2010年3月20日 (土)

ちょっと観光して帰路につく 会津若松⑧

つづきから。

「宮泉銘醸」の後は、近くの鶴ヶ城を見学というか、帰りの時間も迫ってきているので天守閣を大手門あたりから見て終了。

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その後は、近くの大きいお土産物屋さんでトイレ休憩。

せっかくバスの1日乗車券を買ったので、城の前からバスに乗車。夕方近くになると一気に気温が下がっていきますね。

バスに乗って、事前にどうしてもここは行ってみたい!と思っていた「さざえ堂」の見学のため、飯盛山で下車。

オフシーズンの平日16時を過ぎていたからか、ガラ~ン・・・。しかも過積載の積荷&過積載な体にこの傾斜は・・・。

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とは行ってもせっかく来たのだから、セッセコ登る。

さざえ堂に到着。

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んっ?

近づいてみると、

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ブホッ!!

閉館中って!

と呆然としていると、隣にある扉にカーテンが掛られていたお土産物屋さんからおばちゃんが出てきて、「見学されていきますか?」と聞かれたので「ハイッ!」と即答。良かった、まだ店じまい途中だった♪

「ありがとうございます♪」とお金を払うと、「どうぞごゆっくり」と言われ、中に入る。

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と中には行って階段?を上がっていると、あることに気づく。

あれっ?ここ来たことあるぞ・・・。

そうなんですよ。会津行く前にどこか観光に・・・と調べていて、ここはどうしても行ってみたい!と思っていた「さざえ堂」ですが、実際建物の中に入ってみて歩いてみると、高校生のときに来ていたことを思い出しました(苦笑)

「何これ?どうなってんの?」など友人と喋りながらキャッキャッしてたわ・・・。

そんな思い出フラッシュバックしながらグルッとまわり、見学終了。

バスの時間までまだあるので、白虎隊のお墓や山からお城の煙が見えたであろう景色も眺めここを後にする。

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そんなこんなでバスに乗って会津若松駅に着くと、時間は17時半。

お土産の類を全然買っていなかったので、駅の敷地に入っているお土産物屋さんで物色。

あまり種類はないので、鶴ヶ城の所のお土産物屋さんで買えばよかったかな?と少し後悔。

帰りは18時発のバスなので今から夕飯食べる時間もないし、コンビニでパン1個と帰り道は寝て帰る為に入眠剤代わりの500mlの発泡酒1缶と豆のスナック菓子を購入し、バス乗り場へ・・・(この日は酒と炭水化物ばかり摂取)

すると行きも同じバスに乗っていたサラリーマンの姿が。日帰り出張ですかね?

帰りのバスは隣は空いていたので、荷物は横の席に置いてゆったり。

寝不足、歩き疲れ、ビールで爆睡かと思ったら、結局寝れたのは20分ほど。

ウトウトして寝たと思ったら、すぐに休憩で停車のアナウンスで起きてしまい、そこからは全く寝られず・・・。

う~ん、アルコール摂取量が足りなかったか・・・。

んで、帰りは池袋駅前で降車し(池袋は降車のみ)、そこからは電車に乗って帰宅。

出発前は池袋で飲んで行ってもいいかなぁ~なんて思っていましたが、いざ池袋に着くと、明日は仕事だし、これで飲んでも飲み屋でオチる可能性大だと思って、真っ直ぐ帰りましたよ。

 

予定通り6時間の会津若松滞在でしたが、レンタサイクルで色々まわるという当初の計画が崩れ予定よりも移動で時間を食い、全て計画通りとはいきませんでした。

一応、あと2蔵は寄れるかな?とリストアップはしていたのですが・・・。

それにその2蔵に行かないとしても、早めに駅前に戻り、駅前にある温泉施設で温泉にでも・・・という計画もありましたが、それも叶わなかったし。

レンタサイクル代わりの移動手段として購入したバスの1日乗車券(500円)ですが、2回(1回200円)しか乗らなかったので、得するために買ったのに結果的に損したし(苦笑)

時期的な関係か、平日でも観光客は学生さんが多かったですね。オシャレな観光蔵だと男女問わず学生さんも試飲している姿は見られましたが、大型のお酒も扱っているお土産店ではお酒コーナーはオッサンのみって感じでした。

そんなお土産屋さんは普通酒の1升瓶をズラッ~と並べていて、これ観光客が買うのか?と思ったりしたり。まぁ「泉川」の普通酒が置いてあって、買うかどうか悩みましたが、さすがにまだ観光したかったし、さすがに諦めました(苦笑)

そんな会津若松でしたが、観光地でも押し付けがましいところもなく、観光していても嫌な気分にさせるところがなく、とても気持ちよくまわれました。また来たいなぁと思わせる土地ですね。

次回はゆっくり・・・と思うのですが、観光スケジュールをいつも詰め詰めにしてしまう貧乏性の半可通(笑)

 

おしまい。

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2010年3月19日 (金)

また見学「宮泉酒造」の「會津酒造歴史館」 会津若松⑦

つづきから。

「末廣 嘉永蔵」から、過積載なリュックを背負ってテクテク歩く・・・。

向かった先は鶴ヶ城の近くにある「會津酒造歴史館」です。

ここは「宮泉銘醸」が経営している建物。

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こちらは蔵の入口。

その並びにあるのが、

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「会津酒造歴史館」です。

まず入ると売店と受付けがあり、300円払うと歴史館に入れます。

「今でも造りはしているので、お気をつけて見学ください」と言われ、扉の中に進む。

そこにはタンク達がドーン。

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順路通りに進むと、造りの道具やさらに奥に進むと、撮影禁止の会津の美術品などが展示されていました。

さらに進むと、

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小原庄助コーナー。

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一休さんって大酒豪だったんだ・・・。エキセントリックというのは聞いたことあったけど。

こんな物もありました。

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性格分析。

唇をなめながらしゃべる男は性的欲求丸出しって、唇が荒れたり、乾燥しやすいタイプだからよくするわ・・・。

ちなみに女性が一度視線を向けてから、故意に視線をそらしてみせる女性は性的欲求を抱いているので、誘って損はないそうです。ぜひお試しを(笑)

まぁ普段からキモイ、ブサイク!と視線をそらされている半可通には、無意味な知識でしたが。

とこれで見学は終了。

売店に戻ると、売店のお姉さんから「うちの蔵のにごり酒をサイダーで割ったものです。よかったらどうぞ。」とグラスを渡される。

おっ、美味い。お酒というかこれ、カルピスみたいだ。

お姉さんも「カルピスみたいで好評なんですよ」とおっしゃっていました。

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せっかくなので、他のも試飲させてもらう。

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「宮泉 本醸造無濾過生原酒」

おっ、これは美味いなぁ。旨味はあるけどキリッとしていて好きな系統。でも4合で1,500円だし、もうすでに過積載だしなぁ・・・。

「細雪」

サラッとした甘みで美味い。

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「宮泉 純米吟醸1回火入れ」

「宮泉 純米酒」

「古典写楽 純米大吟醸」

をいただく。この「古典写楽」は、以前両親のお土産でいただいたお酒ですね。

どれも美味しいけど、値段も張るし、過積載をさらに超過してまではいいかなぁ。

あっ、そうだ!

某酒屋さんのブログで「写楽」の生を見たけど、それがあるか聞いてみよう!

※最近は酒屋さんのブログからつまらない個人ブログまでチェックしたり、アンテナ張ってますよ(笑)

売店のお姉さんに「あの~写楽の生酒ってありますか?」と聞くと「もしかして、字で書かれた写楽ですか?」と言うので、「あっ、それです♪」と言うと、「あのお酒はここでは売っていなくて会津では3軒だけなんですよ」とのこと。

「あっ、そうなんですか」と言うと、「少々おまちください!」と言ってどこかへ行ってしまった。

その間に販売所をウロウロ・・・。

このとき販売所にいた真面目そうな女子大生数人が色々試飲していて、「やっぱりあのにごり酒が美味しかったから、あれ買っていく」と言っていました。

その気持ちは分かるよ。普通に飲んでも美味いし、サイダーで割ったらそこらのチューハイよりも断然美味しいもの。

自分からは絶対試さない飲み方だけど、飲んでみたら美味しかったので、アルコールに弱い方や日本酒初心者の人にすすめるのにいいなぁと思いましたもん。

日本酒の新しい飲み方を、こういう観光地で提案する事ってステキやん。

 

なんて会話を聞きながら待っていると、「お待たせしました!ここが今いる場所で、一番近い酒屋さんがここで、駅前の方にも・・・」とわざわざ地図に酒屋さんの印と販売店の住所などを持ってきてくれました。

わざわざありがとうございます!

細かい気配りができて、きっと仕事出来る人だろうなぁ。

「わざわざありがとうございます!」と言って蔵を後にする。

でも・・・、ごめんなさいお姉さん。一番近い酒屋さんですが、また来た道を戻ってそこの酒屋さんで買って、それから鶴ヶ城に行く、という時間はないんです。ゴメンナサイ!

でもこの「宮泉」(特に生)の出来はいいですね。これなら「写楽」の生も期待出来そう。機会があったら飲んでみたいお酒です。

 

と鶴ケ城へ向かう・・・。

つづく

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2010年3月18日 (木)

展示物に圧倒「末廣酒造」見学 会津若松⑥

つづきから。

「鶴乃江酒造」を出て、徒歩数分にある蔵も見学してきました。

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「末廣酒造」です。

以前はこちらの「嘉永蔵」でお酒を造っていましたが、新しい工場「博士蔵」を建ててからは、「博士蔵」が造りのメイン工場になり、「嘉永蔵」は見学&少仕込みのお酒を造る場所になったようです。

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左の土蔵はオシャレなカフェでした。

門をくぐると、仕込み水が飲めるようになっており、右手には「記念館」の入り口でした。

門正面の「入り口」と書かれた障子扉を引くと、そこはオシャレな空間が広がる・・・。

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9時~16時半の間の30分毎(00分と30分)に無料の案内付き蔵見学ができるのですが、このとき既に14時40分。

うわぁ、他も色々見たいし20分待つのもなぁ~と思っていると、販売所からおばさんが出てきて、「見学ですか?」と時計をみて「ちょっと待って下さいね」と蔵の方を覗いてきて戻り、「今あそこで案内していますから、途中からでよかったらどうぞ」と言うので、「どうも~」と靴を脱ぎ、サンダルに履き替え、そそくさと男2人組みの後ろに張り付く。

広々とした仕込みスペースに、小さめのタンクが整然と並んでいました。それと槽も(写真なし)

その後は、米の説明。

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ご一緒した男性2人組みはあまり日本酒に詳しい方ではない様子。観光ついでに寄ったんでしょうね。

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天井が高い。

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甑。

回転式!?と気になったので、案内終了後に案内してくれた方に聞いたら、放冷機に米を移しやすい様に角度がつくみたい。

なぁ~んだ、てっきり万遍なく蒸せるようにクルクル横に回転するのかと思ったよ(バカ)

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釜に甑。

また奥の方に進むと、

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道具類や、

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薄暗い中に古酒が保管されていました。

さらに進むと、

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生もとの半切桶や、

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昔の道具類がありました。

それと半切桶は現役で、こちらの蔵では年に1度、応募で選ばれた女性が足で米を踏む生もと造りがあるみたいです。

踏むのが足りなければ蔵人さんが擦るらしいのですが、ほとんどはその必要がないみたい。それくらい足で踏むのは効率が良いみたいです。ただ素足なので、かなり寒くて辛いらしいですが(苦笑)

そして昔の麹室の模型。

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この断面図は原寸大らしいです。

以前見学させていただいた「丸山酒造」が、室がレンガで籾殻が断熱材で使われているとおっしゃっていたから、こんな感じなのかな?

そこから階段で上に上がる。

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するとコンサートなどもしているホール出現。

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さらに奥に進むと、以前は当主が住んでいた母屋。

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天皇家に献上した品や、

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松平容保の書。

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夏目漱石が日本に帰ってきたときに、こちらの部屋で書いた書。

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徳川慶喜の書。

こんな物まで無料?(笑)

そして下に降りると、そこは会津出身の撮影監督「高羽哲夫記念館」。

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山田洋次監督作品の多くは、この方が撮られたようです。

カメラなども展示されていました。

とその建物をでると、蔵の入口。

また入り口を開けて靴置き場まで戻ると見学は終了。

蔵の広さや展示物もすばらしいのですが、何といってもとても清潔感がありました。

今でも仕込みはしているのだから当然だろ!なんて言われそうですが、普通に観光客がウロウロするし、もの凄く広いし、それでも掃除が徹底されているのは、とても素晴らしいと感じました。

中々出来ませんよ。その辺も含めて、大変素晴らしい蔵でした。

 

この後は、併設された販売所に寄ります。

おばちゃんが「試飲どうぞ~」と言うので、遠慮なしにいただく。

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まずは「嘉永蔵」限定「嘉永蔵 生もと純米酒」をいただく。

滑らかな旨味と程よい酸がありますね。適度な甘みも香りもあり、生もとらしい旨味はあるけど万人にうける味わい。

こちらも「嘉永蔵」限定「嘉永蔵 福の花生もと純米酒」をいただく。「福の花」というのは、お米の名前みたいです。

うわっ!これ美味いっ!

爽やか香りに、滑らかな酸と滑らかで伸びのある旨味がなんとも言えない。弾力感のある旨味とふくらみにコクがたまりません♪

うわぁ、久々に派手さがない系(生や吟醸系)で震えたよ。

この後も「末廣 純米無濾過生原酒」などもいただいて、どれも美味しいんだけど「福の花」の余韻が残っていて魅力を感じないよ・・・。

蔵を案内してくれた方が「どれか美味しいのはありましたか?」と聞かれたので「ダントツに福の花が美味しかったです!」と答える。

若い女性でも、以前は大吟が売れたみたいですが、最近は大吟など派手目なお酒よりも生もとなど旨味のしっかりしたお酒を買って行かれるみたいです。時代というか、食の変化も影響しているのかな?

もうそこからは観光客というよりは、日本酒マニアに変身して色々聞く。

福の花というお米は福岡の3社くらいが使っているらしく、「では福岡県産なのですか?」と聞くと、蔵の社員が地元で作っているみたい。

「これを使っている蔵はあっても、生もとで造っているのはうちだけでしょうね」とのこと。

もうこれは買っていきたかったので、「1升瓶で売っていますか?」と聞くと「量が取れないので4合瓶しかないんです」とのこと。

くぅ~、残念・・・。

1升瓶があったら、(先程「鶴乃江酒造」で買った1升瓶と合わせて)1升瓶2本持ってでも観光する気満々だったのに(バカ)

普段だったら中々手を出さない価格(1,800円)ですが、ここでしか買えない希少さと美味さを優先してこれを購入。あとは銘入りのお猪口も。

帰り際に仕込み水を飲み、バス停へ・・・。

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美味い。

すると、うわぁ~20分後って・・・。

もうこうなりゃ歩いて移動するっ!と、1升瓶と4合瓶1本ずつ背負ってテクテク歩く。

寝不足&アルコール摂取&過積載でも観光は続きます。

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蔵の正面。

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蔵の横。

土蔵部分が蔵、木造の建物が書などがあった昔の母屋。

つづく

 

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2010年3月17日 (水)

「鶴乃江酒造」で試飲タイム 会津若松⑤

つづきから。

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こちらの売店で試飲させていただきました。

まずは「ゆり」シリーズ。

この前のお酒の会ではなかった加水した「ゆり」

これは「ゆり」のコンセプトを一番感じるお酒ですね。軽快な味わいと上品な香りに、心地よいキレ。余韻も心地よい。

お次は会でも飲んだ「ゆり しずく酒」。(これは蔵でしか買えないお酒みたい)

原酒らしい飲みごたえとスッキリした味わいが同居していますね。もうちょい寝かすといい感じかも。

こちらも蔵限定の「ゆり にごり(白ゆり)」

オリガラ好きの半可通ですが、これはオリなしの方が好きかな?これはこれで美味いけど、「ゆり」の良さをオリの旨味が目立たなくさせている印象。これはオリガラくらいでもいいような・・・。

「永寶屋 八反錦60」もいただく。

過不足ない旨味のいい感じの食中酒。

「会津中将 純米大吟醸八反錦」

うわっ!これ美味い!

いい感じのまろやかさがある甘旨みが上品にふくらみ、スッと上品にキレていく。スッとふくらんで、フッと消えていく流れがとても良い。

純大でもこれは飽きずにスイスイ飲んでしまうぞ♪

さきほど飲んだ「本醸造 高濃度酒」もいただく。

辛口と書かれていますが、甘旨味がしっかりあるキレ酒。やはり美味い。

ゆりさんも「満田屋」さんの田楽によく合うお酒とおっしゃっていました。

「本醸造 獅子おどり」

こちらは本醸造らしいスッキリした味わいにキレのあるお酒。これはこれで美味い。飲む温度帯、合わせる肴ともユーティリティな感じ。

名前の由来は会津のお祭りから。

「原酒 にごり」

結構なにごり具合ですがサラッとしていて、オリの味わいたっぷり&アルコールのガツン感もある飲み応えしっかりのお酒。

こちらの蔵では槽で絞っているので、オリもサラサラしているらしいのですが、にごりのお酒はそれを摺ってさらにサラサラにするみたいです。

どうりでドロドロしていない訳だ。

その他にも蔵の粕をつかった温かい甘酒(ほんわかする優しい味)と、仕込み水でいれた麦茶もいただく。甘酒ですが、暑い時期には冷やしてお出しするみたいです。

いやぁ~、色々いただいちゃいました。

お酒の会でいただいていたので「会津中将 純米生」などはいただきませんでしたが、言えばほとんどの商品は試飲させてもらえる感じでした。

太っ腹すぎです。

さてソロソロお暇を・・・。

蔵見学の楽しみといったら東京で買えないお酒を買うのが楽しみな訳で、ここの蔵なら当然普通酒を飲んでみたい訳でして。

キャプテンカップ(ワンカップ)という可愛いデザインのワンカップは普通酒なのですが、家でグビグビ量を飲みたいんですよね。

でも4合瓶はないし、う~ん・・・。

んで結局、普通酒1升買っちゃいました♪

しかも普通酒の試飲はなかったのですが、わざわざ家の晩酌酒用を持ってきていただき、試飲させてもらっちゃいました。ホント細やかな配慮に感謝です♪

これが予想通り、美味い。

それと銘入りのお猪口と口の薄い円柱状のお猪口(210円)も購入。

銘入りのお猪口はお酒の会のじゃんけんで勝ち取りましたが、サイン入りなので使うのもなんなんで買っちゃいました。

そんなこんなでお礼を言って、蔵を後にする。

んで蔵を出てテクテク歩いていると、「半可通さ~ん」と呼ぶ声が。

振り向くとゆりさんが走ってこちらに・・・。

すると「これをお渡しするのを忘れました」と酒粕をいただく。

うわっ、わざわざありがとうございます!

 

蔵の方々、お忙しい中案内&お邪魔させていただき、本当にありがとうございました!

さぁ1升瓶を持って観光しますぞ!(バカ)

つづく

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2010年3月16日 (火)

見て飲んだもろみ「鶴乃江酒造」見学 会津若松④

つづきから。

「満田屋」を出た後は、本日のメイン蔵見学です。

向かった先は、「満田屋」のすぐ近くにある「鶴乃江酒造」

こちらは2週間ほど前にお酒の会で色々飲んだばかり。本来は月末くらいに・・・とは思っていましたが、月末だとお酒は絞り終えているということなので、折角ならもろみが見たいし、3月の上旬に伺わせていただきました。

しかもちょうどこの日は絞る予定の日だし、ゆりさんもいらっしゃるというラッキーな日♪(ゆりさんは造りのピークが過ぎると、全国に営業に出てしまうらしいです)

 

と、「満田屋」を出て、テクテク歩いてすぐに到着。

Dscn2400「鶴乃江酒造」

入り口を開けて入ると、そこは売店と隣に事務所。

事務所の人に見学の予約の旨を告げ、売店でしばし待つ。

4合瓶のお酒は、銘柄がプリントされたおしゃれな手提げ袋に入れて売っていました。これならお土産等で人に渡すのに喜ばれますね。

お酒だけではなく、酒器関係(漆器&陶器など)や漬物関係など、観光地ならではの商品も販売されていました。

すると、ゆりさん登場。

先日はありがとうございましたなどの挨拶の後は、早速蔵を見せていただく。

売店の奥が蔵の建物でした。

蔵の入口で靴を履き替え、白衣&髪の毛が落ちないようにするキャップをかぶり、見学開始。

半可通はこれでも蔵見学は何度かしましたが、こういうのを着る&かぶるのは初めてなんです。ですので、少々照れる(笑)

一度、靴を履き替えるとか、靴底を水で流すor殺菌などもしない蔵があって驚いた事がありました(苦笑)しかも造りの真っ最中。

オープンに蔵見学OKとうたっているところなので、これで大丈夫なのかな?と逆にこっちが心配になりましたよ。もちろんどことは言えませんが(苦笑)

 

まずは菰樽風な甑。

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聞かなかったけど、断熱とかの目的なのかな?

そして釜は2つ。

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そして放冷機と洗米機。

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今は動線の関係で隅に置かれていますが、蒸しがある時期は放冷機は釜近くにベタ付けされているみたいです。

それとこの洗米機は、下のクラスのお酒に使うとのこと。それ以外はザルを使って人が洗米。

そしてさらに奥に行く。

蔵らしく薄暗い建物の2階が麹室。

ですので、蒸米などを運ぶのにエレベーター(手製)と呼ばれた滑車みたいな物で1階か2階へ運んだりするみたいです。

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昔は写真に写っているデカイ糸車みたいので、重い道具関係(タンクでしたっけ?)も運んでいたようです。

小さいタンクは大吟。

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こちらも断熱された部屋に置いてあった八反錦の大吟。

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もともと福島は山田錦が入ってこないところだったらしく、県が出品酒用に八反錦を推奨して勉強会などを開いてようです。

でもすぐ割れるし、給水も難しいし・・・と山田錦が手にはいるようになると、他の蔵は八反錦を使わなくなっていったようです。

ただ「鶴乃江酒造」はこれで初めて金賞をとったという思い入れと、ゆりさんと現杜氏が好きな味ということで、今でも八反錦を使った大吟を造っているみたいです。

その技術をいかしたのが、八反錦60%の「永寶屋」とのこと。

八反錦と比べると山田錦は本当に使い易いとおっしゃっていました。

そして奥に行くと槽が2台。

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以前は1台しかなく、槽だと絞るのに2日ほどかかるので、絞るタイミングがずれるタンクがあったようです。

そういう時は、元は焼酎用(以前は蒸留酒もやっていた)だったという小型の槽で急遽絞ったりしていたようです。

それを昨年中古の槽を購入したとのこと。

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槽の中。

ただこの槽「伊藤鐵工所」(合ってますか?)というところの槽で、現在これを組めるのが山形に住む84歳のお年寄り一人らしく、その方を呼んで組んでもらったみたいです。

この手の槽で有名な佐瀬式の人にやってもらっても1年毎にメンテが必要らしいのですが、ここの人がやると10年は持つとのこと。

ただ槽曙酒造もこれと同じらしく情報交換はできるみたいなので、そのお年寄りに何かあっても何とかなりそうな雰囲気。

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瓶詰め機のびんたくん。

瓶詰めも手作業です。

写真は撮っていないのですが、この他にも70%くらいしか磨けない昔の精米機(今は外注)や、昔の絞りに使っていた片側に重りを吊るして絞る立派な天秤棒みたいな物(かなり貴重みたい)などもありました。

「昔の物は沢山あるけど、新しい物が全然ない」とゆりさんは笑っておっしゃっていました(笑)

仕込み水は井戸水を使っていますが、雪の時など道の消雪パイプに水がつかわれると水位に影響があるみたい。

それと水もたまに石などが混じる時があるので、SFフィルターで濾過して使っているみたいです。

仕込み蔵に移動。

開放タンク群。

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はしごに登り、もろみご対面♪

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わーい、味見♪

スペックはこちら。

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もう充分な旨味があって、美味い♪

お次は

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アル添前だから純米バージョン。

あ~、これ好き♪

お次は本来この日絞る予定だった普通酒ですが、まだ早く明日に延期になりました。う~ん、残念。まぁ、味見できればいいや♪

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この後は、絞ったお酒も味見。

いただいたのは、

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搾りたて普通酒は美味いですな!

会津(福島?)の普通酒の特徴&造りなども聞く。初めて聞く言葉もあり、勉強になる。

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多分「永寶屋」になる八反60。

まだ若いですが、美味いです♪

写真はないですが、何か(忘れた)の純米もいただく。

それとゆりさんが「八反の純大と大吟とどちらがオススメです?」と杜氏さんに聞いてくださり、杜氏オススメの八反大吟も味見させていただけることに♪

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ビニールを外しただけでフワ~ンと良い香りが♪

味はもちろん美味いです♪

でもこれの飲み頃はもっと後でしょうね。

これで蔵の見学は終了。

サーマルタンクも見当たらず、本当に昔ながらの造りって感じでした。逆にそれであれだけの酒が造れるんだから、杜氏&蔵人さん凄いなぁ~と感じますね。

ただ古いままではなく、今は生酒の需要などもあり、蔵のあちこちに冷蔵庫を入れたり、プレートヒーターも入れて、品質管理、質を上げる努力も怠っていないみたいです。

杜氏さんも柔らかな感じの方で、ゆりさん&杜氏さんの人柄が影響しているのか蔵の雰囲気もとても暖かな感じでした(気温じゃないよ)

 

とまぁ見学の様子を書きましたが、多分というか確実に(苦笑)間違っている部分もあると思うので、天の声からコメ等で指摘いただくとありがたいです。はい。

 

さぁこの後は売店に戻り、試飲タイムです。タンクの試飲だけで余裕で1合以上は飲んでいますが、まだ飲む(苦笑)

つづく

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2010年3月14日 (日)

あのとき君は若かった。「満田屋」で昼酒 会津若松③

つづきから。

「13時過ぎに蔵に来て下さい」と言われていたので、その間にお昼ご飯を食べに行く。

もうお昼ご飯は、どこで食べるか決まっていました。

そこのお店までテクテク歩き、途中で事前に調べておいたレンタサイクルをやっている所に寄る予定。

駅前からテクテク歩き、南下。

途中、火薬店(道路から銃を売っているのが見える)とか初めて見て驚きながらもテクテク。

そしてレンタサイクルをやっているところに到着。

扉を開けて店のお姉さんに「自転車を借りたいんですけど」と言うと、「すいません、今やってません」。

えっ?

「やっていないと言うのは?(自転車が表にあるじゃん)」

聞くとこの時期は市が運営するレンタサイクルはやっていないらしく、駅前の別のレンタサイクルならもしかしたらやっているかもとのこと。

えっ~駅戻るの面倒くさいし、やっているかも分からないのに戻りたくないよ・・・。

こうなりゃ周遊バスで移動だなと、周遊バスの1日乗車券を売っている場所を聞き、売っている近くの物産協会というところまで行き、そこで1日乗車券(500円)を購入。

そうしたら周遊バスもシーズンだと町の外周を右回り左回りとあるのに、この時期は左回りのみ。しかも30分に1本なのでその時間に合わせて行動しないといけないなぁ・・・。

もらった時刻表を見てもまだしばらく来ないので、バスを待たずに目的の店に歩いて向かう。

すると到着。

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「満田屋」です。

ここに来たかったんですよ。

高校生のときの旅行で、同級生の親戚のおじさんが田楽のお店に連れていってくれてとても美味しかった思い出があり、会津若松に行ったらまたあの店に行きたいなと思っていました。

ですので、今回の日帰り旅行でなんとしても寄りたかったので、事前に「会津若松 田楽」で検索したら即ヒット。

どうやら有名なお店だったようで(苦笑)

扉をガラガラを開けて販売所の奥にある食事処へ・・・。

そうそう、囲炉裏があってこんな感じだった♪

以前来たときはかなり混んでいましたが、この日はシーズンオフだからか先客は数組のみ。「お好きなところにどうぞ」と言われたので、焼き場前のアリーナ席に座る。

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以前来たときはセットみたいのを頼んだので、今回も同じように田楽コースを注文。天気はいいけど寒いし、田楽ならビールより日本酒が合いそうなので日本酒が飲みたいぞ。

ドリンクメニューには地酒もあって、酒瓶の写真と甘口、中辛、辛口、にごり、生酒と書いてある。

おっ、写真には「会津中将 辛口高濃度原酒」が写っている。

焼き場のおばちゃんに「会津中将のお酒ってこれ以外にありますか?」と尋ねると、「それは辛口ですね」と的外れな回答が(苦笑)

これは色々聞いても埒があかないと思ったので、「(会津中将を指して)これください」と注文。するとおばちゃんは、「はい辛口ですね」と確認。

どうやらここでは、お酒の銘柄で注文するのではなく、甘口、中辛、にごりなどと言って注文するスタイルのようです。

すると小さめの湯のみみたいのが出てきて、そこにお酒が注がれる。

なるほど、ぐい呑といってもこのサイズなので360円と格安なのね。まぁそれでも5勺くらいはあるのかな?

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お酒と一緒にでてきたたまり漬けと飲むとこれが非常に合う♪

たまり漬けも甘めの味付けだし、お酒は辛口とはいってもサラッとしながらしっかりとした甘みがあり、後口もいいのでこれだけでスイスイ飲めちゃう組み合わせ。

いかん、いかん。

田楽と合わせたいし、それに蔵見学前に酔っ払うわけにもいかないので、お酒は1杯くらいに押さえとかなくては!

すると、これが出てきました。

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柚子味噌と味噌味の2本。

これも甘めの味付け。

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里芋。

美味っ♪

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豆腐生揚げ。

どれも微妙に味噌が違うんですね。ただどれも甘みはあります。そしてそれがまた頼んだお酒に合う♪

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もち。

炭火で炙って外はサクッ、中はトロリ♪

串を持ち上げただけで、もちが串から落ちるようにトロ~とするほど柔らか。

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しんごろう餅。

やっぱりこういう粒々した米の方が好きだわ♪それと思ったよりも小さい(苦笑)

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最後に身欠きニシン。

この時にはすでにお酒は空でした(泣)

そしてこれにがっついた為に、口の中プチ火傷。

あっ~美味かった♪

囲炉裏の温かさと田楽を食べた温かさで、マッタリしてしまいますね。しばし囲炉裏を眺めながら、お茶を飲んでマッタリタイム。

近所にこんな店があったら、休日の昼間にでもフラッと行って、田楽2本とお酒2杯とかをサッといただいて帰るとかしてしまうなぁ。

ちょっと飲むのにピッタリなお店。また今度会津に来たらゆっくり飲みに来よう♪

 

と、そんなこんなで13時になったので、そろそろ蔵見学に向かいます。

つづく

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2010年3月13日 (土)

往路のお話 会津若松②

つづきから。

大体旅行するときなど、(朝の早い時間の)何時何分の電車に乗るとか何時の飛行機にという縛りがあると、あまり眠れないガラスのメンタル半可通(笑)

この日も3時半に目が覚め、そこから眠れず・・・。

それとこの日の前日は、東北地方がもの凄い大雪という天気でした。関東地方は晴れマークで大丈夫そうですが、福島辺りの雪の影響は?という不安感もあって眠れなかった感じです。

だって帰りのバスの時間が決まっているのに、行きのバスが遅れたら現地にどれだけ滞在できるか考えると、少々不安・・・。

会津若松出身の人から、雪で高速が通行止めくらうとみんなが一般道に流れてきて、その一帯がもの凄く渋滞するから、冬の帰省は電車でしかしないと聞いていたし・・・。

ですので、この日は朝からテレビの天気予報やネット等で現地の具合をチェック。すると、現代はさすがですね。

ネット上で会津のライブカメラが見れる♪

それを見る限りでは、会津の街中は雪自体も積もっていない感じ。

やたっー!これならスニーカーでもいけそうだ♪

途中の高速道の不安は多少ありますが、現地の状況がわかり一安心。

今は睡眠不足でも移動中のバスで眠れるだろし、まぁ平気でしょ!といそいそと準備して、家を出る。

最寄り駅から電車に乗り池袋へ出て、池袋からは埼京線で新宿へ・・・。

この時間だと埼京線も結構空いていて意外でした。

新宿に着き、新南口の改札を出てJRの高速バス乗り場へ向かう。

ここへは一度友人を見送るのに来たことがあるくらいで、自分が利用するのは初めて。ディズニーランド行きのバスとかもあるんですね~。

そんな高速バス乗り場には乗車時間の20分も前に到着してしまったので、朝ごはん替わりにコンビニでフレンチトーストとスタバでコーヒーを買う。

それを持ってバスの待機場所で、しばし座って待つ。

すると、半可通の横のイスに座っていた大学生くらいのシモムラファションで固めた様なカップルがイチャイチャ・・・。

うんうんいいよ、別に。

そんな隣でイチャイチャするだけで、イライラするほど器は小さくないよ。利き猪口くらいはあるから平気。

彼氏の肩にコネコちゃん(彼女)が倒れかかり、コネコちゃんの頭をナデナデ。

うんうん、いいよ別に。

毛が抜け落ちるほどナデナデすればいいさ。そんなんでイライラするほど器は小さくないよ。利き猪口くらいはあるから平気。

まぁ、彼氏とコネコちゃんの甘えた声は少々気持ち悪いけど。

すると名古屋行きのバスが発車寸前でコネコちゃんがイスから立ち上がり、「じゃあね」と言ってバスに移動しようとすると、彼氏がバス乗り場のところまで行き、そこでハグ。

ギュッじゃないですよ!ギュッー!っと、しばらくハグ。

えっ~!?(眉間にシワで、しかも眉毛ハの字)

現在朝の7時過ぎだよ?

しかも待合いには結構な人がいるし、子連れのディズニーランド行きの人たちもいるのに・・・。

お前等はラブホから出てきてホヤホヤのノリのイチャイチャかもしれないけど、寝不足のオッサンからしたら寒い!

お前等は別れを惜しんだドラマ気取りかもしれないけど、お前等正直ださいから見てる周りは感動など全くできんぞ!

この珍事に居合わせた人達の「うっわぁ・・・」という干潮の一体感といったら・・・。

そんな寒い思いをしながら、しばし待つと会津行きバスの乗車OKのアナウンスが・・・。

バスまで歩き、乗車券(プリントアウトした紙)を運転手さんに見せて、指定された席へ座る。

んで、出発。

新宿をでると、つぎは王子駅前で停車し、そこで人を乗せたら首都高から東北道へ向かう。

平日のこの時期だからか、乗車率は6割くらいでしょうかね?半可通の隣は、真面目そうな学生5人組グループの一人の女の子が座っていましたが、まぁ特に会話はなく、お互い席を立つ時座る時に言う「すいません」くらい。

こういうときに、気の利いた会話でもできる大人になりたかったです(泣)

そんなこんなで、窓から照りつける日差しが熱いほどのバス揺られ、最初の休憩場所羽生パーキングへ到着。

Hanyu

停車時間が10分ほどなので、トイレのみ。

そんでまたしばらくバスに乗り、次の休憩場所阿武隈パーキングへ到着。

Abu

この辺りに来ると、雪も残っているし、天気はいいのに東京よりもちょい寒い。

そんでまたバスに乗り、東北道から磐越自動車道に入る・・・。

それにしても全然寝れないぞ・・・。見た目と違うデリケートちゃんな半可通ボディ(泣)

 

磐越自動車道に入ると、道の脇には結構な雪が残っているし、天気も曇ってきた・・・。

え~大丈夫かよと思いつつ、最初の降車場の猪苗代営業所に行くのに高速を降りたら、雪で道路はバシャバシャだし、歩道なんて雪で見えない・・・。

薄ら雪も待っているし・・・。

Ina

ここで学生5人組や数人が降り、バスが発車。また高速に乗り、会津若松方面へ向かう。

しばらく走ると、また晴れ間が(嬉)

高速を降り、会津若松辺りに着くと雪の欠片も見当たらず。車で15分ほどなのに全然景色が違うのには驚きましたね。

そんだけ標高差があるんだなぁ~。

そんなこんなで定時より数分早く会津若松駅前に到着。

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さぁまずは、お昼ごはんでも食べよう♪

つづく。 

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2010年3月12日 (金)

もろみが俺を呼んでるぜ! 会津若松①マクラ

皆さんご存知のように日本酒系ブログの王を目指している半可通。

自分自身では、現在2億ベリー越えはしていると思ふ日々。

そんな王になる為の権威付け&日々のお酒の感想に重みを付ける為にも、1年に1度は蔵見学が必要な半可通。

敢えて口に出して言おう。

何の役にも立たない便所の落書きみたいな日本酒ブログを駆逐するために、私はこのブログを始めたのだ!

ジーク、半可通!!ジーク、半可通!!

 

とマクラのマクラは置いといて、もろみが俺を呼んでるぜ!と向かった先は、会津若松。

このご時世なので、なるべくお金をかけずにということで日帰り、しかも車・電車などの交通機関で一番安かった高速バスで行きました。

だって前日までにクレジットカードで買えば、往復5,000円しないんですにょ♪(可愛く言ってみた)

しかも会津若松出身の人に聞いたら、郡山までは新幹線を利用すればあっという間だけど、会津若松まで行く在来線は本数が少なくて、乗っている時間と電車の待ち時間を合わせると結構時間がかかるとのこと。

車を運転して・・・とも思いましたが、往復だと高速代が意外とかかるし、もし途中で雪が積もっていたら・・・。

半可通は、お笑い芸人並にスキーやスケートなどの【滑る】ということが好きではないので、雪のある道を運転することがありません。ですので、当然スノードライビング技術は持ち合わせておりません。

それに試飲もできないシネッ♪(意地汚さを2chで使われていそうな言葉で打ち消してみた)

そんなんで、車という選択肢は、はいっ消えたぁ!

と色々移動手段のコスト&時間を調べましたが、高速バスでも順調にいけば4時間半ほどで着くので、これで決まり!

朝7時半の新宿発のバスに乗り、12時に会津若松駅前に到着。帰りは会津若松駅前から18時発に乗り、22時ちょい前に池袋駅前着という、現地6時間滞在のスケジュールを組みました。

今まで高速バス=夜行バスのイメージで、寝ている間に現地に着く、時間を有効利用できる移動手段って感覚でしたが、うまく利用すればお得な移動手段だとこの歳になって知りましたよ(苦笑)

 

しかも調べてみたら、会津若松って結構日本酒の蔵があることを知る。

ならば、蔵めぐりをメインに据えた日帰りに旅行にすればブログのネタにもあるし(全然イベントに参加出来ないのでネタがない)

蔵見学以外の観光も、会津若松駅付近だけでも見るところなら多少あるし、しかもそんなに町も広くなく、周遊バスやレンタサイクルなんかもあるので、サクサクと見れるかなと。

しかも高校生のときに、高校の同級生の親戚が福島にいて、夏休みに同級生数人でその親戚の家に泊まりに行ったことがあるのですよね。

その親戚の家がどこにあったか忘れましたが、2日間ほどその親戚のおじさんが車を出してくれて五色沼やら会津の観光名所に連れて行ってくれたのですよ。

なので会津の有名な観光名所には行ったことがあるので、今回ガツガツ観光しなくてもいいかなぁと計画しました。

はいっ、マクラ終わり!

 

本編につづく

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