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2010年2月17日 (水)

遊穂のしろ 純米無ろ過生原酒おりがらみ

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂のしろ 純米無ろ過生原酒おりがらみ」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県酸五百万石(掛)能登ひかり

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+4

酸度:2.1

アルコール度数:18度

杜氏:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:21年12月

値段:4合1,440円(税込)

感想

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開栓初日(1/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと新酒らしい麹華の香り。口に含むと、スッと爽快な酸に爽快な甘みとグッ!とした旨みに、ジリッとした軽い渋みと青草っぽいコクがジュワ~とふくらみ、その後、スィ~とした酸と青草っぽいコクに心地よい渋みでス~と引けていき、キッとした渋みと辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快な含み香と爽快感。

「遊穂」らしい酸と旨味がグッとふくらんで、ピチピチとした刺激がスッス~と引けていく感じが含み香も含めて心地よい。

ただ飲み応えはしっかりあるので、そんなにグイグイは飲めない。

1/20

冷やしていただく。

スッ!と立つ爽快な酸とジュッとした甘みにグッグーンと伸びのある旨みと青草っぽいコクがグ~と広がり、その後、グ~とした旨みをスィ~とした酸にスキ~としたコクと薄らとした苦みで引けていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、心地よい含み香と苦辛さの爽快感。

初日よりも味が開き、味ジュワジュワ&ふっくら。

 

スッキリした酸に伸びのある旨みとオリのコクが効いている肴を欲するお酒。

オリ由来なのか青草のようなコクがあり、飲み下した後、その風味が鼻に抜ける感じが心地よいです♪

グッ!と厚みのある味わいですが、スッとキレて余韻も心地よい。

ただ昨季のような「上品で若さのある味わいに、オリの旨味がいい感じで効いていてウマウマ♪」をイメージして購入しましたが、今季のは普通に飲める純米無濾過生原酒にオリの風味って感じで、中身がポンコツのオッサンボディ半可通には少々重い・・・。

オリガラ好き(別名オリガラー)ですが、若い味わいを補うオリガラは大好物なんですが、味がすっかりあるとこにオリがプラスされちゃうと、しつこく感じてしまうんですよね~。まぁオリの具合とかもあるのでしょうが。

その辺上澄みだけ飲むと「薄っ!」くらいの若さだと、多少度数が高くてもグイグイ飲めちゃう面倒くさいボデイなんですが・・・。

宮崎あおいがあのままだからいいのに、あれが改造されて巨乳になってしまったら嫌じゃないですか?そんで映画になんか出られても、あのカエルっぽい顔じゃなく、乳ばっか目がいくでしょ?あの顔で乳デカッ!?って、なるし。

一応世間一般では清純派なのに、それはダメだと思うのですよね・・・。

全然喩えになってねーよ!という声が自分の心からも聞こえてきますが、何を言いたいかというと、美味いことは美味いので、飲み屋さん辺りで1杯飲むのにいい感じのお酒でした(まる)

 

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コメント

>味がすっかりあるとこにオリがプラスされちゃうと、しつこく感じ
滓酒好き(別名エルゴラッソ)に言わせれば、そこは燗を試すタイミングでは無かろうかと

>喩え
ここは、えろひどいインターネットですね

投稿: トール | 2010年2月17日 (水) 11時46分

トールさん

お燗にした新酒特有の香りやオリの香りが苦手になってきまして…。
まぁ、どぶの香りは平気なんで、全部ではないですね。ただ、どぶはあの粒々が…。

>えろひどい

別に彼女のことが好きでも嫌いでもないのですが、読み直すと、なんだか悪口っぽくて反省しています…。

投稿: 半可通 | 2010年2月17日 (水) 17時16分

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