお酒の会などで、何でアルコールを入れるんですか?という質問ってよく出るのですが、その蔵の方針やアル添使用の解釈が蔵毎に違うのでニヤニヤして聞いてしまいます。

このセミナーでは、鉄分や銅がお酒に微量に含まれるのを出来るだけ粕につけるために入れる。純米だと重い人もいるので、飲みやすくする。香気成分を出来るだけ残す。為に使ってますとのこと。

鉄分・胴の話は初めて聞きました。

そして「生一本」という名は、単一醸造場で造られた物しか名乗れない。まっ、大手じゃなきゃ大体ねぇ・・・(苦笑)

フィルターは最低でも3mm四方の目のフィルターを使う(酒税法)お米の粒々が苦手な半可通にはもっと細かくてもいいや・・・(にごり好きを敵にまわす)

 

そして仕込み体験。

こんな梅酒を漬けるような容器に、中添えまでされていました。

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右側のビーカーは麹。

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掛米。右側の白いお米が「白鶴錦」。

一連の流れを講師の方が実践。

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さぁ自分たちの番です。 

まず容器に麹をパラパラいれ、お水をいれて、掛米を手でほぐして(殺菌済み)投入し、混ぜるという流れ。

半可通は水を投入する係でした。あとはテーブルの人全員(4人組。半可通含む)で掛米をパラパラ。蒸米って全然手にくっつかなくて不思議な感じ。しかも意外と米粒同士かたまっている。

それを丁寧にほぐして投入。今日、納豆もみかんも食べなくてよかった♪

そして長いスプーンで混ぜる。

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手タレは同じテーブルのおねえさん。

あっー、おばちゃん雑だよ(心の声)

櫂入れ経験のある俺様に任せろ!(1回だけどな)と混ぜる。

で終了。

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写真は、混ぜ混ぜ後。

これを水温15度の水槽にいれて管理。2週間後に味見。

仕込み体験の後はお弁当と、「白鶴 灘一本」の冷酒と冷や(常温)が出てくる。お酒だけはお代わりいくらでもとのこと。すげぇー、太っ腹。

お弁当はこんな感じ。

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わーい♪豪華なお弁当。

お酒はこういうあまり見かけない瓶。

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この会食中に白鶴の方が各テーブルを回って、質問などを聞いてくれる。

なので先ほど気になった「白鶴錦」と麹歩合のことを聞いてみた。

白鶴錦とは、山田錦と全く同じ「短稈渡船」と「山田穂」から出来ているお米。ただ現在の山田錦は全国で作られていたり、生まれてから80年?(ここメモしていないので、曖昧です)経って変化してきている。それを白鶴が色々と研究し、白鶴錦と名乗ってもいいとOKがでたみたい。質的には昔の山田錦に近いとのこと。

麹歩合は(白鶴の研究所の方が言うには)大体20%くらいが普通とのこと。多いとアミノ酸が出てきてしまう等あるみたい。まぁオール麹のお酒もあるし、この辺はよくわからんです。

さぁ質問も終わったし、お弁当をパクパク。お酒をクイクイいただく。

いただいた「白鶴 灘一本」は、雑味が全くなく飲みやすいお酒。

ですが旨味も濾過されたような感じで、物足りないっていえば物足りない。造っている人の顔が浮かんでこない感じで、良くも悪くも大手らしい味わいですね。ガツン系を知っている地酒好きには、名前の割には物足りない印象。もうちょい冒険してほしいなぁ~。

 

そして同じテーブルになった方々も普段お酒の会などでは会わないような方々なので、新鮮でした。どこでお酒を買うかやお酒の会の話など聞くと、人それぞれだなぁ~と。

このセミナーの参加者自体もほとんどが女性で、男は肩身が狭い感じでした。女性は勉強熱心ですね。そんなセミナーで、半可通も自分磨きしちゃった♪

さぁ2週間後のお酒が楽しみだ!

 

つづく。 

注:

なんで2週間も前の1回目の記事を、2回目終了後に載せたかといいますと、単純に参加しているのが他の参加者に知られたくないもので・・・。

お前のブログなんてそんなに知られてねぇーから平気だよという意見は最もなんですが、念には念を入れてみました。

だって、もし2回目のとき同じテーブルの人に、「もしかしてブログされてます?」なんて聞かれたら、恥ずかしさのあまり失禁確実ですので・・・。

だって、もし2回目のとき同じテーブルの人に、「日本酒半可通日記っていうブログに、このセミナーのこと書いてありましたよ。なんか文章キモかった♪どんなおっさんが書いているのでしょうね?」となんて言われたら、「自分death(舌噛む)・・・」確実なので・・・。

だって、もし2回目のとき同じテーブルの人に、「あなたのブログのファンなんです(はーと)」となったら、「ほれてまうやろー!!」。

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2008年11月 9日 (日)

色々なひやおろし(秋あがり)をグイグイ飲んじゃうぞの会

昨年も参加した、光が丘の酒屋さんで催す「色んな蔵のひやおろし(秋あがり)をグイグイ飲んじゃうぞの会」(勝手に命名)に参加。

そんな会に、今回は「羽根屋」を造っている富美菊酒造の常務さんも参加。ありがたい事に「羽根屋」のお酒も持ってきていただいた♪あざーす!

早速遠慮もなしに「羽根屋」をグイグイいただいちゃうぞ!

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(お手頃なカメラを買いましたので、写真復活)

「羽根屋 五百万石無濾過生原酒」の1年半熟成をいただく。

ホワッとやわらかくふくらむやさしい旨味にシュッとしたキレ。前半のふくらみをきれいにキリますね。生原酒とは思えないやわらかい当り。美味い!

「羽根屋 番外品 雄山錦」をいただく。

程よい旨味にコクと苦みを感じ、スッとキレ。こりゃ、お燗向きだ。しかも魚に合いそうな味わい。ただ軽いドライ感があるし、もうちょいふくらみが欲しいところでキレちゃうので、これは純米で飲んでみたいぞ。正直アル添はもったいない印象。

(会の後半でお燗にしたら、絶品。この値段はお買い得。蔵元さんも熱めにお燗つけてとのこと)

「羽根屋 吟醸中汲み」をいただく。

これはスッキリした味わいと程よい吟醸香ですね。

全体的にやさしいふくらみと味わいにスッキリシッカリなキレがありますね。純米の方がキレ感が心地よいので、半可通的には純米系の方が好みでした。

さぁこの後はひや&秋あがを10何種類以上は飲んだので、全部書くのは面倒だし覚えていないのもあり割愛。

飲んだ中で好みだったのは、

「秀鳳ひやおろし こいおまち」

ひやおろしらしいやわらかさとふくらみある味わい。

「雁木 おりがらみ秋熟純米」

おりがらみの旨味が絡んでいて味ジュワジュワ。冷やして飲みたい感じ。

「白瀑 雄町純米あきあがり」

10日ほど前これの開けたてを試飲させてもらいましたが、10日経った方が断然美味い!雄町のふっくらした味わいと白瀑らしいやわらかさがあって美味いわ。

「常きげん ひやおろし」

米の旨味がギュッとしていて、キレもグッ!の男らしい味わい。

この辺が特に好みでした。

そして会も中盤を過ぎたあたりで、店長が気前よくサービスで「田酒 古城乃錦 純米大吟醸」を開けてくれる。

わーい♪散々お酒を飲み、店長お手製モツ煮@奥様最後仕上げをガツガツ食べた後で大吟醸はキツイデス!!(苦笑)

少なめに注いでもらい、いただく。

うむ!胃の味噌達が「お前の侵入する余地はないぞ!」とばかりに押し返す・・・。これは前半でいただきたかった・・・。

そして会の後半では「羽根屋」の蔵元さんと話す機会ができ、色々なお話をさせていただく。

富山県産の五百万石は非常に素晴らしく、某酒屋さんが他県の有名蔵を引き連れて買い付けていくほど、とのこと。話は聞いていたけど、北陸の五百万石はそれほど質が良いのですね。勉強になるなぁ~。

とそんな楽しいひと時もあっという間に過ぎ、会はお開き。

店長、美味しいモツ煮と秋刀魚ご馳走様でした。

常務、美味しいお酒ありがとうございました。

色々オツマミを持参していただいた方々ご馳走様でした。

 

さすがに今回はデジカメを無くさないように抑え目に飲んだので、余裕で帰宅。コーヒーまで淹れて飲んじゃったほど。

こんな大人飲みを毎度できるようにならなきゃなと。飲みいく=記憶無くす&ベロベロは、さすがに今年で卒業だ!

んっ?

卒業してから~♪ほにゃらら~ほにゃらら~♪というドリカムの歌が頭でよぎるが、出だししかわからない上に、タイトルもわからないぜ(笑)

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2008年11月 6日 (木)

無料大試飲会のお知らせ

毎年恒例のお知らせです。

いつもお世話になっている酒屋さん主催の「無料大試飲会」のお知らせです。

今年は日本酒を約80種類は飲めるらしい。

日:11月28日(金)・29日(土)・30日(日)

時間:10時から19時まで

場所:店内

地図:http://maps.google.com/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE4%E4%B8%81%E7%9B%AE12-15&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&ll=35.754018,139.628463&spn=0.00862,0.0159&z=16&g=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE4%E4%B8%81%E7%9B%AE12-15&iwloc=addr

お店の連絡先は下のHPで。

http://www.tatsunami.net/

 

何で無料なの?何か怪しいわ・・・と不安なあなた!

飲んだお酒をアンケートに記入してもらい、味や値段やラベルなどの評価等データを蔵元へ送り、そのデータを役立ててもらうための無料試飲会なのです。タダで酒を飲め、しかもアンケートを書くことによりお酒の質の向上や価格設定などに繋がる素敵なイベントなのです!

なんとなくラベルを見て惹かれなかったお酒も、この機会に飲めるかもしれないし、それが超好みのお酒かもしれない。そんな自分のお気に入りを発見するチャンスですよ。酒屋さんの店内で開催しているので、お気にを見つけたらその場で買って帰ることもできるし。

それに蔵元さんが来ているような試飲会では、たとえそのお酒が不味くても「味の方はどうですか?」と聞かれりゃ、面と向かって「不味いです!」とは言えないビジネスライクになれない半可通のような心優しき子羊ちゃんは、この機会に気になる箇所をガンガン指摘するチャンス!

ただ無料だからってタダ酒飲んで、はいさよなら~みたいな人も困りますし、イベントだからって数人で来てかたまって利き酒をし、くっちゃべっているような空気の読めないバカも見かけます。超邪魔です。「俺様の利き酒ペースを乱すな愚民共!」とか「俺の左手がサイコガンじゃなくて命拾いしたな・・・」なんて思っちゃいます(笑)

 

まぁこんな試飲会があるので、マナーを守って参加しましょうねというお知らせでした。

そんな会で、こそこそと意地汚く試飲している真ん丸おなかのおっさんがいたら、半可通なので話しかけないでください。邪魔しないでください。

以上、お知らせ終わり!

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2008年10月27日 (月)

「竹政」で「東力士」を囲む会

先日石神井公園駅近くにある「竹政」で、栃木県の「東力士」を造っている島崎酒造さんのお酒の会に参加しました。

と、お酒の会のレポの前に。えー、実はこの日の帰りに酔っ払ってデジカメ落としました・・・。

オワタ┗(^o^ )┓三

しかもどの道を通って帰ってきたかもあやふやで、どの辺で落としたかもわかんねぇー!

(泣)

今までどんなに酔っ払っても大事な物をなくした事はありませんでしたが、デジカメを無くしたのは痛い・・・。さすがに凹みました。

ですので、今回はお酒や料理の写真はございません・・・。

(写真が見たければこちらのブログを)

よ~くイメージしてお読みくださいませませ。

 

お店は石神井公園の「竹政」。今回が初めてのお酒の会ということで、マスターが張り切っていると聞き、お料理を楽しみしていました♪

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写真は使いまわし。

この会の前には、光が丘の酒屋さんで島崎酒造の専務さんが古酒の試飲会をしていたので、酒屋さん営業終了後に酒屋の店長さんと専務さんがお店に到着してからスタート。

まずは専務さんから会の挨拶。

挨拶している写真(イメージしてください)

乾杯酒は「東力士 全国鑑評会出品酒 大吟醸中汲み」。注いでいるだけで香りが、ふわ~ん♪

んで、かんぱーい♪

クイッ。お~、美味い。銀賞とはいえ味はのってきているし、さすがの味わい。

お次は、会のメニューにはのっていなかったけど、試飲会で少し余ったので持ってきたという「熟露枯 大吟醸2003or2005(記憶あやふや)」

古酒とはいえ熟成感は全くなく、角が取れまろやかな味わい。香りも程よくなり、料理ともいける感じ。これを飲むと最初の出品酒はまだ若さを感じてしまう。

お次は、「熟露枯 大吟醸1993」

おっ!以外にサラッとしていて古酒っぽくない。味わいも凝縮感はあまりなく、瑞々しい大吟醸。

お次は、「熟露枯 大吟醸1988」

うわー、20年前のお酒だよ。でも思ったほど色は味醂色じゃないね。

20年古酒写真(イメージしてください)

クイッ。おー、古酒だ♪香りも老酒系の香りに凝縮されたような味わい。トロッとしています。味がギューと凝縮していて、常温だとスイスイ飲めないや。

さすがに20年物は古酒らしい味わいだけど、15年物だと古酒が苦手な人でも飲めるような味わいでした。

個人的には2003or2005の大吟醸が、ちょうど角が取れ香りも程よく飛び一番好きかも。

さぁこの辺でお料理の紹介。

まずは「鮟鱇の肝酢」。

アンキモ写真(イメージ・・・)

これ美味ーい!アンキモ好きにはたまらんぞ♪

お次は「いかわたの沖漬け ルイベ」。

写真はイメージしてください(しつこい)

これも美味ーい!塩気もちょうどよくワタの濃厚な味わいが口の中でトローリ♪冷えた状態で出されたワタ、これには絶対お燗だよ。これお持ち帰りしてお燗で一杯やりたいわぁ~。

お次は「鮃の薄造り」。

大皿に鮃の薄造りがドーン!

きゃー!皿が透けてるわー!!

もう遠慮なしに箸で数枚ごっそり薄造りをさらう。

パクッ!うわっ、美味ーい♪鮃っておろしたてのコリコリよりも、この位時間がたった方が旨味を感じて好き。数少ない縁側も久しぶりにいただき、幸せ♪

半可通の座った席はちょうど食べ物よりも飲む人達席だったので、半可通が鮃をパクパクいただく。あざーす!

お次は「鰰のから揚げ」メニューに「鰰」書いてあったけど、読めなかった半可通(恥)

これもサクサクホロホロでお酒にあうわぁ~。酒飲みの好きなものがわかっているお料理。マスター最高です♪

とお酒に戻る。

お次は「純米大吟醸 中取り生原酒おりがらみ」

これは明利酵母(M310だったかな?記憶あやふや)で仕込んだお酒。おー、これ美味い。中取りの上品さと澱の旨味が絡まってる。値段も1升で4,000円くらいだっていうし、これはお買い得かも。

お次は「純米吟醸 袋取り生原酒おりがらみ」

これは飲んだことあるぞ。う~ん、瑞々しさと旨味のバランスがいいなぁ~。貧乏舌の半可通には、やっぱりこの辺のクラスが一番好きだわ(苦笑)

お次は「秋旨 純米吟醸ひやおろし」

穏やかでやさしいふくらみと味わい。ダラダラ飲むならこれだな。

お次は問屋さん企画の「限定別誂 純米吟醸洞窟酒 古酒」

これは山廃古酒や今年の新酒などをブレンドしたお酒。これサッパリした旨味と深さがあって美味い。値段もお手ごろなので、これは是非家で飲みたいお酒。

お次は、「H15熟露枯 山廃純米酒」

う~ん、練れた味わいと山廃のコクがいい感じ♪

お次は、「東力士 特別純米酒」

最後にこういうのを飲むと落ち着くわ。

あとは試飲会で出して余った「熟露枯 純米吟醸」「純米原酒5年古酒(確か)」も少しいただく。

またお料理に戻る。

鰰の後は、「香のもの」。

中間でこれが出ると嬉しいね。

お次は、「鰻の倶利伽羅」。パクッと食べると、サクサクフワフワで鰻の旨味がフワ~。これ食べて純吟おりがらみをクイッといくと、あ~幸せ♪

お次は、「鱧のしゃぶしゃぶ」。

具材がのっかったお皿には、鱧がたっぷり♪とその横には、

キャー!松茸よー!!

こんなシルエットがはっきりとした松茸なんていつ以来だろ?

どちらに松茸が?という松茸ご飯なら食べることもあるけど、どこからどう見ても松茸にしか見えない松茸なんてほんと久しぶり。自分じゃ頼まないしね。

鱧パクッ。美味ーい!松茸パクッ。おっークイックイッと反発してくる食感!エリンギとは違うね!(庶民丸だし)

とあとは雑炊。

と美味い料理でテンションがあがり、お酒もグイグイ飲んで会は終了。

こんなに豪華なお酒と料理で、この会費は安すぎだろと心配になるくらいの充実振り。専務、マスターご馳走さまでした。

 

とここから駅まで記憶はあるのですが、一人になってからの記憶があやふや・・・。

ホントよく無事に家に着いたなと。吟醸酒協会のイベントなどでわかったのですが、大吟醸とか飲むとホント記憶が飛びます。一番の原因は飲みすぎなんでしょうが、アル添系も記憶をスコーンと吹っ飛ばす原因かな最近感じています。

別に家で飲むなら純米でもアル添でもどちらでもよいのですが、外飲みのときはホント控えよう・・・。今はまだいいですが、その内大怪我しそうで・・・(いろんな意味で)

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2008年10月 3日 (金)

「日本酒で乾杯推進会議」懇親パーティーへ行ってきた。

「日本酒で乾杯推進会議」懇親パーティーへ行ってきました。

場所は東京會舘だし、懇親パーティーだし、ということでネクタイはしませんでしたが、一応スーツなんぞを着て参加しました。

昼間は娘の誕生日プレゼントを買ったりしていたので、総会やフォーラムは出席せずにパーティーの時間に合わせて有楽町へ向かう。

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17時50分頃に会場へ着き、18時から入場OKというので、しばし会場前で待つ。待っている人は数人いましたが、会社帰りの人や業界関係の人達っぽい方々がいました。

業界、報道関係、一般等に分かれた受付。

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やっぱりスーツで正解だと思っている中、エレベーターの扉が開くと近所へお酒を買いに来ましたという装いで降りてきて、受付しているおじさんが!

うわっ!豪の者発見!(笑)

お酒のイベントなどでよく見る方でしたが、一般の受付をしているので、ただの日本酒好きの人なのかな?仕事が飲み屋さんだったら、こんな時間にいないだろうし・・・。

しばらくすると開場。

今のうちに!並んでいるお酒のチェックと写真撮影。

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同じようにパシャパシャ撮っている人達もいたので、おそらくブロガーでしょうね(笑)

そしてこれが各テーブルに置かれていたお酒。

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入場早々にこれを開けて飲んでいる人達がいたので、それにつられてか自然と乾杯前なのに飲んでいる人達が多数いました。半可通がいたテーブルも「じゃあ、開けますか!」と言ってくれた人がいたので、同じテーブルの皆さんでクイクイいただく。

「浦霞」をクイクイいただいているところで、綺麗な司会進行のお姉さんが話し始め、パーティーはスタート。

ゲストの方の挨拶後、鏡割りをし、枡に入った酒が配られ乾杯です。

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乾杯ともに皆さん一斉に料理へ群がる。半可通も負けじと料理を取りにいく。

あっという間にオードブル達は消え去りました。その後、軽く料理を食べてお酒をもらいに行く・・・。

まずはすぐに無くなりそうな「開運 特撰純吟」をいただく。さすがのお味。

知らないお酒が多いので、まずは知っているところをいただくことに。

ウロウロして「鶴齢 純米」をいただく。うん、やわらかいお味だが少し物足りない(これ本来はお燗用だったみたい。常温でいただいたらそりゃ物足りないわ。)

あとは色々な料理をいただきながら、飲む。

その他に飲んだお酒たち(メモをとっていないので、全てじゃないかも)

「南部美人 特純」 (美味い)

「刈穂 六舟」

「羽陽 錦爛秋あがり」

「開華 純吟」

「桂川 純米」

「甲子 純吟」

「いづみ橋 紀」(これこそお燗で飲ませてほしい)

「奥能登の白菊 純米」(これもお燗の方が絶対いい)

「萩の露 吟醸純米」(美味い)

「日置桜 青山緑山」(美味い)

「天隠 佐香錦純吟」

「金陵 さぬきよいまい純米」(美味い)

「天吹 吟乃紅衣」

「黄桜 京の滴」

「黒松白鹿 豪華千年壽」

「月桂冠 超特撰鳳麟純大」(最後に飲んだので喉に通らず・・・)

お燗でいただいたお酒たち。

「来福 純米」(美味い)

「譽国光 普通酒」(普通酒でも意外に美味い)

あまり冒険はせずに、この辺をリピートしながら飲みました。

 

このパーティーでは輪島塗のブースや、漬物、味噌、しょうゆ、かまぼこ協会なども出展していました。さすがに漬物やかまぼこは常に人がいて人気でしたね。実際、漬物もかまぼこも美味しかったし。

輪島塗のブースでは、並べている商品で実際にお酒を飲むことできました。そこで気に入ったら買って帰ることもできるようなシステム。

半可通もよさげな杯でお酒をいただきましたが、口の当たる感じがとてもやわらかくお酒がより美味しく感じました。「へぇ~、これはいいなぁ」と杯の裏側を見てみると2万円の文字が・・・。これは手が出ない(苦笑)

そんなこんなで料理をバクバク、お酒をグイグイいただいていたら、あっという間に20時で中締め。

代表の挨拶で〆。

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人気のあるお酒はあっという間になくなっていったのに、最後まで残っている悲しげな酒瓶たちを眺めつつ、半可通もこれで帰宅。

いつもなら記憶が・・・とか余計な買い物・・・とか飲んでラーメン・・・とかしているのに、この日はしっかりとした足取りと記憶で帰宅。自分で言うのも何ですが、非常に珍しい。

スーツ効果?(笑)

 

このパーティーでは普段飲まないNBのお酒も飲めたり、料理も非常に充実していて、無くなってもしばらくすると補充されたり、その場で調理されている料理も多いので、温かいまま食べれるという幸せ。それもそんなに並ばずに食べられるのは、本当にありがたかった。フルーツやアイスもあったし(アイスは開始1時間でいただく。これでリフレッシュ♪)

料理が充実している分、余計に「お燗酒増やせよ」とは思いました。あれだけの数が並んでいて、決まったもの(4種)しかお燗できないというのは勿体ない・・・。

参加者もご年配から子連れ(これはどうかと・・・)に多少若者といましたね。格好もジャケット着ているけど、ラフな方も多かったので拍子抜け。必死にお酒のメモを取っている邪魔くさいマニアもいたりして、パーティーという感じはあまりなかったです。

ただお酒のラベル剥がしてラベルを持って帰っているおじさんや、イスをテーブル代わりにして食べている民度の低い連中もいて、これにはなんだかなぁ・・・とは思いましたが。

まぁこんなに料理が充実している日本酒関係の会は初めてでした。味も美味しいし、5千円でも安いと思える充実振り。

来年以降ももし参加できたら、ぜひ参加したいなと思っています。

会の方々、関係者さま、お酒にお料理ご馳走様でした♪

お酒リスト。

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乾杯で使った枡がお土産。(これ以外にもグラスのお猪口も貰いました)

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2008年10月 1日 (水)

「日本酒で乾杯推進会議」総会・フォーラム&パーティー

ちょうど休日だし、こんなイベントに申し込みました。

「日本酒で乾杯推進会議」総会・フォーラム&パーティー

普通の日本酒イベントだと思って申し込みましたが、よく見りゃパーティーだった・・・。

まさかドレスコードとかあるのかしら?

帽子にハーフパンツじゃ駄目な感じだ・・・ということに前日に気づく。さすがに自分スタイルを押し通し、普段着で参加するほどの豪の者じゃないし、参加者はそれなりの人が多そうだし、無難にスーツでも着ていくか・・・。

というか1年くらい着ていないスーツが着れるかが、今一番の心配(メタボ的な問題で)

5月にあった親戚の結婚式で着れた礼服があるので、最悪礼服で参加します(笑)さすがに白ネクタイはしませんが・・・。

 

「日本酒で乾杯推進会議」総会・フォーラム&パーティー

開催日:平成20年10月2日(木)

会場:東京會舘 丸の内本舘

開催概要:

(受付開始 15:30)
総会の部 16:00~16:20(12F ロイヤルルーム)

・挨 拶  石毛直道「日本酒で乾杯推進会議」代表 (国立民俗学博物館 名誉教授)
・「日本酒乾杯推進会議」活動状況報告
 西村隆治「日本酒で乾杯推進会議」運営委員長 (沢の鶴株式会社 社長)
フォーラムの部 16:20~18:00(12F ロイヤルルーム)
・テーマ 「乾杯の心」~日本のかたち、日本のこころ~
・ホスト 神崎 宣武 氏 民俗学者  
浜 美枝 氏 女優
・ゲスト 小笠原 清忠 氏 礼法小笠原流三十一世家元
クライナー・ヨーゼフ 氏 法政大学特任教授
西舘 好子 氏 NPO法人日本子守唄協会代表
パーティーの部 18:15~20:30(9F ローズルーム)
・代表者による鏡開きの後、懇親パーティー(立食)

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2008年9月27日 (土)

は・じ・め・て・の花薫光

光が丘の酒屋さんで、何週か続けて金曜日の夜に飲み会を企画されていました。

そんな飲み会最終日に伺う・・・。

最終日だからか「寿喜心 金賞酒」やら「山桜桃」やら「はつなつの風」やら色々なお酒が、格安で飲める状態でした。

そんなお酒たちをいただきながら、参加されていた方から「上司が花薫光というお酒が美味しかったと言っていましたが、どんなお酒なんですか?」的なコメントを店長に・・・。

すると店長が、参加者の人数を数え「じゃあ、一人千円だして飲みますか?」というありがたいお言葉。

うわー、「花薫光」なんて飲んだことないよ・・・。

するとゴールドの筒入りで登場。

でーん!

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きゃー秀吉の茶室みたい♪

それじゃあ、クイッといただく。

うわー、すごい上立ち香!あー、これは美味いね。味もあるし、引けもいいし、余韻もいいし、高いお酒の味がする。

これを1杯いただいた後、数本あった純米酒やら純吟やらをチョビチョビいただくが、

はい!胃が終了の合図!

胃から吟醸香が立ち昇ってきている感じ・・・。舌だけじゃなく内臓も貧乏なのか、もう体が吟醸系を受け付けない・・・。さすがに「はつなつの風」と「花薫光」を2杯もいただくと効くわぁ。

もうこうなると、お酒自体が飲めなくなる半可通。いつもは遠慮なしにグイグイ飲むのに、この日はこの辺でペースダウン。

こういう高いお酒は美味しいとは思うのだけど、1杯で充分なんですよね・・・。

あとは焼きたてのししゃもやらさつま揚げ(バカ美味)をバクバクいただく・・・。飲めなくても食える都合のよい胃。 

いやーさすがにペースダウンしちゃったけど、「花薫光」を飲めたのは嬉しいです!

で、これからは語っちゃうぞ♪

「えっ?花薫光?あー、あれは芸術品だね。えっ?もちろん飲んだことあるよ!あれは山田穂を27%・・・」

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2008年9月19日 (金)

「若手蔵元が集う会」に集うてみた

光が丘の酒屋さんが主催の「若手蔵元が集う会」がありました。

この会は蔵元さん達が集まり、造りの疑問や営業などの悩み相談等を熱く語りあうことが趣旨の会みたいです。

もちろん半可通はただの一般消費者なので、そちらの会には参加はできませんが、その会の後に一般消費者の人も混ざって飲みましょう的なお誘いを受けたので、喜んで参加させていただく。

会には有名蔵元からあまり知られていない蔵元さん、バイヤーの方、世田谷や中野の酒屋さんなど様々でした。

そして蔵元さん同士の熱い語りあいの後に、消費者も合流・・・。

その時点で蔵元さん達も結構飲んでいるので、お酒の会などでは見れないようなくだけぶり(笑)

農大の同級生や先輩後輩なども多いので、なんだか同窓会みたいな感じもあったりで、蔵元さん達も楽しそうでした。

そんな蔵元さん達は、蔵の自慢のお酒(三千円クラスを持参とのこと)を各自1本づつ持ってきていて、それを消費者半可通がどさくさに紛れてグイグイいただく。

ひやおろしや火入れや生のお酒もあったりで、ここぞとばかりにグイグイいただく・・・。

さすがに自分の蔵の自信あるお酒ばかりなので、どれも美味い!

お会いしたことのある蔵元さんや初対面の蔵元さんもいて、色々と質問をしたり、こういうお酒も出してくださいよみたいな無責任な注文などをしていました。

そんな色々な蔵元さんと話をさせていただいて、毎年安定した味でファンも多く、それなりの量を造っている蔵元さんなどは、コンセプトやスタイルが明確で、はなしを聞いていてもさすがだなぁ~と感じたり、これからいくぞ!という蔵元さんは話を聞いていてもその辺にまだブレを感じたり、など様々でした。

そんな有意義な会の最後は、南部美人蔵元の久慈専務さんのモチベーションがあがる挨拶で〆。

参加蔵元さん、酒菜家さん、おいしいお酒にお料理ご馳走様でした♪

ほんの一部のお酒たち。

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お酒の消費自体が減っている中で、特に日本酒の業界は大変苦労されていると思います。

日本酒は日本の文化です。日本酒業界が衰退するということは、日本の文化が衰退するということじゃないでしょうか?

それはいかん!

文化を守るために、ただの消費者としてできることは飲むことだけじゃないのでしょうか?

だから半可通は文化を守るために・・・守るために飲んでいるのです!

決してただの酔っ払いじゃないんです!国士なんです!!

酔っ払いの戯言ブログじゃないんです!日本酒業界を憂いて、「日本酒はこんなに美味しくて堅苦しいものじゃないんだよ」と説いているのです!!

 

うわっ!暑苦しい!(笑)

こんな感じの暑苦しい調子のブログを書き続けたら、園遊会や褒章授与式に呼ばれますかね?

日本酒ブロガーとして陛下と接見できるように日々頑張ります(笑)

追伸:

宮内庁の方へ。

秋の園遊会参加OKですのでお誘い待ってます♪

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