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2009年1月11日 (日)

くどき上手 純米大吟醸 短稈渡船44

山形県の酒屋さんで購入したお酒。

今年初めての造りで、しかも本数が少なくて都内で3軒しか扱いがなく、来年は米の確保が出来なかったので、次の発売は再来年というブロガー心をくすぐる状態。

渡船のお酒は結構好きなので、どうしても飲んでみたくなり、久しぶりにネットで購入しました。

「くどき上手 純米大吟醸 短稈渡船44」

亀の井酒造

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使用米:短稈渡船

精米歩合:44%

使用酵母:M310・小川

日本酒度:±0

酸度:1.2

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2008年9月

値段:1升3,675円(税込)

感想

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開栓初日(10/8)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワッとくどきらしい甘い吟醸香。口に含むと、ジワワッと奥に侵入してくる甘旨みにジワッとした酸がふくらみ、その後、フワジワ~とした旨みとコクと含み香がス~とフェードアウトし、スッとした辛さでキレ。余韻は、微かに辛さの爽快感と旨味。

今でも充分厚みある味わいだけれど、まだまだ味がのる感じ。なので、しばらく放置。

12/29

冷やしていただく。

ジュワジュワ~とふくらむ甘みと酸に厚めの旨みと程よいコクがジワ~。その後、甘旨みとクゥ~とした辛さでフェードアウトし、カッとした辛さでキレ。余韻は、爽快感。

渡船らしい厚みが出た♪

 

渡船らしい厚みあるが太すぎない旨味を、見事にくどき上手らしい吟醸味にしたお酒。しなやかで筋肉質な旨味を、ちゃんとくどき上手らしい味わいにさせるのはさすがですね。それと、お米の影響なのか結構キリッとしたキレがあります。

納得のホワイトラベル。

そしてもっと引っ張って、練れ練れの方が美味そうな感じ。

ただ1杯の満足度があるので、半可通的にはお店で1杯がちょうど良いかも。

ここ2、3年に出た新作は、厚みがあるか甘みが立っている感じの飲み応えあるタイプが多い気がしますね。満足感がありつつ、スイスイ飲める亀の尾や雄町みたいのも増やして欲しいなぁ~。

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コメント

案の定、まだ開けてないです(^^;
新酒の、亀の尾にごりも期待(^^v

元祖ホワイトラベル復活しないかな~(〇>_<)

投稿: トール | 2009年1月11日 (日) 13時15分

トールさん

>元祖ホワイトラベル

あれは良かった♪

投稿: 半可通 | 2009年1月11日 (日) 22時18分

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元禄時代の造りを再現した米焼酎です。 [続きを読む]

受信: 2009年2月 6日 (金) 11時40分

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