「鶴乃江酒造」で試飲タイム 会津若松⑤
つづきから。
こちらの売店で試飲させていただきました。
まずは「ゆり」シリーズ。
この前のお酒の会ではなかった加水した「ゆり」。
これは「ゆり」のコンセプトを一番感じるお酒ですね。軽快な味わいと上品な香りに、心地よいキレ。余韻も心地よい。
お次は会でも飲んだ「ゆり しずく酒」。(これは蔵でしか買えないお酒みたい)
原酒らしい飲みごたえとスッキリした味わいが同居していますね。もうちょい寝かすといい感じかも。
こちらも蔵限定の「ゆり にごり(白ゆり)」。
オリガラ好きの半可通ですが、これはオリなしの方が好きかな?これはこれで美味いけど、「ゆり」の良さをオリの旨味が目立たなくさせている印象。これはオリガラくらいでもいいような・・・。
「永寶屋 八反錦60」もいただく。
過不足ない旨味のいい感じの食中酒。
「会津中将 純米大吟醸八反錦」。
うわっ!これ美味い!
いい感じのまろやかさがある甘旨みが上品にふくらみ、スッと上品にキレていく。スッとふくらんで、フッと消えていく流れがとても良い。
純大でもこれは飽きずにスイスイ飲んでしまうぞ♪
さきほど飲んだ「本醸造 高濃度酒」もいただく。
辛口と書かれていますが、甘旨味がしっかりあるキレ酒。やはり美味い。
ゆりさんも「満田屋」さんの田楽によく合うお酒とおっしゃっていました。
「本醸造 獅子おどり」。
こちらは本醸造らしいスッキリした味わいにキレのあるお酒。これはこれで美味い。飲む温度帯、合わせる肴ともユーティリティな感じ。
名前の由来は会津のお祭りから。
「原酒 にごり」。
結構なにごり具合ですがサラッとしていて、オリの味わいたっぷり&アルコールのガツン感もある飲み応えしっかりのお酒。
こちらの蔵では槽で絞っているので、オリもサラサラしているらしいのですが、にごりのお酒はそれを摺ってさらにサラサラにするみたいです。
どうりでドロドロしていない訳だ。
その他にも蔵の粕をつかった温かい甘酒(ほんわかする優しい味)と、仕込み水でいれた麦茶もいただく。甘酒ですが、暑い時期には冷やしてお出しするみたいです。
いやぁ~、色々いただいちゃいました。
お酒の会でいただいていたので「会津中将 純米生」などはいただきませんでしたが、言えばほとんどの商品は試飲させてもらえる感じでした。
太っ腹すぎです。
さてソロソロお暇を・・・。
蔵見学の楽しみといったら東京で買えないお酒を買うのが楽しみな訳で、ここの蔵なら当然普通酒を飲んでみたい訳でして。
キャプテンカップ(ワンカップ)という可愛いデザインのワンカップは普通酒なのですが、家でグビグビ量を飲みたいんですよね。
でも4合瓶はないし、う~ん・・・。
んで結局、普通酒1升買っちゃいました♪
しかも普通酒の試飲はなかったのですが、わざわざ家の晩酌酒用を持ってきていただき、試飲させてもらっちゃいました。ホント細やかな配慮に感謝です♪
これが予想通り、美味い。
それと銘入りのお猪口と口の薄い円柱状のお猪口(210円)も購入。
銘入りのお猪口はお酒の会のじゃんけんで勝ち取りましたが、サイン入りなので使うのもなんなんで買っちゃいました。
そんなこんなでお礼を言って、蔵を後にする。
んで蔵を出てテクテク歩いていると、「半可通さ~ん」と呼ぶ声が。
振り向くとゆりさんが走ってこちらに・・・。
すると「これをお渡しするのを忘れました」と酒粕をいただく。
うわっ、わざわざありがとうございます!
蔵の方々、お忙しい中案内&お邪魔させていただき、本当にありがとうございました!
さぁ1升瓶を持って観光しますぞ!(バカ)
つづく。
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コメント
>さぁ1升瓶を持って観光しますぞ!
これはよい自縄自縛(^^v
投稿: トール | 2010年3月17日 (水) 10時15分
トールさん
観光兼トレになった1日でしたよ。
投稿: 半可通 | 2010年3月17日 (水) 10時49分