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2010年1月29日 (金)

福蘭 純米吟醸原酒 雄町

静岡の酒屋さんから購入したお酒。

ネット上で気になるお酒を見つけ、それと一緒に購入したお酒です。

このお酒、全然知らない銘柄だし、420キロという小仕込み&スペックに惹かれて購入してみました。

「福蘭 純米吟醸原酒 雄町」

市野屋商店

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使用米:雄町

精米歩合:59%

使用酵母:協会701・1801酵母

日本酒度:+2

酸度:1.8

アルコール度数:17度

製造年月日:21年5月

値段:4合1,498円(税込)

感想

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開栓初日(12/23)

常温でいただく。

上立ち香は、スッと微かに華やかな香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかく程よい甘みとスッとした酸に、地味にグ~ンと伸びのある旨みとスキ~としたコクがやや華やかな含み香と共に上品にフワ~ンとふくらみ、その後、ジュッとした甘みと瑞々しい酸でフェードアウトしていき、キッとした軽いコクでキレ。余韻は、微かなコクと爽快感。

香りの感じは、1801酵母って感じですね。

1/5

やや冷えでいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むやわらかな甘みとスッとした酸に、ジリ~とした旨みとコクにジワ~とした苦みが広がり、その後、スィ~とした酸とジリ~とした苦みでフェードアウトしていき、キッとした苦みでキレ。余韻は、ふんわりとした含み香と苦みの爽快感。

初日よりも苦みが出た。

 

やわらかな口当たりと雄町らしい味わいがマッチした、やや華やかな香りのあるお酒。

吟醸酒にありがちな苦みがでたのは少々残念ですが、とにかくやわらかく、そこに雄町らしいふくよかな旨味がふくらむ。あたりの柔らかなスィ~としたキレは半可通好み。

香りと甘みがあるからか数値ほどの酸は感じない印象ですね。まぁキレに繋がっているのでしょうが。

個人的な好みで言うと、この手の香りがあるお酒だともうちょい旨味があってもいいかなと。どれもイイトコどりしようとして、やや中途半端な感じな印象。きれいさではなく、もうちょい精米歩合らしい旨味を欲しました。

 

最近こういう系統の香りのお酒が多い気がしますが、この系統って1杯目はいいけど2杯3杯は飽きて飲めないのが結構あるような・・・。この系統でも味と香りのバランスを取っていて、2杯3杯と飲んじゃうのが優れた蔵なのかな?って思っています。

勘違いしそうなバカの為に説明しますが、2杯、3杯飲めるやつと言っても、食中系やスッキリ系にしろ!ということではなく、つい美味くて2杯、3杯飲めるやつという意味ですからね。

半可通の好みから言うと、香りがあっても、それに負けない甘みか旨み的な物がないと物足りなく感じてしまいます。香りと旨味があり過ぎても飽きるし、かと言って旨味がなさすぎても物足りないし・・・。

その辺のコントロールが出来ているなぁ~と感じれるようなのが、好きですね。乳と一緒でなきゃないで寂しいし、スイカみたいな乳でも困りますし・・・。まぁでも、ソコソコ持て余すくらい大きい方が楽しい気もするから、この乳の喩えはちょっと違うか?

毎晩は嫌ですが、この系統をたまに飲みたくなるので、多少香りがあっても2杯3杯飲んでしまうような、ふくらみがあり、苦くなくて、旨味があって、でもそこにちょっぴり酸がありながら、重くなくて、優しさのある素敵なお酒をゲットしちゃうぞ(はーと)

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2010年1月26日 (火)

「2010年 純米清酒を楽しむ会」のお知らせ

「2010年 純米清酒を楽しむ会」のお知らせです。

日時:2010年3月10日(水) きき酒17:30~18:30/楽しみの宴18:00~19:30

会場:如水会館2階

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E4%B8%80%E3%83%84%E6%A9%8B2-1-1&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E4%B8%80%E3%83%84%E6%A9%8B%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91&gl=jp&ei=nYBeS_u1Ho3U7APvnqDAAg&ved=0CAoQ8gEwAA&ll=35.693822,139.758003&spn=0.004235,0.009044&z=17&brcurrent=3,0x60188c0fc8ca127f:0xc967560c0ae0e787,0

会費:7,000円

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2010年1月24日 (日)

開運 原酒生にごり酒

静岡の酒屋さんから購入したお酒。

ネット上で気になるお酒を見つけ、それと一緒に購入したお酒です。ちなみに、穴あき栓です。

オリリィー!

「開運 原酒生にごり酒」

土井酒造場

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表ラベルの上辺りまでオリ。

   

精米歩合:60%

アルコール度数:19度以上20度未満

詰口年月:2009年12月

値段:1升2,342円(税込)

感想

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開栓初日(12/20)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと軽いバナナっぽい香りと薄らとオリの香り。口に含むと、スッとした心地よい爽快感にジュッとした濃厚な旨みと爽快な酸にスッキリした甘みとキリ~としたコクがフ~と広がり、その後、スィ~とした酸にク~としたコクと軽くアルコールの刺激でヒリ~と引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽いオリの含み香と辛さの爽快感。

オリたっぷりでもドロドロしていないし、後口も口に残らずスッキリしている。

12/28

冷やしていただく。

瑞々しくもトロリとした口当たりで、スッとした酸にジュワ~とした甘みと旨みにヒリ~とした辛さとコクがジュワ~と広がり、その後、ジュ~とした甘旨酸をヒリ~としたアルコールの辛さで引けていき、カッとしたアルコールの辛さでキレ。余韻は、カ~とした辛さの爽快感と仄かな含み香。

初日よりも甘みが出て、味ジュワジュワ♪

 

程よくトロリとした口当たりに、ジュワジュワとしたオリの旨味とスッキリしたキレのあるオリ酒。

心地よい含み香とキレのバランスがとても良いです。

開けて数日はアルコールのガツン感がやや強くて、飲んでいて気になったのですが、空気を含んで味も開いてくると、ふっくらスッとしたふくらみとキレで、さほど気にならずに飲めてニンマリしてしまいます♪

個人的にはオリがもうちょい少なくてもいいかなと思っていますが、この口当たりと旨味ははまる人には堪らないタイプのお酒ですね。

本醸造とは思えないしっかりとした旨味と飲み応えなのに、バランスが良くて心地よい含み香はさすが「開運」。

 

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2010年1月21日 (木)

「純米酒フェスティバル2010 春」のお知らせ

「純米酒フェスティバル2010 春」のお知らせです。

※会の受付開始は2月21日から

日時:2010年4月18日 昼の部12:00~14:30/午後の部16:00~18:30

会場:椿山荘5階オリオン

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%A2%E5%8F%A32-10-8&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%A2%E5%8F%A3%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%90%E2%88%92%EF%BC%98&gl=jp&ei=3ShVS7GBFo3q7AOGms25Bw&ved=0CAoQ8gEwAA&z=16&brcurrent=3,0x60188d06a5d31987:0x5afac71bc1623948,0

会費:6,300円

定員:1200名

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2010年1月20日 (水)

誠鏡 純米古酒 八割磨き 山田錦 平成十四年度醸造

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

面白スペックなので購入してみました。

「誠鏡 純米古酒 八割磨き 山田錦 平成十四年度醸造」

中尾醸造

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使用米:山田錦

精米歩合:80%

使用酵母:協会6号

日本酒度:+1度

酸度:1度8分

アミノ酸度:9分

アルコール度数:15度8分

製造年月日:09年11月

値段:1升2,610円(税込)

感想

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開栓初日(11/18)

常温でいただく。

上立ち香は、微かにスッと老酒様の香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むスッキリしつつ練れた甘みに、瑞々しくもク~ンとした旨みとスッとした酸にヒリ~としたコクが上品にフッとふくらみ、その後、ス~とした瑞々しい酸とク~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、上品な含み香と心地よい爽快感。

瑞々しい味わいで古酒感はなく、あくまでも程よい練れた旨味と心地よいキレ感。

お燗でいただく。

スッ!とした爽快な酸とフッとした程よい甘みにグ~ンとした旨みとヒリッとしたコクがふくらみ、その後、ジュ~とした酸にヒリ~としたコクと辛さでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。

50度弱だとふっくらした旨味とふくらみで、ややシャープだが心地よいキレ感で、お値段以上の味わい。

12/21

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッとした瑞々しい酸と甘みに、瑞々しくもトロリとした練れた旨みとキッとしたコクと苦みがスッと爽快にふくらみ、その後、ス~とした酸とスキ~とした心地よい爽快なコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、爽快感。

初日とさほど変わらず。

お燗でいただく。

フッとしたコクの爽快感とスッと爽快な酸が立ち、その後、瑞々しくもトロリとしたクリームのような旨みと仄かな甘みがホワッとふくらみ、その後、スィ~とした酸と瑞々しいコクに苦みで爽快に引けていき、スキッとした爽快感でキレ。

 

古酒らしい練れた味わいだが、熟成感はあまりなく、スイスイと飲める瑞々しいキレよいお酒。

低精米でも雑味なく、スッキリした酸とキレに上品な味わいが素晴らしい。冷や(常温)でもお燗でも美味いです。

スッとふくらみ、スッとキレる味わいですが、古酒だからか低精米ゆえなのか程よい厚み&米の旨味があり、素っ気なさは全く無し!

通常の「誠鏡」とは全然印象が違いますが、これはこれでレベルが高い。技術力の高さを感じますね。

開けて放置していてもなかなか崩れないし、どんな料理にも合うし、味わいも重くないし、厚すぎないので疲れずに飲めるしで、晩酌する人には重宝しそうなお酒です。

 

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2010年1月19日 (火)

「東京地酒列車2010」のお知らせ

「東京地酒列車2010」のお知らせ。

多摩都市モノレールの車窓の風景を肴に、東京地酒を味わう。東京地酒が楽しめ、お土産やお楽しみ抽選会ありの盛りだくさんなイベントみたいです。

興味がありますが、曜日が合わない・・・。

日時:3月13日 15:30~15:50分集合・17:30解散予定

集合場所:多摩都市モノレール上北台駅

運行ルート:多摩都市モノレール上北台駅~多摩センター駅(折り返し)~立川北駅

費用:3,500円

募集定員:130名

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2010年1月18日 (月)

亀甲花菱 純米吟醸雄町 無濾過一つ火原酒

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

夏前に買っておいて、そのままクローゼットで常温保管していました。ときには厳しく育てる!

「亀甲花菱 純米吟醸雄町 無濾過一つ火原酒」

清水酒造

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使用米:雄町

精米歩合:50%

アルコール度数:17度以上18度未満

詰口年月:2009年6月

値段:4合1,743円(税込)

感想

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開栓初日(12/10)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と花のような香りと薄ら酸を感じる香り。口に含むと、ジュ~と濃厚な甘旨みとスッとした酸にキッとしたコクと軽い火入れ感がフワ~とふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸をス~としたコクとヒリ~とした軽い辛さでフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。余韻は、フ~とした火入れ感にフワ~とした甘旨みと微かな爽快感。

味ノリノリだが、常温保管の影響か火入れ感(火当て感)がありますね。育てるのを誤った感アリアリ…。

12/19

やや冷えでいただく。

瑞々しい口当たりにスッ!としっかりした酸とスッキリした甘みに、グ~ンとした厚みある旨みとジリリ~としたコクに軽い火入れ感がスィ~とふくらみ、その後、スィ~とした酸とジリ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、薄らとした酸と辛さの爽快感。

初日よりも酸が立ち、草っぽいコクが鼻に抜ける。

 

「花菱」らしい酸としっかりしたコクでキレていく厚みのあるお酒。

と比べて、派手さがなくなり旨みを感じます。

全体的に山田さんのような華麗なふくらみはなく、飲みごたえある旨みとコクにキレ感が主張。同じ精米歩合でもタイプはかなり違う印象を受けました。

濃厚な旨味とガツンとした味わいで、これはこれでいいのですが、個人的にはもうちょい値段なりの上品さが欲しいかな?という感じです。

 

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2010年1月15日 (金)

房島屋 65%純米酒 ひやおろし 6号酵母

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「房島屋 65%純米酒 ひやおろし 6号酵母」

所酒造

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精米歩合:65%

日本酒度:+5

酸度:1.8

使用酵母:協会6号酵母

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:21年10月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(11/26)

常温でいただく。

上立ち香は、スッキリした薄らサイダーっぽい甘い香りとスィ~とした酸を感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むジュッとしたスッキリしつつも軽く練れた甘みとスッとした酸に、ジュオ~と線は細いがしっかりとした旨みとヒリ~としたコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸っぱさをヒリ~としたコクとドライ感でスッと引けていき、キッとしたドライ感ある辛さでキレ。余韻は、ドライな爽快感。

ひやおろしらしい味ノリ。それにしても、キレキレ(苦笑)

お燗でいただく。

ジュッ!とした甘酸っぱさにドライでク~とした旨みとコクがス~と爽快にふくらみ、その後、そのふくらみをス~とした酸とク~としたコクでスッと引けていき、スキッ!としたドライ感と辛さでキレ。余韻は、コクとドライな爽快感。

甘酸ジュワジュワにドライなキレキレ酒。45度くらいがジュワジュワキレキレのバランスが良い感じ。

12/16

常温でいただく。

瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくもスルッと練れた甘みとスッ!とした酸にク~とした旨みとヒリッとしたコクがフッとふくらみ、その後、ス~とした酸にク~としたコクと苦みでス~と引けていき、スキッとした辛さでキレ。

初日よりも角が取れた感じですが、ドライ感はしっかり。

お燗でいただく。

スッ!とした酸とスッキリした甘みにクッ!とした爽快感あるコクと旨みがスカッとふくらみ、その後、ス~ク~とした酸と爽快感でスッと引けていき、キッとした辛さの爽快感でキレ。余韻は、辛さの爽快感。

 

「房島屋」らしい酸と味わいがありつつ、シャープな旨味とキレが主張するキレキレ酒。

程よい甘みはありながらも、それ以上にバシバシとしたコクとキレ感が押し寄せますが、余韻にほんのり甘みを残す感じがとても良い。

「房島屋」6号酵母のお酒は、生よりも火入れの方が好きですが、9号と比べるとやはり9号純米が一番好き。好きな人にはたまらないでしょうが、半可通には、この6号純米はやや素っ気ない。more優しさ(笑)

お燗も美味しいのですが、度数の高さくるガツン感がドライ感と相まって半可通にはややキツイ・・・。

同じ「房島屋」でも9号酵母と6号酵母じゃ全然違うし、同じ9号でも純吟山田さんはかなり太めだし、でも純大山田さんは味のある純大だけどそんなに太めじゃないし、「兎心」は甘めだし。どれも共通しているのは、酸の具合。

同じ「房島屋」でも色々楽しめてホント個性的ですね。おりがらみも美味いし。

あっ、オリガラー&サニー大好きっ子半可通が一番好きな純米オリガラをまだ買ってないや・・・。

 

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2010年1月13日 (水)

あいのゆめ 純米にごり

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

昨年初めて購入し、美味しかったので今年も購入。

昨年の反省から、開栓後はなるべく酒瓶が縦になるように角度をつけて保管(家の冷蔵庫は1升瓶を縦に置けない)

すると、開栓翌日の朝。

ダイニングキッチンで朝食を食べていると、冷蔵庫の中からカーン!という音が・・・。

まさか?と冷蔵庫の扉を開けてみると、栓が飛んでました(笑)

カーン!という音は、おそらく冷蔵庫の内壁に当たった音でしょうね。酒瓶に角度をつけていたのでお酒は漏れていませんでしたが、このお酒元気すぎ!

「あいのゆめ 純米にごり」

首藤酒造

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使用米:愛の夢

精米歩合:68%

日本酒度:-2

酸度:1.4

アルコール度数:16度以上16.9度以下

製造年月日:21年9月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(11/25)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと微かにペリエっぽい香り。口に含むと、スッと瑞々しい口当たり&微かなペリエ感でスッキリした甘みにジュ~とした旨みと酸がス~と細く縦方向に広がり、その後、シュ~とした爽快感ある渋みと酸でス~と引けていき、キッとした渋みと辛さでキレ。

まだ硬さがあるが、スッキリしつつ程よいジュワジュワ加減。含み香と甘みの感じが南国果実の様で、硬さが取れるのが楽しみ♪

12/8

冷やしていただく。

スッとスッキリした酸と微かな渋みにジュ~とした甘旨みとク~としたコクがスッとふくらみ、その後、ス~とした酸にク~としたコクと微かな辛さでフ~とフェードアウトしていき、キッとした微かな渋みと苦みの爽快感でキレ。余韻は、微かに渋み。

初日よりも甘旨みがでて、味ジュワジュワだが、まだ若干硬い。

 

スッキリした酸に南国果実のような旨味と香りのあるお酒。

ジュワッと果実っぽい旨味がふくらみますが、それをスッときるキレ感がとても心地よい♪

うすにごりで、南国果実のような旨味と香りがふくらんでも、全くしつこくなく後口もスッキリしているので、ついスイスイ飲んでしまう危険なお酒。

ただ昨年ほどの味ノリはなく、この辺は少々残念でした。結構粘ったんだけどなぁ~。

まぁ充分美味いので、来年も買うことは間違いなし!

 

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2010年1月12日 (火)

秀鳳 特別純米 超辛口

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「秀鳳 特別純米 超辛口」

秀鳳酒造場

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使用米:美山錦

精米歩合:55%

日本酒度:+10

アルコール度数:16度

製造年月日:21年9月

値段:1升2415円(税込)

感想

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開栓初日(11/11)

常温でいただく。

上立ち香は、微かな甘い香りとスゥ~とした酸味を感じる香り。口に含むと、スッ!と立つ酸と軽くジュッとした甘みにグ~とした太めの旨みとジリ~としたコクがジュッと広がり、その後、ジュ~とした酸にジリ~としたコクと軽い苦みでジ~とフェードアウトしていき、ヒリッとした苦辛さでキレ。余韻は、辛さの爽快感。

キレのある辛口酒ではあるけれど、「秀鳳」らしいしっかりとした厚みと酸がある。美味い。

お燗でいただく。

スッ!とした爽快な酸と軽快な甘みにスキッとした旨みとヒリり~としたコクと苦みの爽快感が広がり、その後、スキ~とした旨みと酸にジリ~とした苦コクでフェードアウトしていき、カッとした苦辛さでキレ。余韻は、フワッとした甘みと辛さの爽快感。

お燗だとキレキレ。温めでもヒリッとした苦みとコクがあり、太めの味わい&辛口らしさが楽しめる。

12/5

常温でいただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むスッとした酸と薄らトロリと感じる甘みに、グ~と地味にしっかりとした旨みとヒリ~とした苦コクが広がり、その後、ス~とした酸とヒリ~としたコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽いドライ感。

初日よりも味ジュワリ。

お燗でいただく。

フワッとした酸とスッキリした甘みにク~とした爽快な旨みとコクがふくらみ、その後、ス~とした酸とク~としたコクの爽快感で引けていき、スキッとした爽快感でキレ。余韻は、薄らとしたドライ感と爽快感。

 

前半は「秀鳳」らしいしっかりとした旨味に、後半はきっちりドライなお酒。

冷や(常温)だと甘みもあり、まだ「秀鳳」らしいが、お燗だとドライ感アップで「秀鳳」っぽくない感じです。ただキレキレでも、このボリューム感を出すあたりは、しっかり「秀鳳」の系統。

お燗でも温めくらいだと吟醸香を感じて、ちょいと香りが邪魔ですが、やや熱目だとあまり気にならず。お燗にするなら、50度くらいの甘旨みホワッのスッとしたキレ感が個人的にはベストの温度帯かも。

まぁ個人的には、冬場の常温くらいの温度が「秀鳳」らしさと、いい感じのドライ感が味わえてオススメです。

 

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2010年1月 8日 (金)

「秋田の酒を楽しむ会」のお知らせ

美酒王国・秋田 米の秋田は酒のくに「秋田の酒を楽しむ会」のお知らせです。

行きたいが行けない…。

日時:平成22年3月3日(水) 18:30~20:30まで

会場:ホテルパシフィック東京

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E9%AB%98%E8%BC%AA3-13-3&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E9%AB%98%E8%BC%AA%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%93&gl=jp&ei=D01ES5_4MI_o7APIkaiPAQ&ved=0CAoQ8gEwAA&z=16&brcurrent=3,0x60188a568cb389ed:0x2b8c6941df3b2030,0

会費:5,000円

定員:600名(着席)

主催:秋田県酒造協同組合

申し込み方法や詳しくはこちら

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2010年1月 7日 (木)

「2010 獺祭新酒の会」のお知らせ

「2010 獺祭新酒の会」のお知らせです。

素晴らしい会ですが、今年は行けない・・・。

日時:2月12日(金) 18:30~20:30/2月14日(日) 15:30~17:30

会場:都市センターホテル

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD+%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E5%B9%B3%E6%B2%B3%E7%94%BA2-4-1%3F&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E5%B9%B3%E6%B2%B3%E7%94%BA%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=o05ES5eCDYvq7AO27YWKBg&ved=0CAoQ8gEwAA&ll=35.681159,139.738802&spn=0.001059,0.001207&z=19&brcurrent=3,0x60188c7ba532e3b9:0x9790e3139bd42e18,0

会費:4,000円

主催:旭酒造

申し込み方法や詳しくはこちら(メルマガのバックナンバーを参照)。

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2010年1月 6日 (水)

年末年始の酒日記

休日だった、2009年の大晦日。

大晦日が休みって、10年ぶり(嬉)

午前中にモロモロの用事を済ませ、昼過ぎに子供と一緒に毎年予約している蕎麦屋さんへお蕎麦を取りに行く。

半可通一人で歩いたら10分位の距離を、補助輪つきの自転車を漕ぎながらの子供と一緒に取りに行ったので、余計に時間かかる・・・。

店に着くと、昼時でもないのに店は満員。店員さんに予約のことを告げ、お会計。蕎麦4人前と海老天5本で3,700円。

帰り道、寒さプラス風もあり、漕いでも進まない自転車にイライラする子供・・・。仕方なく子供の背中を押しながら帰る。

漕がなくて済む楽さを覚えたからか、自分でハンドル操作すらしなくなり、半可通が何度も中腰で自転車のハンドルをきる事に・・・。

帰宅途中、ピンクの看板の価格が安い酒屋さんでビールを数本購入。

んで、帰宅。

数時間して、夕飯。

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美味しいが、2口で食べられる海老天と蕎麦。

んで、開けたお酒は「いいら」

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角がなく、不思議なフレッシュ感あるお酒。美味い。

その他、ビールやら開いてあるお酒を飲んで終了。

 

元旦。

6時前に目が覚めるが、寒さ&腰が痛くて日の出を見に行こうとは全く思えず、テレビで御来光を浴びる。

この腰の痛さは、昨日の子供の自転車の件に間違いなし。冷えるとなる腰痛。

この日の朝は、「開運 無濾過純米 にごり生酒」を1合弱。

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これは、にごりで大正解!光が丘でこれの澄みバージョンを試飲させてもらったけど、正直スマート過ぎる印象でしたが、これはそこにオリの旨味が加わって半可通好み♪

お酒はこれだけで、後はお節とお雑煮をいただく。

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頂き物のお餅がすこぶる美味い。自分のところで作った餅米を大量に蒸してついたお餅らしく、あまり餅好きでは半可通でもこれは美味いと思う。

お昼過ぎからは従兄弟の家へ向かう。

例年正月はうちの実家に親戚が集まるが、昨年従兄弟が結婚しマンションを購入したので、奥さん&新居のお披露目も兼ねて親戚一同を家に呼んでくれた。

しかも歩いていける距離のマンションなので、非常に楽。

「手ぶらでいいよ」といわれていたが、一応自分が飲むようにと「秋とんぼ 山田錦」と奥さんの出身が八戸ということで「陸奥八仙 槽酒」を持参。

すると、思ったよりも日本酒があった(苦笑)

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他にこんなお酒や、

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可愛らしいラベルの発泡ワインも。

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お酒は一通り味見。

「満寿泉」は頂き物らしく、従兄弟は「それ甘いんだよね」と言っていたので、まぁ「満寿泉」だしなんて注いでみると、うわっ、紹興酒色。

しかも瓶の底にはオリが出ているし、「カメ1号」って熟成酒か?とラベルを見てみると、製造年月日は17年・・・。これは自家熟成だな(苦笑)まぁ意外にヒネ感もなく、飲めましたが。

数年振りに会う23歳の従兄弟が「八仙」を美味い美味いと飲んでいたのが、印象的。若い子にウケる味なんだなと改めて実感。

オッサン半可通は途中からずっと「秋とんぼ」。

んで、そこそこ飲んで帰宅。

従兄弟の家でダラダラと食べていたので、夕飯時でもお腹は空かず。お酒だけ「開運 にごり」を1合ほど。

 

2日。

この日は嫁の実家へ。

昨年に引き続き電車で行く。途中動物園へ寄ったり、嫁のお姉さんの次男(1歳)用のお土産兼お年玉と、昨日お年玉を荒稼ぎしたうちの子のおもちゃを買いにデパートへ寄る。

セール&福袋の影響か、モノ凄い人出・・・。でも人手の割にレジは混んでいないので、財布の紐は固い気がする。

んで、嫁の実家に到着。

持参した「而今 千本錦」「不二才」以外にビールやシャンパン、にごり酒などをいただく。

芋焼酎好きの一番下の義弟に「不二才」好評。久しぶりに芋焼酎を飲んでみたけど、芋焼酎の中でもこれは美味い方だと思う。まぁ、日本酒の方が好きだけど・・・。

「而今」は移動の影響があるのかもしれないけど、前回飲んだときよりもハリがなく甘みと酸が立った感じ。ふくらみの素晴らしさはあったが、前回ほど感動がなく、正直寝かさなくてもよかったかも。

個人的不満はありながらも、まわりの評判は良かった。

蟹やブロックの焼いた肉やらご馳走を食べる。良い肉ってもあるんだろうけど、ホント嫁のお母さんの焼く肉は美味い。

んで、22時頃帰宅。帰宅後はアルコールは飲まず。

 

3日。

この日は子供が遊べるところに出掛ける日と決めていたが、朝からモノ凄く腰が痛い。2日は少し楽だったのに、子供を肩車などしたり、荷物を持ってウロウロしていたのが原因か?

しかも体調もイマイチで、寝不足の影響かな?と午前中にまた布団へ・・・。

少し寝ても一向に体調が回復せず。嫁からは「寝不足じゃなければ、食べ過ぎじゃない?」という自業自得的な言い草。

これは風邪だな・・・と自分では分かっていたが、熱を測ってリアルな体温を知るとさらに体調が悪くなるというヘタレ体質な半可通は体温を測らず。

辛いながらも子供と家の中で遊んでいたが、段々辛くなり、3時頃に「しんどいんで寝ます宣言」をし、靴下2枚、スウェット下・その上に冬用ジャージ下、Tシャツ・七分Tシャツ、スウェット上、冬用ジャージ上という重ね着して布団に入る。

風邪を引いても、風邪薬は飲まず、水分とビタミンCの摂取、ひたすら体を温めて発汗させて治すやり方をしている半可通。

後はひたすら寝る。頑張れ、俺のホメオスターシス!

途中暑くて何度もうなされるように起き、寝るを繰り返す。

この日全くアルコール飲まず。我慢せずにナチュラル休肝日。

 

4日。

今日から仕事。

熱は下がったが、体の節々が痛い。特に腰。

何とか仕事して帰宅。熱燗でも飲んでみるかと、飲んでみたが全然美味くない。「いいら」の冷やでさえ美味くない・・・。かといって捨てるのも勿体無いないので、燗つけたお酒1合弱と「いいら」5勺弱飲む。

5日。

首まわりと喉の腫れは若干あるが、体の節々や腰の痛みはなし。ほぼ復活!

 

では今年もよろしく。

 

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