« 発泡性梅酒 大盃 淡梅 | トップページ | 「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきた 後半 »

2009年6月19日 (金)

「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきた 前半

第3回目となる「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきました。

Dscn1241 

 

 

 

 

 

 

こんな大きいイベントの楽しみと言ったら、色々なお酒を飲めることはもちろんですが、会後に自分が参加したイベント名で検索をし、人様のブログなどに自分が写っていないか探すこと!(暇人)

こういうのをする人って半可通だけ?(苦笑)

俺を探せ、俺!

 

んで、本編です。

こういうイベント後に、「さぁ、飲んで帰ろうぜ!」みたいな肝臓と友人を持ち合わせていない半可通は、混む前にサクッと飲んでサクッと帰ろう・・・と11時頃サンシャインへ向かう。

昨年と同じく、ホール入り口側に「公開きき酒会」の会場入り口があり、その奥に「日本酒フェア」の会場入り口というレイアウトでした。

昨年同様、きき酒会は素通りし、「日本酒フェア」の会場へ。開始数分前に到着し、入り口の行列に並ぶ。

うわ~、いかにもブロガー&マニアか、業界の人しか並んでいません(笑)

ライト層は半可通ぐらいだよ・・・。

少し待っていたら開場。

係りの人が「チケットを・・・、チケットを・・・」と言っている。

わっ、チケット買ってねぇーとホール入り口へ戻る。

「公開きき酒会」の入り口の前を通ると、華やかな香りプンプン。凄っ(笑)

Dscn1232 

 

 

 

 

ホール入り口にあるこじんまりした小屋に入らされている係りのお姉さんに1,000円を払い、チケット購入。改めて会場へ向かう。

んで、入場。

Dscn1240 

 

 

 

 

さぁ、グイグイ飲むぞ♪

忘れないうちに会場の写真を撮る。

Dscn1233Dscn1234 

 

 

 

 

Dscn1235Dscn1236 

 

 

 

 

 

はい、撮影終了。

後は飲むだけだ!と、アレが無くなる前に、飲んでおかなければ・・・と山形のブースへ向かう。

さすが山形県、試飲の人が集中しています。そんな人混みをスルスルとネリマルーレットでかわし、最前列へ。

今年も出羽燦々仕込みのお酒が、沢山並んでいます。

じゃあまずは「はくろすいしゅ 40%火入れ」をいただく。まだやや硬めでも美味い。

次は「山形正宗 純吟雄町火入れ」をいただく。まだやや硬めでも美味い。

お次は「鯉川 純吟生」をいただく。おっ、程よい味乗りで美味い。

お次は「十四代 別撰吟醸火入れ」をいただく。思ったよりもスッキリで、余韻が素敵。

とここで皆さんミーハー心で遠慮していたのか、気づいていなかったのか、半可通が十四代を頼むと堰を切ったように十四代コールが(苦笑)

遠慮は損ですぞ!

仕舞いには、「これ(十四代)販売してないのですか?」と聞く、素敵なご婦人までいました。

同じミーハーでも、それはさすがに聞けません(笑)

お次は「秀鳳 花うつろい」をいただく。これも美味いぞ。

と最初のブースでこれだけ飲んでいたら撃沈するな・・・と感じ、「ご馳走様でした」と告げ、山形を後に・・・。

お次は秋田へ向かう。

まずは「竿灯 純吟ゆきの美人」をいただく。

おっバナナ系。ということは新しい12号酵母か?とブースの人にお話を聞く。

お次は「一白水成 特純」をいただく。

グイグイいけちゃう味。

お次は「山本」をいただく。

落ち着いたバランスに若干火入れ感。

お次は「まんさくの花 八八七分の壱」をいただく。

これもグイグイいけちゃう。

この日飲んだのは新酵母ばかりだと思うのですが、AK-1とはまた違った味わいで面白いですね。

お次は静岡へ向かう。

せっかくなので、普段飲めないお酒から・・・と「波瀬正吉」をいただく。

さすがの味わい。

お次は夏向けに造った「開運 涼々」をいただく。

おっ、甘み控えめで程よい旨味とキリッと感がある。夏向けとはいえ、お米の旨味がしっかりあってさすが開運。

ちょうど開運の専務さんがいたので、お話を聞く。

このお酒はスッキリした味わいの酵母(静岡系の酵母)を使用して造ったお酒みたい。通常の「開運」のイメージとは違いますが、暑くてもグイグイいけちゃう系です♪

お次は「磯自慢 愛山グラッパボトル」をいただく。

うわっ、これは美味い♪さすが「磯自慢」っていう味わい。いい感じで愛山の旨さを引き出している感じ。

※ここからは面倒&味の記憶があやふやも多くなるので、お酒の感想は基本抜きの方向で。だって後半グダグダで、ただの記録なんだもの(苦笑)

お次は「臥龍梅 大吟醸」「英君 大吟醸」「杉錦 生もと」「白隠正宗」などいただく。

そんな試飲中に「磯自慢は販売していますか?」と聞いているご婦人がおりました。この人さっきの「十四代」の人だよ。

ブランド漁りはみっともないですぞ!

まぁ買わずにブランド試飲漁りしかしない半可通が、言える立場でもないのですが・・・。

お次は福井へ向かう。

「常山」「白岳仙 五百万石純吟」「雲乃井」「梵 純大」「早瀬浦」「花垣 純大」をいただく。

お次は石川へ向かう。

「奥能登の白菊 純吟」「ほまれ 純吟」「常きげん 純吟」「獅子の里 愛山」などいただいていると、注いでくれていたお兄さんが「石川のお酒はよく飲まれますか?」と聞かれる。

「まぁ近くの酒屋さんで売っている遊穂とかは飲みますが、それ以外は中々飲む機会がないですねぇ」と答えると、「良かったら、うちのお酒も飲んでみてください」と言われる。

うわっ!このパターンは非常に危険(苦笑)

これで美味かったことは少ないし、しかも不味かったらリアクションに困るパターンのヤツやぁ!

んで、注いでもらう。

うわ~、しかも大吟だよ・・・と思いながら「神泉 大吟」をグイッ・・・。

んっ!美味い!

「これ美味いですね。大吟なのに味がしっかりある。」と言うと、

「うちは元々出品酒は出していなかったんです。でも近年賞の傾向が香り重点から変わってきたみたいで、うちの杜氏もそれなら・・・と昨年から出しているのですが、一応2年連続入賞しました。そしてこれは政府専用機でも飲まれているお酒です。」

など、色々話を聞く。14号酵母にこだわって、味のあるお酒を造っているみたいで、しかも石数150石~200石位しかない蔵みたい。

なんでそんな小さい蔵のお酒を、政府専用機に採用されているのか不思議ですが、このお兄さん(蔵の息子さん?)のキャラも中々で、この蔵は今後伸びそうな予感。

機会があれば、下のクラスも飲んでみたいです。

お次は高知へ向かう。

「土佐しらぎく」をいただく。

お次は徳島へ向かう。

今年は「三芳菊」以外も並んでいましたが、ブースに立っていたのは「三芳菊」の杜氏さん。

今年は会場の環境の関係で、火入れのみしか持ってきていなかったです。

「三芳菊 雄町火入れ」阿波山田錦の等外米使用「壱」(安いのに美味い)などいただく。

今年の雄町は昨年のような酸味はなく、バランスよくまとまっている。

杜氏さんに「今年の雄町は、酸がそれほどでもないですね」と言うと、「昨年のはああいう設計でとは思っていたのですが、予想よりもああいう感じになりました」みたいなことをおっしゃっておられました。

あれはあれで面白かったのですが(笑)

などなどお話を聞く。

お次は岐阜へ向かう。

「房島屋 純吟」を注いでいただいた方から「房島屋さんがあちらに来られているのでよかったら、お話していってください」とおっしゃってくださるので、遠慮なくお話を聞きにいく。

まぁ色々聞く(苦笑)

「今年のひやおろしは?」と聞くと「熟成具合をみながらですね~」と話した後に、「あのお酒は○○ですよね~」とか「アレは火入れしたら~」など半可通が色々粘着していると、「今、決めました!今年のひやおろしはアレとアレにします」って、決断速っ!ていうか軽っ!(笑)

今年のひやおろしは半可通選抜なので、心して飲むように!(笑)

とまぁそんな訳はないでしょうが、とても面白い方でした。

ミスター厚顔無恥らしく「お酒の会もやってくださいよ~」と半可通が言うと、「某酒屋さんに言っておきます」とのこと。

ということで、某酒屋さんよろしくお願いします!(笑)

長いので続く

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

|

« 発泡性梅酒 大盃 淡梅 | トップページ | 「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきた 後半 »

コメント

毎度お疲れさまですぅ
てか、もうどっから突っ込んでいいやら(^^;

>ライト層は半可通ぐらい
ハイそこ死刑(〇>_<)

>十四代 別撰吟醸火入れ
「十四代 別撰吟醸火入れ」に一致する日本語のページ・・・(^^;
吟撰ですかね? 吟撰なら、とうとう売って貰えました(^^v

>「竿灯 純吟ゆきの美人」をいただく。
>おっバナナ系。ということは新しい12号酵母か?とブースの人にお話を聞く。
愛山麹のものでしょうか? もっとくやしく。

>お次は「山本」をいただく。
スパークリング山本、すんげー美味かったです。二日目以降(^^;

>なんでそんな小さい蔵のお酒を、政府専用機に採用されているのか不思議ですが、
>このお兄さん(蔵の息子さん?)のキャラも中々で、この蔵は今後伸びそうな予感。
これは素敵なサムシング(^^v
洞爺湖サミットの時に色々出てきたし、麻生総理も四谷の常連と聞くし、
何か色々あるのでしょう。

>まぁ色々聞く(苦笑)
くやしく

>今年のひやおろしは半可通選抜
並み以下の出来ならバッシング必死(^^v

投稿: トール | 2009年6月19日 (金) 20時09分

 
  行きたかったけど、 配達があると行けなくて残念!!

  でも 私の多方面に営業? ありがとうございました!!


  兎心さんの酒の会もやりましょう~!!

  幹事。お願いしちゃていいですか? (笑い)
  その時はご参加お願いしま~す!!

投稿: たつなみ酒店 | 2009年6月20日 (土) 10時33分

トールさん

>十四代 別撰吟醸

資料にはこう書いてありましたが、味的には吟撰かも。精米歩合50%で、お値段2,500円なり。

>竿灯

山田麹です。
それにお話したのは、山本さんです。新酵母の特徴などを聞きました。

>スパークリング山本

諸事情(笑)で、光が丘には「山本」シリーズは入荷しないのが残念…。

>麻生総理も四谷の常連

そうなんですか!?
バーで洋酒ばかり飲んでいるのかと思っていましたよ。今日から総理を支持します(笑)

>所さん

マニアな会話はしていないですよ(苦笑)
今年の商品の事とかお酒の感想とかファン目線の会話です(笑)

>今年のひやおろし

むしろ並以下の出来を、半可通選抜という商品にされるかも(笑)

投稿: 半可通 | 2009年6月20日 (土) 10時36分

“私の” が余計ですね・・・

 とばして読んでください! :笑い 

投稿: たつなみ酒店 | 2009年6月20日 (土) 10時36分

「山本さん」くださいよ~!!

 K社のK様・・・  仕入れさせてくださ~い!!

              お願い致します。。。

投稿: たつなみ酒店 | 2009年6月20日 (土) 10時39分

 そうかぁ-!!

  前出のおばさまを見習い・・・

  「日本酒フェア-」で買付ければいいんだ!! (大笑い)

投稿: たつなみ酒店 | 2009年6月20日 (土) 10時42分

たつなみ酒店さん

房島屋さんの会、よろしくお願いします♪
飲んでくだを巻くだけしかできない幹事はまずいので、辞退します(笑)

そういえば、今度のお酒の会に参加する神奈川のお酒、よかったですよ。

投稿: 半可通 | 2009年6月20日 (土) 10時50分

>資料
精米歩合50だと、吟撰でしょうね。
値段も千円以上間違えてます(〇>_<)

>長いので続く
味の記録は?(^^;

投稿: トール | 2009年6月20日 (土) 19時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/168107/30177973

この記事へのトラックバック一覧です: 「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきた 前半:

« 発泡性梅酒 大盃 淡梅 | トップページ | 「2009年 全国日本酒フェア」に参加してきた 後半 »