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2009年6月26日 (金)

東京都酒造組合「一般公開呑み切り 2009」

3年連続の申込みで初めて抽選に当りました、東京都酒造組合「一般公開呑み切り」

飲み切りって初めてなので、かなり楽しみ♪

「今年の○番タンクは良い出来ですな!」とか言っちゃうぞ(笑)

 

そんな飲み切りは、今年は2部制でして、半可通は第1部の方に当ったので、開始時間の16時に着くように立川へ向かう。

地図はプリントアウトせず、頭の中の記憶で歩いていくと、地味~な看板が建物の入り口に・・・。

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思わず通りすぎるところでしたよ!というくらいあっさり目(苦笑)

お~、ここだここだと建物に入る。

建物の中には、こんなディスプレイ。

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その後、受付のためにしばらく並ぶ。

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(帰るときに受付を撮影)

会費1,000円を払い、今日の出品リストとお猪口とお土産券をもらい、エレベーターで6階の会場へ向かう。

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んで会場に到着。

会場はこんな感じ。

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時間も時間だからか、参加者の年齢層はかなり高め。

年配のご夫婦や酒好きのオッサン(ジイサン)がほとんどで、女性2人組みなどがチョロッといた感じです。

どうせ8蔵しかないし、まずはすいているところから・・・と、「野崎酒造」(喜正)へ。

この会は蔵の人がブースに立っていますが、注いでくれるわけではなく、デカイお猪口に酒が注がれていて、そこに刺さっているスポイトで自分のお猪口にチューと注ぐスタイルでした。

一通りチューと注いでいただく。

ふむふむ・・・、こういう感じですか。

特に瓶貯蔵の純吟が美味しい。

お次は「中村酒造場」(千代鶴)へ。

一通りいただく。

ふむふむ・・・、こういう感じですか。

特に純米と本醸造が美味しい。

純米は程よい旨味とバランスだし、本醸造は原酒でもやわらかくてグイグイいけちゃう味わい。

お次は「石川酒造」(多摩自慢)へ。

一通りいただく。

同じスペックの純吟で、タンク貯蔵と瓶貯蔵が出品されていたのですが、味は断然瓶貯蔵でした。タンクの方は火入れ感が強くイマイチでしたが、瓶貯蔵は味ノリ&バランスも良く美味しかったです。

お次は「小山酒造」(丸真正宗)へ。

一通りいただく。というか普通酒と吟醸(アキヒカリ60%精米)の2種しかなかったけど・・・。

お次は「中島酒造場」(日出山)へ。

一通りいただく。

純吟生(五百万石60%)が美味しかった。

お次は「豊島屋酒造」(金婚)へ。

一通りいただく。

瓶貯蔵の純吟に吟醸(一般米60%)も美味しかったのですが、特に普通酒がバカ美味。全然アルコール感はないし、味ノリもバランスもよくて驚いた!

お次は「田村酒造場」(嘉泉)へ。

一通りいただく。

純吟(田むら)も美味しかったのですが、特に酸度3.4という純米(一般米80%)が面白い味わいでした。何でも麹を工夫して造ったお酒みたい(麹の工夫は聞きましたが、まだ発売前で内緒みたいなので、ブログでは伏せます)

酸度が高い割にはちゃんと日本酒でバランスも取れていて、中々のお酒でした。

昨年から仕込んでいて、昨年仕込んだのを今年の11月頃にお燗酒商品として発売する予定みたいです。

もちろん度数を落として出荷なので、味わいは変わりそうですが、これは2千円前後の価格帯になるそうで、これは一度飲んでみたいかも。

お次は「小澤酒造」(澤乃井)へ。

一通りいただく。

大吟はもちろん、普通酒も結構香りがあるタイプでした。

一通り飲んだあとは、気になった数種をもう一度飲み、隣の部屋の一般酒コーナーへ。

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いくつか飲みましたが、買って帰ろう♪レベルはなくアンケートを書いて会場を後に・・・。

1階でお土産券を渡し、300mlのお酒を1本どれでもお好きなのをお持ち帰りください言われ、悩んだ挙句(特に惹かれるのはなかったので)これをお持ち帰り。

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後は、お猪口もお土産。

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お酒の銘柄入りお猪口は嬉しいぞ♪ 

 

初めてこの飲み切りに参加しましたが、半可通が言うのも何ですが参加者の質が低い!

お猪口に刺さっているスポイトを自分のお猪口にチューと入れるスタイルなのに、注いでもそこから全くどかずにいる人達が多数。邪魔だから注いだら退きなさい!

それにスポイトなんでチューと注いだら、そのままスポイトを摘んだまま酒の注がれているお猪口に戻せばスポイトが自然とお酒を吸うのに、自分のお猪口にチューと注いだら、そのままお酒の入ったお猪口に戻すバカばかり!

もうちょい次の人に・・・とか考えろ、バカ!

それに各ブースの幅が狭く、一人が蔵の人とと話し始めると、お酒を注げなくて、しばらく途方にくれることも多々。あれじゃあ、落ち着いて話も出来ないし、お酒もサクサク飲めないよ。

良かったのは、普通酒や本醸造など低いクラスの原酒を飲めたこと。これを加水やら火入れして~だとイマイチなのも多いですが、この状態だと美味しいお酒が結構あって驚きました。

こういう安くて美味い商品がもっと気軽に買えれば、東京のお酒ももっと飲まれるのに・・・。

ということで、とても面白い企画ですが、立川は遠いし、参加者の質は低いし、で来年はもういいかも・・・。

帰りは荻窪駅からバスで帰ったのですが、懐が寂しくそのまま帰宅・・・。

あのシズラーな焼き鳥食べたかったよ~と思いながらバスに乗ったら、自宅近くを通らない行き先のバス(終点は同じでも経由が違う)に間違って乗ってしまい、途中で降りてそこから20分歩いて帰宅。

全てがズレズレの1日でした。   

 

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コメント

これ、呑み切りって感じじゃないような・・・
色々と、ご愁傷様でした(^^;

屋守、田むらと、やはり話題になる蔵のお酒は、グレードの低いものでも
造りが丁寧なのでしょうね。
続報雄町してます。

投稿: トール | 2009年6月26日 (金) 18時11分

トールさん

呑み切りで飲めるお酒を飲める会なので、その辺は深く突っ込まないように!(笑)

まぁ私も行くまでは、同じスペックのタンク違いとかそういうマニアな感じを期待していたのですが、それはなかったです(苦笑)
△号に比べて、○号は味ノリが…みたいな会話をしてみたいものです。

>屋守、田むら

東京都のお酒でも、全国の飲み屋・酒屋さんで扱われているのって、今だとその2つくらいですかね?
それに追いつけ追い越せで、他の蔵も頑張って欲しいです。

>続報

お土産ですかね?
その内開けます(笑)

投稿: 半可通 | 2009年6月26日 (金) 19時39分

>お土産ですかね?
田村ーっ、後ろ後ろ(〇>_<)

投稿: トール | 2009年6月26日 (金) 23時26分

トールさん

あっ、お土産じゃなかったのね(苦笑)

投稿: 半可通 | 2009年6月27日 (土) 10時00分

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