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2010年1月18日 (月)

亀甲花菱 純米吟醸雄町 無濾過一つ火原酒

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

夏前に買っておいて、そのままクローゼットで常温保管していました。ときには厳しく育てる!

「亀甲花菱 純米吟醸雄町 無濾過一つ火原酒」

清水酒造

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使用米:雄町

精米歩合:50%

アルコール度数:17度以上18度未満

詰口年月:2009年6月

値段:4合1,743円(税込)

感想

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開栓初日(12/10)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と花のような香りと薄ら酸を感じる香り。口に含むと、ジュ~と濃厚な甘旨みとスッとした酸にキッとしたコクと軽い火入れ感がフワ~とふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸をス~としたコクとヒリ~とした軽い辛さでフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。余韻は、フ~とした火入れ感にフワ~とした甘旨みと微かな爽快感。

味ノリノリだが、常温保管の影響か火入れ感(火当て感)がありますね。育てるのを誤った感アリアリ…。

12/19

やや冷えでいただく。

瑞々しい口当たりにスッ!としっかりした酸とスッキリした甘みに、グ~ンとした厚みある旨みとジリリ~としたコクに軽い火入れ感がスィ~とふくらみ、その後、スィ~とした酸とジリ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、薄らとした酸と辛さの爽快感。

初日よりも酸が立ち、草っぽいコクが鼻に抜ける。

 

「花菱」らしい酸としっかりしたコクでキレていく厚みのあるお酒。

と比べて、派手さがなくなり旨みを感じます。

全体的に山田さんのような華麗なふくらみはなく、飲みごたえある旨みとコクにキレ感が主張。同じ精米歩合でもタイプはかなり違う印象を受けました。

濃厚な旨味とガツンとした味わいで、これはこれでいいのですが、個人的にはもうちょい値段なりの上品さが欲しいかな?という感じです。

 

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コメント

>ときには厳しく育てる!

初めての夏越しは、冷蔵でね(^^v


今、個人的に雄町界の雄は、栃木の「姿」ですね~。
四谷PBの火入れ中汲みは素晴らしい雄(オス)っぷりだったし、
正月に飲んだ酒の中でも、あらばしりはパパン&私ダントツで気に入りました。

投稿: 雄町バカ | 2010年1月18日 (月) 17時45分

トールさん

>「姿」

私には、やや派手なんですよね。まぁ昨季の生の印象ですが。

なんていいながら、SP「姿」を確保しているのですが(苦笑)

投稿: 半可通 | 2010年1月18日 (月) 18時21分

>派手
雄町以外は試飲だけですが、はっきり言って苦手なタイプでした。
雄町は試飲もせず買いましたが、まったくの別物ですね。
今年は、他も試してみるつもり(^^v

投稿: トール | 2010年1月18日 (月) 21時18分

トールさん

>試飲

「どれも似てんなぁ~。まぁ雄町が一番美味しかなぁ?」と思った私(苦笑)

投稿: 半可通 | 2010年1月19日 (火) 10時27分

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