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2009年8月31日 (月)

世は満続 春

光ヶ丘の酒屋さんで購入したお酒。

これを購入するのは今期2回目ですが、1本目は地面に飲ませてしまいました(泣)

「ファッキン アスファルト!」(お塩調)

「世は満続 春」

辻善兵衛商店

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アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:21年5月

値段:1升2,250円(税込)

感想

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開栓初日(7/12)

常温でいただく。

上立ち香は、フ~ンと酸と甘みを感じる香り。口に含むと、ジュワッとした旨みと酸に程よい甘みとヒリッとしたコクが広がり、その後、ジワ~とした旨みと酸とヒリリッとしたコクでフッ~とフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、微かにフワ~ンとした含み香と酸に爽快感。

ジュワッ、フ~、スッという味わいの流れがいい感じ♪美味い。

お燗でいただく。

フッとした甘みとキュッとした酸にクワワ~とくるキッチリした旨みとコクがクッ!とふくらみ、その後、ク~としたコクと軽い苦みでフェードアウトしていき、キッとした辛さと爽快感でキレ。余韻は、軽い爽快感。

お燗も美味い♪

バランスのとれた旨味とカッチリとした味わいでキレもよいし、程よい厚みとコクで主張しすぎず、かといって物足りなさは全くない。

これは蕎麦屋に置いてほしいお酒。

7/31

常温でいただく。

瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくスッキリした甘みと酸に地味にグッとくる旨みとコクがクッとふくらみ、その後、スキ~とした酸とコクでフッ~とフェードアウトしていき、キッとしたコクと程よい辛さでキレ。余韻は、微かにコクと辛さの爽快感。

初日よりも、まろやかになった。

お燗でいただく。

ジュワッとした甘旨みと酸にスキッとしたコクがフッとふくらみ、その後、心地よい酸とキ~としたコクの爽快感でフェードアウトしていき、スキッとキレ。余韻は、軽い爽快感。

 

程よい旨味に上品なふくらみとキレのあるコスパに優れたお酒。個人的には冷酒よりも、冷や(常温)かお燗が好きでした。まぁ、どちらかというと、お燗。上品なふくらみとキレはお燗にピッタリ。

春でも秋でも、ヨワマンはお値段以上の味わい。でも価格が安い分、春の方がお得感は強いですね。

これは毎年確実に買うべし!(自分宛) 

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2009年8月30日 (日)

「第一回やまぐち地酒維新」の会のお知らせ

魅力的な蔵がいくつかありますね。

「第一回やまぐち地酒維新」

日時:2009年10月4日 18:30~20:30

会場:品川プリンスホテル メインタワー

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E9%AB%98%E8%BC%AA%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%8D%EF%BC%93%EF%BC%90&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&split=0&gl=jp&ei=JNmYStDDCNGZkQXlgpyrAg&ll=35.628157,139.735365&spn=0.008581,0.009892&z=16

会費:5,000円

定員200名(先着順・要予約)

申込み方法や詳しくはこちら

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2009年8月29日 (土)

ぶらりと立ち寄り 「松岡醸造」&「武甲酒造」で蔵直

バイクでぶらりと秩父へ向かう・・・。

仕事で知り合った人の実家が秩父にあり、その実家の近くの温泉が評判がいいとの話を聞き、ドライブがてら温泉入りに出かける。

高速代をケチって下道で移動。

行きは254から峠道を抜け秩父へ、帰りは299から適当に帰るルート。なぜ適当かというと、迷うから(笑)

都心だろうが田舎だろうが、どこでも迷う人なのに、この日は地図を家に忘れるという大失態(笑)頼りは道路案内のみ。

 

んで、出かける。

川越辺りまではさすがに混んでいましたが、そこを過ぎたら道も空いてくるし、風景も田舎っぽくなり、気持ちよいドライブ。

そんな254をひたすら走り、秩父方面の道へ・・・。

そんな秩父方面の道を走っていたら途中に「晴雲酒造」が。

おっ、こんなところに「晴雲酒造」がある。Uターンして寄ろうかな?と思っていると、電柱広告に「帝松 酒造この先」みたいな広告を目にする。

この先にあるならそっちに行ってみようと電柱広告だけを頼りにドライブ・・・。しばらくすると、「帝松 次の信号左」に従い、左折。

んで、少し走るとこんな風景。

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「松岡醸造」です。

お~着いた着いた♪と駐車場にバイクを停め、中に入る。

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殺風景な道路沿いからか想像できない結構広い素敵な売店で、荷物にならない300mlのお酒と名入りのお猪口と大吟醸ゼリーという気になる商品を購入し、蔵を後に・・・。

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わーい、ブログのネタになったぜ!と喜びながら秩父へ向かう。

登りはいいとして、下りは「超怖い!超怖い!」と叫びながら、峠を越えて秩父辺りに到着。

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頂上付近はタイヤ跡だらけ。

何だかんだした後、プリントアウトした地図を頼りに温泉へ向かう'(さすがにここの地図だけは忘れなかった)

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温泉でゆっくりした後は、帰路に着く。

道路案内を頼りに299へ向かう・・・。

すると途中、秩父駅付近を走っていると、立派な建物が出現し「武甲正宗」という幟を見つける。

「おっ、これは酒造か?」と建物の前に停車。

どうやら「武甲酒造」

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せっかくだからお土産でも・・・、正確にはブログのネタにでも・・・と、建物の中に・・・。

この建物に入ると、そこは素敵な造りの売店になっていました。「松岡醸造」の売店も中々の広さでしたが、こちらはもっと大きい!

秩父観光のついでに寄る方も多いからでしょうかね?

何か荷物にならない物でも(この時点で激安だった地元の野菜や500gのモツなどをリュックに搭載)・・・と物色。

ここでは純米生のワンカップを購入し、蔵を後に・・・。

もうこの後はどこも寄らずに299から、軽く迷いながら(笑)新青梅街道を通って帰宅。

 

いつもはもう少し計画を立てて、温泉&蔵直(蔵で直接購入の略)ドライブでしたが、こういったぶらりとした感じもいいもんです。

ただバイクだと次の日、お尻と太ももが筋肉痛。階段がしんどい・・・。

 

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ちなみにこれが大吟醸ゼリー。

味も香りも、かなり日本酒風味。ただ半可通的には、味も香りも大吟醸だね♪とはわからず(苦笑)

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2009年8月27日 (木)

鏡山 純米 香味芳醇生酒

蔵で直接購入したお酒。

「鏡山 純米  香味芳醇生酒」

小江戸鏡山酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度

製造年月日:21年7月

値段:4合1,365円(税込)

感想

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開栓初日(7/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワワ~ンとした軽快ながらも華やかな香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくスッキリした甘みと酸に地味にジワッとした旨みとキッとしたコクがふくらみ、その後、瑞々しい甘みと酸にキッとしたコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽い爽快感。

瑞々しい夏酒って感じですね。

7/28

瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくスッキリした甘みと酸に、ジワワ~と瑞々しい旨みと軽くキッとしたコクがス~と広がり、その後、瑞々しい酸とコクでク~とフェードアウトしていき、キッとキレ。余韻は、心地よい爽快感。

初日とあまり変わらず。

 

瑞々しくスッキリした味わいと当たりに、程よいキレのあるグビグビ飲めるお酒。夏酒っぽい飲みやすい味わい。

薄甘さはなく、心地よい旨みと酸にキレがあるので、こういうタイプなら夏酒でも許せる感じ。美味しいのですが、まぁ、リピートはしないかも…。

好みかどうかはともかく、これを飲んだら、無濾過生原酒タイプを飲んでみたくなりました。それくらい丁寧な造りと新しい蔵なのに、粗がない完成度の高さを感じさせました。

これは、来年が楽しみ♪

これは埼玉の勢力図を変えそうな予感。そして、川越を盛り上げてくれそうなお酒ですね。

 

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2009年8月26日 (水)

「2009年 東京秋の吟醸酒を味わう会」のお知らせ

久しぶりに行けるかも。

「2009年 東京秋の吟醸酒を味わう会」

日時:2009年10月28日(水) 第一部15:00~17:00/第二部18:00~20:00

会場:ホテルメトロポリタンエドモンド2階

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&num=100&q=%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88&ie=UTF8&ll=35.707214,139.749784&spn=0.03429,0.039568&z=14

会費:第一部 前売り3,500円当日券4,000円/第二部(酒肴付き) 前売り・当日券共5,000円

申し込み方法や詳しくはこちら

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2009年8月23日 (日)

祭りでヒント

今年も光ヶ丘の夏祭りに行ってきました。

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まぁ夏祭りといっても、練馬のMJと呼ばれた俺様のキレのある踊りを見せてやるぜ!みたいなダンシング的なことは一切せず、日本酒を飲みに来ただけですが・・・。というか、リズム感が全くないので当然踊りも苦手・・・。

んで、お祭り終盤に到着。

よくいく酒屋さんの店頭でビールと日本酒を販売している横では、焼き鳥やさんが出店。そしてその焼き鳥を買うための行列。

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焼き鳥は後にして、まずはビールを購入し、盆踊りを観にいく。

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ヤンキーちっくな中学生男女がいたりして、いかにもお祭り。

女子は浴衣や甚平でそれなりに可愛く、男子はジーンズメイトで揃えました的な服で精一杯オシャレしてきたという張り切り感が伝わってくる(笑)

頑張れ男子!それは大事なエネルギーだぞ!

色々ある出店でビールに合いそうなフランクフルトを購入し、パクパク。こういうところで食べると美味っ!

ビールも無くなったし、日本酒を買いに酒屋さんへ戻る・・・。

「くどき上手 雄町」(1年物なのに結構スッキリ)を購入して、焼き鳥を買う行列に並びながらグビグビ。しばらく並んで適当に焼き鳥を買うが、今年は知っている人が全然いないので、その後「誠鏡 八反生」(シャープでジュワジュワ♪)を飲んで帰りました。焼き鳥はお持ち帰り。

まぁそんな焼き鳥を買う行列中に、後ろに並んでいた子連れの夫婦がこんな会話を・・・。

奥さんが日本酒を売っているのを見て、戻ってきた。

奥「せっかくだから、日本酒飲んでみたいなぁ。200円からあるし。」

夫「買ってくれば?」

奥「でもカップいっぱい注がれているし、飲めるかなぁ?」

夫「飲めなかったら、僕が飲むよ」

奥「それか量を半分でいいからって、言えば半額になるかな?」

夫「聞いてみれば?」

奥「じゃあ、ちょっと買ってくる」

何か話して、「天の戸 醇辛生」が注がれている・・・。どうせ辛口のヤツとか言ったんだろうなぁ~。あれ確か+18とかじゃなかったけ?大丈夫か?

んで、戻ってくる。

奥「(夫に)甘くないほうがいいでしょ?辛口ってお酒を買ってきたよ」

夫「別に辛口じゃなくてもいいのに」

みたいな会話をしていました。

その後、奥さんは向こうで待ってるとその場を離れたので味の感想は聞いていないのですが、何かこれって、普段日本酒を飲まない人に売るヒントじゃないですかね?

飲みたくさせる見せ方と手頃な値段で飲んでみたくさせて、正1合じゃなくて試せるくらいの量にして、どんなお酒かをちゃんと説明できれば、もっと売れるんじゃ?と感じました。

料飲店ももちろんそうだし、蔵元さんにも当てはまるような・・・。

それと最近感じるのは、裏ラベルでの説明って、初心者には凄い有効なんじゃないですかね?

みんながみんな酒屋でお酒を買うのに店員にアレコレ聞くわけじゃないし、説明がなくても惹かれるラベルを見て手に取り、裏ラベル見て買わせるみたいな感じ。

「手造りのお酒」とか、だからどーした?みたいなどうでもいい文章や「○○をイメージして造りました」みたいな抽象的じゃなく、もっと味について書いたり、どんなシチュエーションや料理に合うとかあると、手に取ってから買うまでの後押しになると思うのですよね。

「遊穂」の手書き裏ラベルなんて、そのお酒の物語が書いてあったりして、会ったことがなくても蔵元さんの言葉がちゃんと伝わってくるし(手書きという部分も大きい)、じゃあ飲んでみようという後押しになると思うし、その裏ラベルを読みながら飲むのが結構楽しい♪

 

どの業種でもそうですが、買う人の目線が大事なのは頭ではわかっていても、ホントに同じ目線で見れているのか?中途半端に業界慣れして、お客さんにそこまでしなくても伝わるでしょとか、それくらいの知識は最低限あるでしょとか勝手に判断していませんか?良い物さえつくっていれば、いつか売れるとか理解してもらえるとか思っていませんか?

良い物をつくるのは当然であって、それは最低限の仕事。そこからどうするかが大事なんでは?

例えば、人がやっていないことをする。大体それって、手間がかかるとか面倒くさいことになると思うのですが、そこをしっかり出来ると1歩抜け出せるんじゃないですか?

ちょっとのことなんだけど、そこをするとしないでは大きく変わることが多々ありますよ。

って、何の話だ?(笑)

勢いで適当に書いていたら、途中からほとんど自分宛になっているぞ(苦笑)

結論としては、まぁ・・・頑張れ自分ということで。

 

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2009年8月22日 (土)

而今 特別純米 九号酵母火入れ

  おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

「而今 特別純米 九号酵母火入れ」

木屋正酒造

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使用米:(麹)山田錦20%(掛)五百万石80% 

精米歩合:60%

使用酵母:自社9号

日本酒度:±0

酸度:1.7

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:16度

製造年月日:21年6月

値段:1升2,730円(税込)

感想 Dscn1345 

 

 

 

 

 

開栓初日(7/9)

常温でいただく。

上立ち香は、スワ~とやさしい甘みと軽い穀物感を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかい甘みとスッと立つやわらかな酸に、丸みある地味に程よい旨みとコクがふくらみ、その後、程よい旨みとコクにスッとした酸がフ~とフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、フッと軽いコクと酸に心地よい含み香。

生とはかなり感じが違う。派手な香りや味わいはなく、程よい厚みにスッキリ丸い味わい。

而今にしては、甘みよりもコクを感じ、食事にも合わせやすい印象。

7/26

冷やしていただく。

やわらかい口当たりで当たりはやわらかいが、グッとくる旨みにスッキリした甘みと酸にキッとしたコクがジュワ~と広がり、その後、ジュワ~とした酸と旨みにキッとしたコクと辛さがスゥ~とフェードアウトしていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、軽い辛さの爽快感。

初日よりもまろやかで旨みを感じる。

 

瑞々しくジュワ~とした味わいとキレの良さに程よい厚みのあるお酒。もっと寝かしておいてもよかったかな?と思えるお酒でした。

生に比べ派手さはなく、厚みが増した感じ。甘みよりも旨みとコクを感じる落ち着いた味わい。山田さんを混ぜ混ぜしているからかな?

旨味がジュワ~と広がってもシュウ~とキルところは、さすが「而今」。今期「而今」を色々と飲める機会に恵まれて色々飲みましたが、酸とか甘みなどの味どうこうに意識が行きがちでしたが、キレの良さがベースにあることを今更ながら実感。

大体、こんなにジュワジュワ味なのに、辛さや苦みでキレていかないのに感動して好きになった事を、すっかり忘れていた自分(苦笑)いかんですなぁ~。

ただ生もそうですが、火入れも飲み頃が難しい・・・。全く毎回毎回色々と惑わしてくれるぜ!

でも・・・、そんなお前が大好きだぁー!!

 

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2009年8月21日 (金)

亀甲花菱 無濾過中取り純米生原酒

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

「亀甲花菱 無濾過中取り 純米生原酒」

清水酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:21年3月

値段:4合1,312円(税込)

感想

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開栓初日(7/17)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワワ~ンとした花のような甘い香りと味ノリを感じさせる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりでジュワジュワ~とした甘みと酸に程よく太めの旨みとキカッとしたコクがフワッと広がり、その後、ジュワ~とした甘酸っぱさとクカ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽い爽快感と心地よい含み香。

飲み込んだときのフワ~ンと心地よい含み香が素敵です♪

しかも、味ノリノリ。スッキリした太めの酸にコクと苦みもあり、多少香りがあっても食事と一緒にクイクイ飲める。

7/23

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりでスッと立つ酸と瑞々しい甘みにグ~とした太めの旨みとキッとしたコクが広がり、その後、カ~としたコクと旨みに瑞々しい酸でフェードアウトしていき、カッとした苦辛さでキレ。余韻は、コクと辛さの爽快感。

初日よりも太めの味わいになった。

 

グッ!とした飲み応えある旨みと酸のある、太めのお酒。この時期まさにピークといった感じの味わい。これ以上だとくどくなりそうなギリギリの味わいでした(ロリ半可通基準)

オッサンボディの半可通には、ここの純米生原酒は少々重く、最近は敬遠していたのですが、その太めの味わいが癖のある料理には純米クラスの方が向いているなぁ~と今頃感じました。ニラとかニンニクとか生玉ねぎとか、禅寺向きじゃない系統(笑)

あとは洋食とかグラタンなんていいかも・・・。熱々のグラタンをパクッ、冷えたこの純米生原酒をグビッ!って想像していたら腹減ってきた!

21BYの新酒で寒い夜にでもやってみよ(グラタンは冬食べる物として育った男)

そんなグラタンは多分、生協の冷凍物だろうけど(苦笑) 

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2009年8月19日 (水)

はくろすいしゅ 純米吟醸 京ノ華

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

飲んだことのないお米だし、300mlというサイズだったので購入してみました。

「はくろすいしゅ 純米吟醸 京ノ華」

竹の露酒造

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使用米:京ノ華

精米歩合:55%

日本酒度:+3

酸度:1.4

アミノ酸度:1.5

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:21年4月

値段:300ml920円(税込)

感想

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開栓初日(7/22)

冷やしていただく。

上立ち香は、微かに甘い香り。やわらかい口当たりで瑞々しい甘みとスッキリした酸に瑞々しく地味にしっかりとした旨みとキッとしたコクがフワンとふくらみ、その後、瑞々しい酸にキワ~ンとしたコクと苦みでフェードアウトしていき、カッとした苦辛さでキレ。余韻は吟醸酒系の苦み感。

 

やわらかくフワ~ンとした味わいと含み香にキリリッとしたキレのあるお酒。数日常温で放置して、冷や(常温)で飲んでみましたが、崩れることのないお酒でした。

お米の特徴なのか、結構甘みが控えめで旨みアリのキレキレ系なので、夏向きな印象。ふくらみのあるお米ではなく、神力みたいな感じですかね?ですので、個人的には純米クラスをお燗して・・・なんてのが惹かれます。

それにキンキンに冷えているよりも常温に近いほうが、オススメ。というか、味ノリが遅いだけ?(苦笑)

 

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2009年8月18日 (火)

而今 特別純米 五百万石9号酵母無濾過生 今期2本目

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

「而今 特別純米 五百万石9号酵母無濾過生」

木屋正酒造

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使用米:五百万石 

精米歩合:60%

使用酵母:自社9号

日本酒度:+1

酸度:1.7

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:17度

製造年月日:21年2月

値段:4合(確か)1,365円(税込)

感想

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開栓初日(7/10)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と軽いコクと甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりで軽くトロッジュワッとした甘旨みとスッとした酸にスキッとした軽い渋みがふくらみ、その後、ジッワ~とした一体感ある甘旨酸とスキ~とした渋みとコクでフェードアウトしていき、キッとした渋コク辛さでキレ。余韻は、ク~とした爽快感。

美味い!バカ美味っ!

味ジュワジュワなのに軽い渋みがあるのですが、その渋みが爽快感となり後半スッキリ♪

これこれ!これが「而今」だよ!って感じ。

7/21

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでスッとスッキリした酸に、1拍おいてからジュッワ~とした甘みと芯ある旨みにキッとしたコクがフワーとふくらみ、その後、瑞々しい酸とコクでス~とフェードアウトしていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、心地よい含み香とコク。

グハッ!美味い♪

 

スッキリした酸にグイ~ンと芯&伸びのある甘旨みがジュワジュワのお酒。確実に今が飲み頃ですが、まだ微かな硬さも感じるので、伸びしろはまだあります。ロリ半可通的には、これがど真ん中!

芯ある旨みがあっても、ガチッとした感じはなく、ホワッという弾力のある旨みで飲んでいて頬が緩む♪

ホント「而今」の生は発売後すぐに飲んじゃうと、ポテンシャルの半分くらいしか味わえないんじゃ?と思うほど美味しかった。これは今期飲んで美味かったリストの、トップ3に入る美味さでした。

最後に山田さん生はまだ開けていないので、これも楽しみ♪

 

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2009年8月16日 (日)

嫁子がいないし…で「竹政」

お盆なので嫁子も実家に帰省しているし、この日まで13周年感謝祭でお酒もツマミも安いという「うまいもの屋 竹政」へ仕事帰りに向かう・・・。

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感謝祭最終日で混んでそうだけど入れるかな?と思いながら、お店の窓を覗いてみると、カウンター2席だけ空いている♪

よかったよかった。

しかも大好きな端っこ!イェーイ♪

んで、ドッカリと座り、喉が渇いていたので、まずはビール!

ビールをグビグビいただきながら、壁の札のメニューを眺め、何を食べようか思案・・・。

んで、注文。

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お通しの自家製筋子に茶豆。

この辺でビールも飲み干していたので、お次はお酒をどうすっかな?

お酒メニューなどはこちらのブログを参考に・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/suiyuukai2001/49139058.html

まずは普段飲まない「東北泉 雄町生」をいただく。

瑞々しい甘みとスッキリした酸がス~と広がり、ス~と引けていく。透明感ある味わいで夏向きって感じ。

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秋刀魚刺しにじゃがいもと香草の揚げ物。

この秋刀魚がバカ美味っ!口の中で脂がとろけます♪

ビバ!D・H・A!D・H・A!(USAコール風に)

秋刀魚の塩焼きもありますよとのことなので、それも注文。

お酒もなくなったので、お次は「織星 純米オリガラ」をいただく。

程よいジュワジュワ感にオリガラの旨味が程よく効いていて、微かな渋みでキレていく。

しつこくないし、これも夏にいいかも♪

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秋刀魚塩焼き。

当然美味い!

皮はパリッとしているし、身はふっくら。内臓もぺロリ。

途中から隣に座った女性の常連さん(半可通よりも結構年上)と「家ではこんな秋刀魚食べれないですよね~」とか言いながら、パクパク。

お次のお酒は「旭鳳 山田錦生」をいただく。

これ19BYだと思うけど、今が飲み頃。ジュワ~とした味わいにスッとした酸がブワ~。

昨年試飲させてもらったときは、カチカチもカチカチで、全く味がなかったお酒が成長しました(笑)

お隣の方が、「秋刀魚の漬け丼も美味しいですよ」ということなので、珍しく〆的な物を注文。

お酒はこれまた普段飲まない「繁枡 雄町生」をいただく。

ジュワジュワした旨味に程よい酸と苦みが効いている。

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秋刀魚の漬け丼。

あっという間に完食。もっとご飯くれ!って言いたいほどの、秋刀魚とネギの大根おろしとタレのマッチング♪

最後は温かいお茶をいただき、ご馳走様。

いや~、ホント料理がどれも美味くて大満足でした♪

隣に座られた常連さんとの色々お話も楽しかったです。

魚系も美味しいけど、マスターは元々洋食出身だからオムライスとかも美味しいし、子連れでも大丈夫などの情報も聞けたし。

それにしても、日本酒が売れる!売れる!

普段日本酒を飲まない人も飲んじゃおうとか言って飲んでいたし、やっぱり値段や見せ方で薦めなくても売れるんだろうなぁ~。それかパカパカと半可通が日本酒を飲んでいたからか?(笑)

最後お茶を飲んでいるときに隣に座られた常連さんから、「ウォーターボーイズに出ている人に似ているって言われません?」と言われました。

初めて言われますが(笑)

まさか妻夫木君!?(爆)

「えっ~と、あの2枚目半的な・・・」

って半かよ!(笑)

しかも違う常連さんにまで、「ウォーターボーイズに出ていた人に似てない?」って聞いていましたが、聞かれた方の困った顔が忘れない(苦笑)

こんな爽やかじゃないオッサンなんていたっけ的な困り顔。

そんなんで、誰のことなのか気になりながら帰路につきました。しっかし、どこでデジカメ落としたんだろ?(苦笑) 

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2009年8月15日 (土)

ナイフとフォークで「尾瀬の雪どけ」 

先日、半可通の従兄弟が入籍し、新居も半可通宅から徒歩5分くらいの場所に引っ越してきました。

そんな結婚祝いなども兼ねて、従兄弟家族とうちの両親(財布)&嫁子で、小さい子連れでもOKなナイフとフォークのお店へお食事に・・・。

ここのお料理はフレンチベースなんですが、堅苦しくない上に店主が酒好きということもあって、お酒は日本酒から焼酎やカクテルまでなんでもござれのお店なんです。

そんなお店で半可通は乾杯はビール。その後は、「尾瀬の雪どけ」を2杯。

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おそらく生で、軽い生熟感があり、お酒単独だと少々気になる感じ(半可通は基本ロリ)でしたが、料理と一緒だと全く気にならず、酸もしっかりある感じで美味しく飲めました♪

酒好きのうちの親父は、ビールに始まり、ワイン、焼酎数杯、〆はグラッパって節操なし(苦笑)

お料理の方は、アミューズに、ほやや牛肉を軽くローストしたやつや、

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毎回これが楽しみ♪な海鮮系のサラダに季節のスープに

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メインは舌平目にペッパーのソース。

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デザートには、グレープフルーツのソースがかかったクリームブリュレと色々なケーキ類。

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う~ん、どれも美味いぞ!

大人と同じようなコース料理を、うちの子の分だけ子供でも平気なようにアレンジしてくれる心遣いに感謝。大人に比べて量は若干少なめでしたが、大人と同じような皿数を食べてうちの子も大満足!

んで、こんなポーズ。

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スープ美味しいっ!(笑) 

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2009年8月11日 (火)

遊穂 純米酒火入れ 19BY

光ヶ丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒火入れ 19BY」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県五百万石(掛)石川県能登ひかり 

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+4.5

酸度:2.0

アルコール度数:16度

杜氏:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:21年5月

値段:1升2,250円(税込)

感想

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開栓初日(6/27)

常温でいただく。

スワ~と旨みと酸を感じるような香りと微かな熟成香。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むスッキリした甘みにジュワッとした旨みと酸がホワッとふくらみ、その後、瑞々しい酸とキッとしたコクに軽い苦みでフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、微かなコクと苦みの爽快感。

程よい練れ具合とスッキリした酸が食べ物を欲する♪

お燗でいただく。

スッ!と立つ酸にホワッとした旨みとキッとしたコクに渋みと苦みの爽快感がふくらみ、その後、スーとした酸と旨みがコクと爽快感でス~とフェードアウトしていき、キッとしたコクと苦みの爽快感でキレ。余韻は、軽い酸と爽快感。

お燗美味っ!

お燗にすると、まだ若さを感じる。以前飲んだ純吟火入れよりも純米の方が、甘み↓で酸↑の感じで、こちらの方が半可通好みだし、お燗向きな印象。

7/19

常温でいただく。

瑞々しくジワ~と練れた甘旨みとスワ~とした酸に程よいコクがジュワ~と広がり、その後、ジュワ~とした旨みと酸にス~とした爽快なコクと苦みでフェードアウトしていき、カッとした苦辛さでキレ。余韻は、フワ~とした爽快感。

初日よりも丸みと旨みを感じる。美味い!

お燗でいただく。

フッとした酸に練れた旨みとクッ!としたコクがフンワッとふくらみ、その後、フコーとしたコクと酸でフェードアウトしていき、カッとキレ。余韻は、微かな苦みと爽快感。

 

程よく練れた旨みとスッキリした酸にキレもある、今が飲み頃なお酒。開けてしばらくした方が、一体感が出てオススメです。すると冷やもメチャ美味い♪この味でこの値段は、ホントお買い得。

「遊穂」と言えば生原の印象が強いですが、これくらいの火入れ熟成の方が、味わいはしっかりありつつ、ユルユルと疲れずに飲めて好きかも。お燗でも冷やでもグビグビいけちゃうし、酸はしっかりあるしで、かなり好み♪

んでもって、玉栄火入れも飲んでみたいなぁ~と。出来たら、来年にでもひやおろし扱いで・・・。

 

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2009年8月10日 (月)

「日本酒天国2009 東京大試飲会」のお知らせ

「日本酒天国2009 東京大試飲会」

日時:2009年10月23日(金) 第1部15:00~17:00/第2部18:30~20:30

会場:京王プラザホテル 5階コンコードボールルーム

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&split=0&gl=jp&ei=yed7SoeFNYyGkAXim53_Ag&ll=35.690834,139.69466&spn=0.008539,0.009742&z=16&iwloc=A

会費:4,000円

定員:第1部2部とも各1,000人(完全予約制)

申し込み方法や詳しくはこちら

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2009年8月 9日 (日)

「地酒と料理の夕べ 2009」のお知らせ

「地酒と料理の夕べ 2009」

日時:2009年10月8日(木) 18:00~21:30(受付開始17:30)

会場:ホテルメトロポリタン エドモント

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E9%A3%AF%E7%94%B0%E6%A9%8B3-10-8&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&split=0&gl=jp&ei=jOl7SqmpEZGPkAXL8rn_Ag&ll=35.702091,139.749184&spn=0.008538,0.009742&z=16&iwloc=A

会費:FBO会員5,000円 一般5,500円

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2009年8月 8日 (土)

お蔵拝見 「和田龍酒造」で蔵直

基本土日休みじゃない半可通にも、ETC割引の醍醐味を味あわせろやぁー!

とお盆前の平日の、ETC1,000円日に家族でドライブへ・・・。

向かった先は、棚田。

以前から棚田っていうものを見たくて・・・。

日帰りなので、出来れば2時間くらいで行けて、高速のインター近くのところを探す。なぜ高速降りてすぐの所かというと、うちの子が山道入ると車酔いして吐くから(笑)

どうもクネクネ道&加速減速で気持ち悪くなるらしいので、それを避けるためにあまり山道じゃないところを探す。

んで、見つけたのが長野県上田市にある信州稲倉の棚田

まぁせっかく長野まで行くし・・・と、この近くの酒造も調べる。日本酒ブロガーの鏡だな!(笑)

んで、どうせならマニアックなのを飲んでみたいぞ(この辺もブロガーっぽい)と探す。

前日に子供には「明日は温泉行くぞー!」と釣りえさを垂らし、案の定「温泉♪温泉♪」と子供を釣り上げ、嫁には「明日は棚田と温泉に行くぞー!」と釣りえさを垂らし、案の定「自然と温泉いいねぇ♪」と釣り上げただけで「蔵にも寄るぞー!」と一言も伝えず(笑)

 

んで、当日。

降り口の上田菅平インター近くなったら、嫁が「まずどこ行くの?棚田?」と聞いてきたので、「いや・・・、まず近くの蔵へ少し寄ります」と言うと、「あぁ、そうなの」と何とも思っていない様子。

さすがにどこかへ行くたびに蔵へ寄っていたら、さすがに慣れたみたい(笑)

ナビが「目的地付近です」と言った辺りにお弁当やさんがあったので、とりあえずそこの駐車場に車を停め、嫁が「蔵寒いかな?」(行く気満々)とか言うので「いや、ちょろっと買ってくるだけだから、ここで待っていて」と告げる。

そのお弁当屋さんで、嫁子はおにぎり&飲み物を買っている最中に半可通は酒を買いに走る・・・。

んで到着したのは、「和田龍酒造」

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建物の横には川が流れていました。

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蔵に入り、気になっていたお酒がどんなタイプかなどちょろっと聞いて、半可通好みそうな方を購入。サクッと買い、車に戻る。

そしてメインの棚田へ向かう・・・。

この辺は真田の里らしく、いたるところに六文銭のマークがありました。街灯だったり、陸橋の部分だったり。

小さい頃、アニメ「猿飛佐助」の再放送を見ていた半可通としては感慨深い(浅っ!)

それとここの棚田は、上田市が観光名所にしたいのか、役所のHPから上田菅平インターから棚田までの案内図をPDFで落とせるようになっていて、とっても便利。

なのでこれまたサクッと到着。

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せっかくのビューポイントに電線が・・・(苦笑)フォトショなんてもってないぞ!

ここには湧き水みたいのが流れていて足を流せるような流しもあるし(足洗い場と張り紙もされていました)、東屋もありました。この日は日差しがきつく、かなり暑い日でしたが、この東屋のところの日陰に入ると、とてもヒンヤリ♪

燃費の悪いうちの子は、ここで先ほど買ったおにぎりをパクパク。

その後、うちの子は稲に触れようと田圃の近くまでいき、田んぼに片足をズボッ!

おかげで流し大活躍(苦笑)田圃と畑の違いを、体を張って体験していました。

その後は車でブラブラしたり、温泉に入ったりして、その後ブイーンと帰宅。

普通だったら、往復の高速代で8,800円なのが、割引適用だと3,700円ってかなりデカイ!差額で大吟買えちゃうよ!(なんでも酒)

まぁ帰りはいつもの平日よりも混んでいたし、下手糞なドライバーも多く疲れましたが、その分割安で遊べたので大満足!

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2009年8月 7日 (金)

「愛媛の酒を楽しむ会」のお知らせ

「愛媛の酒を楽しむ会」

日時:2009年8月28日(金) 19時~21時(受付開始18時)

会場:京王プラザホテル コンコードA

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&split=0&gl=jp&ei=yed7SoeFNYyGkAXim53_Ag&ll=35.690834,139.69466&spn=0.008539,0.009742&z=16&iwloc=A

会費:7,000円

定員:先着200名

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2009年8月 6日 (木)

嘉泉 吟醸生貯蔵酒

このイベントのお土産でいただいたお酒。

「嘉泉 吟醸生貯蔵酒」

田村酒造場

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精米歩合:55%

アルコール度数:14度以上15度未満

製造年月日:21年6月

値段:300ml?円(税込)

感想

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開栓初日(7/18)

冷やしていただく。

上立ち香は、微かにバナナ&コクを感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりでフワッと軽い甘みと酸にジワ~とくる旨みとコクがフワッと広がり、その後、瑞々しい酸と旨みにクカ~としたコクでフェードアウトしていき、カッとした辛さでキレ。余韻は、軽いコクと爽快感。

 

程よい旨味にキレのあるクイクイ飲めるお酒。期待せずに飲んでみましたが、普通に飲めます。というか程よい美味さ(褒め言葉)

料理と一緒に飲むとお酒が主張しすぎないので、スイスイ飲めて料理の邪魔をしないお酒。繊細な味わいを邪魔しないお酒を好む、お寿司屋さんやお蕎麦屋向きって感じ。

アル添感もそんなになく、度数のわりに薄さもそんなに感じないので夏にもいいかも。

 

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2009年8月 5日 (水)

而今 純米吟醸 八反錦火入

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

「而今 純米吟醸 八反錦火入」

木屋正酒造

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使用米:八反錦

精米歩合:55%

使用酵母:自社9号

日本酒度:+1

酸度:1.6

アミノ酸度:1.2

アルコール度数:16度

製造年月日:21年05月

値段:1升2,940円(税込)

感想

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開栓初日(6/5)

常温でいただく。

上立ち香は、ホワ~とコクとトロリとしたような甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりでジュワ~とした甘酸っぱさと旨みにギュッとしたコクとピリピリした渋みがフ~ンとふくらみ、その後、甘酸っぱさに渋みとコクでシュ~とフェードアウトしていき、キッとした渋辛さでキレ。

まだ若い感じなのに充分美味い!

これこれ、やっぱり「而今」は火入れだよ♪という味。そしてこの若いのにジュワジュワした味わいはアレを思い出させ、アレを久しぶりに飲みたくなった。

なんだ、アレって?(笑)

7/14

冷やしていただく。

スッ、ジュワ~とした程よい厚みの甘旨みとスッとした酸に地味にク~とくるコクがふくらみ、その後、ジワジワ~とした旨みと酸にコクがフ~とフェードアウトしていき、キッとキレ。余韻は、軽いコク。

初日よりも厚みを感じる。

 

瑞々しくジュワジュワした果実感と旨味にスッと心地よいキレのあるお酒。フ~スッ!ス~といった淀みない味わいの流れがいいですね。それに、程よい厚み&旨味で食事しながらでもクイクイ飲んでしまいます。

この時期なら、軽く冷えているくらいが一番美味しく感じました。それにもう少し寝かしてもよさそうだし、来年もし買えたら冬まで常温放置してみようかしら?

んで、冬場の冷や(常温)をグイグイ・・・。

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2009年8月 4日 (火)

房島屋 純吟五百万石生酒 兎心

光ヶ丘の酒屋さんで購入したお酒。

オリリィーー!!

「房島屋 純吟五百万石生酒 兎心」

所酒造

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使用米:五百万石 

精米歩合:50%

日本酒度:+4

酸度:1.5

アルコール度数:16度以上17度度未満

製造年月日:21年6月

値段:4合1,750円(税込)

感想

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開栓初日(6/30)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとした華やかな吟醸香とオリの香り。口に含むと、瑞々しい口当たりと軽くシワシワした爽快な渋みにスッとしたやや華やかな甘みにジワ~とした旨みと酸にキッとしたコクがふくらみ、その後、軽い旨みにシワシワした渋みとコクでスカッ~とフェードアウトしていき、キッとしたコクと渋みでキレ。余韻は、微かなコク。

香りの割りに甘みがまだ物足りない。若干硬い。

7/10

冷やしていただく。

やわらかくジュワジュワ~とした甘みと酸に程よい厚みのある旨みと瑞々しいコクがジワ~とふくらみ、その後、瑞々しい酸とコクでス~とフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、苦辛さの爽快感。

初日よりも派手さが引っ込み、ジュワジュワ感と厚みが出た。美味い。

 

フワッとした華やかな香りとジュワジュワとした味わいにキレのあるお酒。口に含むと、初めフワッと香りが立ち、その後ジュワジュワ~ときて、グ~と厚みある旨みが追いかけてきて、キュ~と収束。

「房島屋」シリーズでも、香り甘みはやや派手目で、酸は大人し目。初夏にはこんな感じもいいでしょ!&「うちはこんなのも出来ますねん」的な計算された造りを感じます。

そんなリードに、もう濡れ濡れ♪(涎でな!)

今回のお酒も出始めはやや硬めだったので、今くらいにはジュワジュワトロトロかも♪今が買いか?

未来の自分宛:来年は梅雨明けに買え!

 

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2009年8月 3日 (月)

白瀑 純米山田錦 瓶火入

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「白瀑 純米山田錦 瓶火入」

山本合名会社

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使用米:兵庫県産山田錦 

精米歩合:60%

使用酵母:協会6号

アルコール度数:16度

製造年月日:21年2月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(6/13)

常温でいただく。

上立ち香は、スッと微かにコクを感じる香りと甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかい甘みとスッとした酸にグ~とくる旨みとコクに軽い火入れ感がふくらみ、その後、甘酸っぱさとキリッとしたコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。

やわらかい味わいにキリッとしたキレがある。

お燗でいただく。

やわらかい甘みと旨みにスッとした酸とキッ!としたコクがふくらみ、その後、瑞々しい甘みとキリキリッとしたコクでフェードアウトしていき、キッとしたコクと苦辛さでキレ。余韻は、軽いコクと苦辛さの爽快感。

7/9

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに瑞々しくスッきりした甘みと酸にグ~とくる旨みとキッとしたコクと軽い苦みが広がり、その後、瑞々しい酸とキ~としたコクと苦みでフェードアウトしていき、キッとキレ。余韻は、軽いコクと苦みの爽快感。

お燗でいただく。

やわらかい口当たりでホッとしたやさしい甘みと酸に丸い旨みとクカッとしたコクがふくらみ、その後、軽い甘みとクカ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとキレ。余韻は、ほんのり甘み含み香と軽いコクの爽快感。

 

やわらかく丸い味わいとキッとしたキレが同居したお酒。スッキリしつつ、丸い味わいですが、ちゃんとキレがあります。

お燗か冬場の常温くらいが良さそうだけど、これがベストって温度は見つからず・・・。

冷酒だとスッキリしすぎで苦みも気になるし、お燗だと甘みがホンワカしてしまい、その甘みが先立ってしまってなんだか優し過ぎだし、常温だとその中間って感じで、半可通的ベストがイマイチつかめず完飲。

あと、開栓してしばらくした方が、丸みと一体感がでて良かったです。なんとなく、秋田の味付けに合いそうな感じの優しいお酒でした。

それと、ヘタレないのはさすがって感じ。

 

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