2010年3月14日 (日)

あのとき君は若かった。「満田屋」で昼酒 会津若松③

つづきから。

「13時過ぎに蔵に来て下さい」と言われていたので、その間にお昼ご飯を食べに行く。

もうお昼ご飯は、どこで食べるか決まっていました。

そこのお店までテクテク歩き、途中で事前に調べておいたレンタサイクルをやっている所に寄る予定。

駅前からテクテク歩き、南下。

途中、火薬店(道路から銃を売っているのが見える)とか初めて見て驚きながらもテクテク。

そしてレンタサイクルをやっているところに到着。

扉を開けて店のお姉さんに「自転車を借りたいんですけど」と言うと、「すいません、今やってません」。

えっ?

「やっていないと言うのは?(自転車が表にあるじゃん)」

聞くとこの時期は市が運営するレンタサイクルはやっていないらしく、駅前の別のレンタサイクルならもしかしたらやっているかもとのこと。

えっ~駅戻るの面倒くさいし、やっているかも分からないのに戻りたくないよ・・・。

こうなりゃ周遊バスで移動だなと、周遊バスの1日乗車券を売っている場所を聞き、売っている近くの物産協会というところまで行き、そこで1日乗車券(500円)を購入。

そうしたら周遊バスもシーズンだと町の外周を右回り左回りとあるのに、この時期は左回りのみ。しかも30分に1本なのでその時間に合わせて行動しないといけないなぁ・・・。

もらった時刻表を見てもまだしばらく来ないので、バスを待たずに目的の店に歩いて向かう。

すると到着。

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「満田屋」です。

ここに来たかったんですよ。

高校生のときの旅行で、同級生の親戚のおじさんが田楽のお店に連れていってくれてとても美味しかった思い出があり、会津若松に行ったらまたあの店に行きたいなと思っていました。

ですので、今回の日帰り旅行でなんとしても寄りたかったので、事前に「会津若松 田楽」で検索したら即ヒット。

どうやら有名なお店だったようで(苦笑)

扉をガラガラを開けて販売所の奥にある食事処へ・・・。

そうそう、囲炉裏があってこんな感じだった♪

以前来たときはかなり混んでいましたが、この日はシーズンオフだからか先客は数組のみ。「お好きなところにどうぞ」と言われたので、焼き場前のアリーナ席に座る。

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以前来たときはセットみたいのを頼んだので、今回も同じように田楽コースを注文。天気はいいけど寒いし、田楽ならビールより日本酒が合いそうなので日本酒が飲みたいぞ。

ドリンクメニューには地酒もあって、酒瓶の写真と甘口、中辛、辛口、にごり、生酒と書いてある。

おっ、写真には「会津中将 辛口高濃度原酒」が写っている。

焼き場のおばちゃんに「会津中将のお酒ってこれ以外にありますか?」と尋ねると、「それは辛口ですね」と的外れな回答が(苦笑)

これは色々聞いても埒があかないと思ったので、「(会津中将を指して)これください」と注文。するとおばちゃんは、「はい辛口ですね」と確認。

どうやらここでは、お酒の銘柄で注文するのではなく、甘口、中辛、にごりなどと言って注文するスタイルのようです。

すると小さめの湯のみみたいのが出てきて、そこにお酒が注がれる。

なるほど、ぐい呑といってもこのサイズなので360円と格安なのね。まぁそれでも5勺くらいはあるのかな?

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お酒と一緒にでてきたたまり漬けと飲むとこれが非常に合う♪

たまり漬けも甘めの味付けだし、お酒は辛口とはいってもサラッとしながらしっかりとした甘みがあり、後口もいいのでこれだけでスイスイ飲めちゃう組み合わせ。

いかん、いかん。

田楽と合わせたいし、それに蔵見学前に酔っ払うわけにもいかないので、お酒は1杯くらいに押さえとかなくては!

すると、これが出てきました。

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柚子味噌と味噌味の2本。

これも甘めの味付け。

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里芋。

美味っ♪

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豆腐生揚げ。

どれも微妙に味噌が違うんですね。ただどれも甘みはあります。そしてそれがまた頼んだお酒に合う♪

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もち。

炭火で炙って外はサクッ、中はトロリ♪

串を持ち上げただけで、もちが串から落ちるようにトロ~とするほど柔らか。

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しんごろう餅。

やっぱりこういう粒々した米の方が好きだわ♪それと思ったよりも小さい(苦笑)

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最後に身欠きニシン。

この時にはすでにお酒は空でした(泣)

そしてこれにがっついた為に、口の中プチ火傷。

あっ~美味かった♪

囲炉裏の温かさと田楽を食べた温かさで、マッタリしてしまいますね。しばし囲炉裏を眺めながら、お茶を飲んでマッタリタイム。

近所にこんな店があったら、休日の昼間にでもフラッと行って、田楽2本とお酒2杯とかをサッといただいて帰るとかしてしまうなぁ。

ちょっと飲むのにピッタリなお店。また今度会津に来たらゆっくり飲みに来よう♪

 

と、そんなこんなで13時になったので、そろそろ蔵見学に向かいます。

つづく

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2009年11月29日 (日)

昼酒バンザイ! 「硯家」でまんさくの花

赤レンガ工場見学の後は、都電荒川線で雑司が谷まできて、その後、徒歩で池袋駅へ向かう・・・。

南池袋辺りは魅力的な食べ物屋さんが沢山あり、どこにしようかな~♪と悩むのですが、工場見学の利き酒だけじゃ当然物足りなく、もうちょい日本酒が飲みたいなぁ~と向かう先は「うどん処 硯家(すずりや)」

雑司が谷からだったら、本店の方が近いのですが、ちょっと狭いので南池袋店の方まで歩く・・・。

んで、到着。

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同じビルの1階のカレー屋さんも惹かれ、後ろ髪を引かれながらも地下の入り口へ向かう。

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お店に入り、カウンター席みたいな大きいテーブルの端っこに座り、メニューを眺める・・・。

う~ん、即断するほどの面白いお酒がなく、どれを飲むか悩む・・・。

この時期でも生系がいくつかあるが新酒の生でもなさそうだし、かといって火入れ系も惹かれるのはあまりない・・・。

悩んだ挙句、その中でも吟醸酒協会のイベントで美味しかった「まんさくの花 杜氏直詰純米吟醸生原酒 吟の精」を注文。

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肴はヘルシーにゴマ豆腐。

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「まんさくの花」はスッキリした味わいとジュワジュワとした旨味にジリッとした苦みでスッキリとキレ。うんっ、コンディションは悪くないぞ。美味いです♪

ゴマ豆腐はゴマの旨味たっぷりで、ゴマ好きにはたまりません♪

もうちょい飲みたいところですが、この後カットの予約をしているので〆のうどん。

ランチサービス(炊き込みご飯付)の牡蠣天うどん(冷や)を注文。

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熱々の牡蠣に冷たい汁を付けてパクッ!といただくと、牡蠣の旨味と出汁の旨味がジュワ~と口一杯に広がる♪

美味~い!

うどん、牡蠣、炊き込みご飯と三角食べで、あっという間に完食。

ご馳走様でした!

これでお会計は1,800円弱だから、とてもリーズナブル。

牡蠣天うどんなんて、ご飯付で650円ですよ!あなた、牡蠣天だけで、それくらいの値段取られてもおかしくないですよ!

ちょっとサンボマスター調になってしまいましたが、ホント昼から飲むにはいいお店です。

 

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2009年11月 1日 (日)

ちょっと1杯 立ち飲み「鈴傳」

前日に吟醸酒をたらふく堪能した翌日は、金沢に住んでいる友人がこの日東京に来るということなので、友人たちが集まって食事をすることに・・・。

ガッキーの「みんなでやろうぜ!」みたいなノリの「日本酒の飲めるお店にしようぜ!」的な発言が通る力やまとめる能力が皆無の半可通には、幹事からの「○○というお店に決まりました」というメールに「了解です(ピース)」みたいな返信するだけの完全なる従者(笑)

まぁお店は以前も行ったことのある浅草橋にある美味しいピザ屋さんだったので、まぁいいかなと。

ただそこだと飲み物はビールかカクテルかワインという選択しかできないので、ビールで最初から最後までって感じは確実です。

浅草橋駅に18時集合ですが、その前にチョロッと日本酒でも飲もうかしら?と選んだお店は四ッ谷「鈴傳」

17時から立ち飲みできるし、浅草橋まで電車で10分ほどなので、そこに向かう。

 

と向かったのはいいですが、この日は午前中からベランダを掃除したり、冬用のカーペットを敷いたりとかしていたら、埃アレルギーなのか昼頃から調子がイマイチ・・・。

うわ~、せっかくだから2杯は飲みたいけど、体調イマイチだし、この後もあるし・・・で1杯だけよ♪と心に決め、四ッ谷駅から歩く・・・。

店の場所は、お店のHPを見てなんとなく頭で覚えていたので、特に迷わず到着。

Dscn1940鈴傳

おっ~、ここだここだ!

んっ!?あれっ?ここ何度も通ったことあるぞ!

と思い出しました。ここ「若葉」のたい焼きを買うのに、ここの前をよく通ったわ!

一時期好きでよく買いに行ってたよ。あっ~、ここが鈴傳だったのね。

その頃は甘い物>酒だったから、古臭い看板が飾ってあって老舗の酒屋さんなんだろうなぁ~位にしか思ってなかったわ。

20代中頃にたい焼き買うついでにここへ寄っていたら、半可通の日本酒ヒストリーも書き換わっていただろうなぁ~と薄く浸り、立ち飲みの方の入り口へ向かう・・・。

Dscn1941立ち飲み入り口

店に入ると、17時5分だってのに、すでに先客4名(苦笑)

もちろんオールオッサン(自分含む)

小瓶のビールもありましたが、この後ビールは散々飲むだろうし、スタートから日本酒で。

カウンターで注文しているオッサンの後ろに並びながら、壁に貼られた日本酒メニューの札を眺める。

「久保田」「清泉」「黒龍」「南 特純」「岩の井」「秋櫻」など書かれている・・・。

う~ん、悩むなぁ~。普段この中だったら「南」だけど、今家にあるし、「岩の井」もいいけど、山廃でキンキン冷え冷えだったら、この体調ではきついし、こりゃ昨日飲んだ「富久長」が美味しかったから、「秋櫻」かな。

お酒を注文し、つまみが何かあるかよく分からず、カウンターの上に置いてあって、すぐ目に付いたお新香を注文。

合わせて950円(酒600円・お新香盛り合わせ350円)

安っ!(笑)

こりゃ、会社が近所だったら帰宅前に寄ってしまうわ!

冷や(ほぼ常温)お酒と、おつまみを持ってテーブル席に移動。

Dscn1943お新香と「秋櫻」

お酒をいただく。

スッキリした甘みにジワ~とした旨みとコクにスィ~とした酸がふくらみ、スゥ~とキレ。

スッキリしながらも程よい旨味でキレもよい。食べながらダラダラと飲んでしまう危険なお酒だぞ♪

普段だったらこのお新香で2杯はいけますが、この日はゆっくりとお酒を飲み、お新香をポリポリ食べる・・・。

途中先客や新規客の何人かがマグロを注文していたのですが、そのたびにオバチャンが「混ぜる?」とか聞いていて何を混ぜるんだろ?と気になりました。次回来たら頼んでみよう。

空いたお皿やコップをカウンターにさげ、「ご馳走様でした♪」とお店を後にする。

注文方法やおつまみなども分かったし、また来よう♪

この後、酒屋の方に寄ったら確実にお酒を買ってしまうので、酒屋の方には入店せずに駅に向かう。この日はリュックじゃないしね。また今度・・・。

 

とまぁこの後体調悪かったはずなんですが、美味いピザを食べながら永遠とビールを飲んでました。おそらく3リットルは飲んでいる(苦笑)

数年ぶりに会う人もいて、結婚したのもいれば、離婚したのもいたり、えらく若い彼女が出来て容姿が若返ったのもいたり(笑)盛り上がりました。

友情って最高のスパイスだよね!(キラッ)

母さん、良いこと言ったよ!母さん、今俺良いこと言ったよ!

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2009年10月18日 (日)

何を飲んだか覚えてないが無事帰還 「炭火焼 一笑」

お酒の会の後、大江戸線で練馬駅まで乗り、そこから西武線に乗り換える予定でしたが、この時20時半くらいで、お腹もすいているし、どうせなら練馬駅の周辺で軽く食べようかしら?と駅の建物から外に出る。

よく拝見するブログで、以前練馬の北口に焼き鳥屋が載ってたなぁ~という記憶を頼りに、あまり歩いたことのない北口をブラブラ。

外は雨が降った後みたいで、そこらには水溜りがありましたが、このときは傘がいらない位のパラパラ程度。

そんな中を歩いていく。

「うわ~、この商店街全然お店が開いてないよ・・・。もしそこが休みだったらどうしよう・・・」と考えていた頃にお店が見えてきました。

「炭火焼 一笑」です。

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写真ブレブレ(苦笑)

店内に入ると、客は半可通一人。

こんな天気だからか人通りは全然ないし、仕方ないか。でも初めての店で、店主とマンツーマンは人見知りの半可通にはきついぞ!

それなりに日本酒は飲んでいるから、最初は・・・と思っていましたが、ひやおろしの文字に惹かれ、また日本酒を注文。惹かれたというか、今年ひやおろしという季節物を全然飲んでいないからだけど(笑)

飲んだのは、確か「土佐しらぎく ひやおろし」だったと思います。違ったらごめんなさい。高知のお酒だったのは間違いないのですが・・・。

食べた物は「せせりポン酢」

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サクサクしつつ、旨みもあり、ポン酢でさっぱりというお酒のアテにピッタリ系♪

モツ煮。

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デカイ大根が味はしみているのに、歯ごたえがちゃんとあり。こういうモツ煮を飲み屋さんで食べることないなぁ~。ちゃんとした煮込み料理って感じ。

後は米茄子を焼いたやつ。

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これだけフラッシュ撮影という時点で、結構飲んでんだなというのが伝わる(苦笑)

後は、銀杏とか鳥の焼き物を数本食べましたが、親の敵のように出されたら即食べてしまったので写真はなし。焼き鳥も美味しかった♪

あと日本酒はもう1杯飲みましたが、何を飲んだか覚えていません。

カウンターに並べてあった「鷹勇 純吟強力」があったので頼んだのですが、中身はなく飲めませんでした。

ということで、飲んだお酒は忘れていて、飲んでいないのは覚えているという性質の悪さ(笑)

2杯目も、ひやおろしだったのは間違いないのですが・・・。

 

ここはオープンして4年くらいのお店で、1階はカウンターのみで、2階がテーブル席になっていて10人位は入れるみたい(間違っていたらすいません)

焼酎も色々あるし、日本酒も季節物が数種あるので、これだけ飲んで食べて3,000円ちょいというのは、結構お手頃なお値段。日本酒も1合あるかないかくらいで、お値段はかなりお手頃だったし。

店主もいい人そうな感じの人だし、日本酒も自分が飲んで美味しいのを置きたいっていう人みたいで頑張ってほしいお店ですね。

 

お店には50分位いたのですが、これ以上飲んだら帰れるか不安だったので、この辺でお店を後に・・・。

この後は無事最寄り駅まで電車に乗り、駅に着くと雨がかなり降っていたので傘を買い、歩いて無事帰宅。帰宅した後は珍しく何も食べず、ちゃんとシャワーも浴びて、歯も磨いて寝ました。やればできる子を証明(笑)

練馬からタクシーとかも一瞬考えたのですが、家族と一緒なら仕方ないと思えるのですが、半可通一人でタクシーに乗るのは悔しいんですよね。

練馬から乗ると、その料金で純吟クラスの4合瓶が買えるじゃん!とか貧乏人の発想で枕を濡らすので(笑)

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2009年9月 2日 (水)

私的感想

何の話?(笑)

料理とかは、お客さん全員が凄く美味しいものや旬の物を求めているとは思えないから、あのままでもいいとは思うのですよ。美味いものは高いわけで、そこそこの物を手軽な値段で・・・という人も多いと思うし、あれだけ色々メニューがあれば選ぶ楽しみもあるだろうし。

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ただ何が売りで、何がオススメか分からなかったのと、あのままじゃ日本酒売るのはちょっと無理かなというのは確か。

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まぁメニューよりも気になったのは、注文の品を持って来る時と空いた食器をかたす時だけしかスタッフが来ないってのはどうかと思うのですよね・・・。若いのだから、もうちょい馴れ馴れしくてもいいような・・・。

大体あんなチェーン店みたいな接客じゃ、あのお店のファンにはならないですよ。

それにトイレまでお洒落な感じなのに掃除がイマイチだし、若いスタッフのお店なのに元気というか活気はないし。

近くにあったら利用するけど、少し飲んでつまんで・・・位の感覚で利用しそう。当然客単価は低い利用法。

結論としては、味や値段やサービスもまあまあといった感じで、何が売りか全くわからず・・・。HP見てもわからず・・・。どれもそんなに悪い訳じゃないから、余計に性質が悪い。

ツマミがそろっていて、お酒も飲める定食屋って感じの方が、流行りそうと思ってしまいました。

 

まぁ最後に言いたいことは、前掛けするくらいならその前掛けのお酒は切らすなよ!と(笑)

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ご馳走様でした!

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2009年8月16日 (日)

嫁子がいないし…で「竹政」

お盆なので嫁子も実家に帰省しているし、この日まで13周年感謝祭でお酒もツマミも安いという「うまいもの屋 竹政」へ仕事帰りに向かう・・・。

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感謝祭最終日で混んでそうだけど入れるかな?と思いながら、お店の窓を覗いてみると、カウンター2席だけ空いている♪

よかったよかった。

しかも大好きな端っこ!イェーイ♪

んで、ドッカリと座り、喉が渇いていたので、まずはビール!

ビールをグビグビいただきながら、壁の札のメニューを眺め、何を食べようか思案・・・。

んで、注文。

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お通しの自家製筋子に茶豆。

この辺でビールも飲み干していたので、お次はお酒をどうすっかな?

お酒メニューなどはこちらのブログを参考に・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/suiyuukai2001/49139058.html

まずは普段飲まない「東北泉 雄町生」をいただく。

瑞々しい甘みとスッキリした酸がス~と広がり、ス~と引けていく。透明感ある味わいで夏向きって感じ。

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秋刀魚刺しにじゃがいもと香草の揚げ物。

この秋刀魚がバカ美味っ!口の中で脂がとろけます♪

ビバ!D・H・A!D・H・A!(USAコール風に)

秋刀魚の塩焼きもありますよとのことなので、それも注文。

お酒もなくなったので、お次は「織星 純米オリガラ」をいただく。

程よいジュワジュワ感にオリガラの旨味が程よく効いていて、微かな渋みでキレていく。

しつこくないし、これも夏にいいかも♪

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秋刀魚塩焼き。

当然美味い!

皮はパリッとしているし、身はふっくら。内臓もぺロリ。

途中から隣に座った女性の常連さん(半可通よりも結構年上)と「家ではこんな秋刀魚食べれないですよね~」とか言いながら、パクパク。

お次のお酒は「旭鳳 山田錦生」をいただく。

これ19BYだと思うけど、今が飲み頃。ジュワ~とした味わいにスッとした酸がブワ~。

昨年試飲させてもらったときは、カチカチもカチカチで、全く味がなかったお酒が成長しました(笑)

お隣の方が、「秋刀魚の漬け丼も美味しいですよ」ということなので、珍しく〆的な物を注文。

お酒はこれまた普段飲まない「繁枡 雄町生」をいただく。

ジュワジュワした旨味に程よい酸と苦みが効いている。

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秋刀魚の漬け丼。

あっという間に完食。もっとご飯くれ!って言いたいほどの、秋刀魚とネギの大根おろしとタレのマッチング♪

最後は温かいお茶をいただき、ご馳走様。

いや~、ホント料理がどれも美味くて大満足でした♪

隣に座られた常連さんとの色々お話も楽しかったです。

魚系も美味しいけど、マスターは元々洋食出身だからオムライスとかも美味しいし、子連れでも大丈夫などの情報も聞けたし。

それにしても、日本酒が売れる!売れる!

普段日本酒を飲まない人も飲んじゃおうとか言って飲んでいたし、やっぱり値段や見せ方で薦めなくても売れるんだろうなぁ~。それかパカパカと半可通が日本酒を飲んでいたからか?(笑)

最後お茶を飲んでいるときに隣に座られた常連さんから、「ウォーターボーイズに出ている人に似ているって言われません?」と言われました。

初めて言われますが(笑)

まさか妻夫木君!?(爆)

「えっ~と、あの2枚目半的な・・・」

って半かよ!(笑)

しかも違う常連さんにまで、「ウォーターボーイズに出ていた人に似てない?」って聞いていましたが、聞かれた方の困った顔が忘れない(苦笑)

こんな爽やかじゃないオッサンなんていたっけ的な困り顔。

そんなんで、誰のことなのか気になりながら帰路につきました。しっかし、どこでデジカメ落としたんだろ?(苦笑) 

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2009年8月15日 (土)

ナイフとフォークで「尾瀬の雪どけ」 

先日、半可通の従兄弟が入籍し、新居も半可通宅から徒歩5分くらいの場所に引っ越してきました。

そんな結婚祝いなども兼ねて、従兄弟家族とうちの両親(財布)&嫁子で、小さい子連れでもOKなナイフとフォークのお店へお食事に・・・。

ここのお料理はフレンチベースなんですが、堅苦しくない上に店主が酒好きということもあって、お酒は日本酒から焼酎やカクテルまでなんでもござれのお店なんです。

そんなお店で半可通は乾杯はビール。その後は、「尾瀬の雪どけ」を2杯。

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おそらく生で、軽い生熟感があり、お酒単独だと少々気になる感じ(半可通は基本ロリ)でしたが、料理と一緒だと全く気にならず、酸もしっかりある感じで美味しく飲めました♪

酒好きのうちの親父は、ビールに始まり、ワイン、焼酎数杯、〆はグラッパって節操なし(苦笑)

お料理の方は、アミューズに、ほやや牛肉を軽くローストしたやつや、

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毎回これが楽しみ♪な海鮮系のサラダに季節のスープに

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メインは舌平目にペッパーのソース。

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デザートには、グレープフルーツのソースがかかったクリームブリュレと色々なケーキ類。

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う~ん、どれも美味いぞ!

大人と同じようなコース料理を、うちの子の分だけ子供でも平気なようにアレンジしてくれる心遣いに感謝。大人に比べて量は若干少なめでしたが、大人と同じような皿数を食べてうちの子も大満足!

んで、こんなポーズ。

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スープ美味しいっ!(笑) 

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2009年7月 7日 (火)

病み上がりに栄養補給&打ち合わせと称して「竹政」

とあるイベントのお手伝いのギャラ&打ち合わせ&風邪で寝込んでいた店長の栄養補給の為に、「竹政」へ・・・。

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21時過ぎにお店に着いたので、刺身など食べ物系はあまりなくて少々残念。

運転手の店長は、最初からご飯物を注文。半可通はまずは「姿 爽涼辛口」

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お通しと「姿」。

肴は、地元の枝豆(豆の味が濃い)やほやの塩辛(バカ美味っ)季節の天麩羅やへしこ(こんな柔らかなの初めて)など・・・。

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食べ物ばかり写真に撮り、お酒の写真はなし!

うわっ、日本酒ブロガー失格(笑)

言い訳をするならば、写真を撮り忘れるくらい、どの料理もホント美味い!

あと飲んだのは、「亀仙人」「遊穂 純吟玉栄」に、この日店長が店の試飲の残りを「竹政」に差し入れしたお酒もいただく。いただいたのは、「相模灘 特純」「十九 横川SP1年物」。あともう1種類くらい飲んだかも・・・。

一方、風邪で寝込み、まだ咳をしている病み上がりの店長は、ご飯物のミニうに丼(うにが少なくてミニサイズしかできなかった)、唯一の刺身ほっけ貝を注文し、鰻も注文したところで何かを閃いたのか、「それ全部丼にのっけて!」となんだかSPなオーダーをしていました・・・。

それが、これ。

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なんだこりゃ(笑)

オレンジ、茶、ベージュ的な軽い温暖色のみで、お米という白いキャンバスが見えません・・・。しかもこれ結構なサイズのドンブリ。病み上がりが食べる丼じゃねー!

これを見た年配の客さんが「俺がさっき食べたうに丼より美味そうだよ。俺もこれにすればよかった」みたいなことを言っていましたが、普通この発想はできないよ・・・。

と、食べて飲んで終了。

ご馳走様でした!

さぁ、お手伝いお手伝い・・・。

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2009年6月22日 (月)

プロに挟まれ酒を飲む「酉の」

とあるお酒の会の後、まだ営業&飲むために荻窪に向かうとある一行。

そんな一行を乗せた車を、環八で信号待ちをしていたコンビニに行く格好の半可通が偶然見つける!

酒飲みの嗅覚でこれは何かある(美味しいこと)に違いない、これは意地でも乗らなくては!と、「プリーズ!ピックアップ、ハンカツゥー」と適当な英語で乗せてもらう。

 

そしてその車に乗っていたのは、

光が丘にある酒屋の店長(運転手)

「遊穂」で有名な御祖酒造の藤田美穂社長

長野県にある蔵で働くYさん

そんなお酒を扱うプロに紛れ、こっそりブロガー半可通。

この4人で向かった先は、荻窪にある「酉の」

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杉玉で見切れてる、というかアフロ男が酒瓶を・・・みたいな写真に(笑)

階段を上り、2階にあるお店に入ると、お店の方と美穂社長で名刺交換。その後、「酉の」1周年ということで「ほまれ 純吟」と地元向けの「ほまれ 上撰」をプレゼント。

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都内ではレア物。  

その後、カウンターに横並びで座る。

左から店長、半可通、美穂社長、Yさんの順。

お店の店主にオススメを聞きながら、食べ物を適当に注文し、お酒メニューに目を通すと「遊穂 山卸し生」(美穂社長が一番思い入れのあるお酒らしい)を見つける。

半可通は、まずはそれ。すると美穂社長も同じもの。Yさんも同じもの。店長はウーロン茶。

美穂社長に「蔵でも飲めるんじゃ?」と聞くと、「外で飲むほうが美味しく感じるので」とのこと。

確かにシチュエーションは大事ですよね。

と、かんぱーい♪

グイッ。

おっ、美味い♪

初めて飲んだときの山卸し生のインパクトが強すぎて、それ以来2年くらいはこれの生を飲んでいませんでしたが、これは美味い。重さはなく、いい感じの酸と旨味でこれは焼き鳥にピッタンコ♪

美穂社長に「山卸し生を初めて飲んだときの重たかった印象が残っていて、2年くらいこれを飲んでいなかったのですが、これは美味しいですね♪」と伝えると「えっ!2年も飲んでいなかったんですか?」と注意されました(笑)

すいません・・・、毎年買います(反省)

そのまま、この前の日本酒フェアの話になり、

「あのときに、ほまれ純吟を飲みましたよ」と言うと

「でもあの時お会いしてないですよね?」とおっしゃるので、

「早い時間に石川のブースに寄ったので・・・。しばらくしてから、石川のブースに美穂社長が立っているのは見ましたよ」と言うと、

「あ~、あのときは当日に会のことを知ったのと、前日に山の手線を1周してたし・・・で遅れました」

きっと久しぶりの東京を満喫したくて、山の手線を1周してしまったのでしょう(笑)

その後、お酒の会では中々本音が聞けないことなどを聞いてみた。

色々ご苦労が・・・。

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んで、お通しのスープと鳥そぼろ入りキッシュ?にきぬかつぎ登場。

キッシュ?美味っ。

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手作り豆腐。

薬味つけなくても、充分美味い。

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漬物。

テイクアウトしたいわ♪

とこの辺で、お酒おかわり。

お次は「大信州 香月」を。

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お~、これも美味い。心地よいフレッシュ感に瑞々しい旨味があります。

そして日本酒造りをしている2人は、専門トーク。「最近の長野の美山錦は~」みたいな話を横で盗み聞き(笑)

へぇ~、そうなんだ。勉強になるなぁ~と、ふと左横の店長を見ると、食べ物メニューを凝視(笑)

お腹減りすぎて、全く聞いていない様子。

その後、お酒造り話に・・・。

「○○で~」「△△なら~」みたいな話になり、色々大変だなぁ~と、ふと左横の店長を見ると、今度は目の前の焼き場に見とれてる(笑)

完全に違う世界に行ってしまった(笑)

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シャモロックの刺身5点盛り。

(このお刺身は出されたら、30分以内に食べないと駄目になるみたいなので、出されたらすぐに食べましょう)

レバーが・・・、レバーが美味すぎる!

こう何ていうか、トロトロ~キャー!って感じ。

酒だ!酒が足りんぞ!と、おかわり。

「陸奥八仙 純米超辛」を注文。

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「陸奥八仙」らしいしっかりした旨味はありますが、派手さがないので食事に合わせやすい感じ。

この辺で次々と串物が焼きあがっていたのですが、食べるのに忙しく写真撮ってる暇がない。

唯一の写真が、これ。

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つくね。

見てこのしずる感♪味はもちろん、バカ美味っ!

中にはニンジンなど野菜も入っていて、野菜嫌いの子でも、たーべーちゃうぞー!っていう美味さ。

これに「遊穂 山卸し生」がメチャクチャ合います♪

この他にハツの串焼きに感動。こんなトロッとしたハツ初めて食べましたよ。レバーも超ミルキー♪

とここらで、以前から気になっていたことを美穂社長に聞く。

「いつも気になっていたのですが、遊穂裏ラベルに書いてある○○に合いますってヤツのチーズ出現率高いですよね?あれは何でですか?」と質問すると、「アレはですね。私、石川では一人暮らしなんですが、あまり料理が得意ではないのもあって、よくチーズで飲んでいるからです」とのこと。

確かにチーズは切るだけだし(笑)

と他にも理由があり、以外に日本酒とチーズが合うことを知らない人が多いみたいで、もっとそれを広めるためにも書いているみたい。

ユー達、チーズと合わせちゃいな!

でもお料理が得意でなくても、お惣菜は買ってこないで、ちゃんと料理をしているとのこと。それは素晴らしい!

とそこで「得意料理は?」とたずねると、

「野菜炒め!」

惚れそうです(笑)

とこの辺で「遊穂」や「ほまれ」などの事を聞く・・・。

なんでも先ほどプレゼントした地元向け普通酒の「上撰」は杜氏が普段飲んでいるらしいのですが、自分が飲むからか普通酒なのにあるお酒も混ぜ混ぜしているお酒みたい。しかも今の時点で18BY。

「それ都内でも売ってくださいよ」と店長と共にお願いする。

そんな話も含めて色々話をしていると、美穂社長はおり酒は苦手らしいということが分かり、「じゃあオリ酒を出したがらないという理由は、社長が好きじゃないからなんですか?」と聞くと「私も杜氏も、あまり好きじゃないので・・・」とのこと。

え~、純吟のオリガラも飲みたーい!

PBで出ないかなぁ~(独り言)

とこの辺で、お酒のおかわりを・・・と悩んでいると、店長が「何かオススメもらえば?」と2銘柄聞いたことないのを店主に薦めていただいたので、じゃあそれ2つ。

Yさんがオススメの1つ「宮の井 山廃」のお燗。「奥播磨」のところみたいですね。

一口いただきましたが、「奥播磨」を少し軽量したって感じ。ダラダラと飲んでしまいそう。

半可通はもう1つのオススメ「越前岬 無濾過生原酒」

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福井のお酒です。やわらかいのに米のしっかりした旨味と酸があるので、これも焼き鳥に合う。

さぁお次はブログのネタ的に「マニアックなのありますか?」(ウザイ)と店主に聞くと、「イナハナという、純米か純吟かアル添かなど、スペックが全くわからないお酒がありますが?」

わぁ、それくださーい!

それが、これ。

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「1787 無濾過生原酒」。「1787」と書いて、イナハナと読むみたいです。Yさんが、「四谷の酒屋さんのブログで見た」とおっしゃっていましたが、そこのPB商品なのかな?

やわらかく丸い旨味がボ~ンときますね。度数は高いのにドーンとこないで、しなやかな当たり。ジリジリしたコクと度数で切れる感じ。薄らアル添か?と思わせる感じのアルコール感がありました。でも、きっと純米なんでしょうけど。

精米歩合60%でも扁平精米だからか、純吟クラスのきれいさ。美味しかったです。

それと味見で、まだ発売前という神奈川の蔵の低精米もいただく。

最近は、お酒の管理が出来ていない飲み屋さん向けに、常温でもへこたれない管理が楽なお酒を各蔵でも出しているみたい。そういうお酒は家飲みメインの半可通も大歓迎!

そしてこの辺で、最初からどうしても飲んでみたかったお酒を、店長を経由して注文(笑)

そう「ほまれ 上撰」です。

杜氏自分飲み仕様で、美穂社長も「これは美味くて飲みすぎる!」と太鼓判を押しているお酒がずっと目線に入る場所に置いてあるのに、これを飲まずに帰れるか!とお燗でいただく。

これホント美味っ!

やはり普通酒なので後半はアルコールって感じはありますが、練れた旨味でグイグイ♪

店主さんも「ほまれ 純吟」よりこっちの方が美味いとおっしゃっていました。

とここでカウンターに座っていたお客さんも飲んでみたいとなり、そのお客さんになぜかYさんが「これはこうこうだから○○に合いますよ」的なことを言って薦めてました。自分ところのお酒も売り込んでください(苦笑)

とこの辺でお開き。

ご馳走さまでしたと、お会計を済ませ階段を下りる。

階段を下りながら、男性人が「いや~美味しかったねぇ」など言っている中、美穂社長は「奥さん可愛くなかったですか?可愛かったですよね?」って男子か!(笑)

誤解がないように付け加えますが、そんな美穂社長は福山雅治好きみたいです。

 

楽しかったし、美味しかった♪

いや~、こんなに焼き鳥食べたの初めてかも、っていう位食べました。というか店長食べすぎ!(笑)

まぁこんなに美味い焼き鳥だと、つい食べ過ぎるのに仕方ないです。

んで、美穂社長は世田谷方面なのでタクシーで帰られる。

その前に写真写真。

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載せちゃいましたよ(笑)

お別れの挨拶をし、美穂社長はタクシー乗り場へ。男3人は駐車場へ向かう・・・。

で歩いていると、美穂社長の乗ったタクシーが私たち3人の横を通っていきそうだ!とYさんが手を振って「バイバイ!」としたのに、そのまま気づかず素通り(笑)

最後まで面白すぎる人だ。

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素通りしていくタクシーと、手を振った甲斐がなくガックリのYさん(笑)

 

「酉の」さん、美味しいお料理ご馳走さまでした!

美穂社長、美味しいお酒をご馳走さまでした!

店長、運転ありがとうございました!

Yさん、夏にお待ちしております!

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2009年5月 6日 (水)

雄町3連投でオリガラーが〆 「荻窪 いちべえ」

GWは仕事の半可通。

そんな連休中に、嫁子が実家に帰省。

ゆっくりで、ゆっくりしてきていいんだよ♪(笑)

さっそく嫁子が帰省した日の夜に野に放たれた半可通は、課題をクリアーしに外飲みを計画。

その課題とは、「而今 雄町生」を飲むことであります!

「而今」を追いかけている今期。雄町生を買えずに悔しい思いをしました。

キィーー!意地でも飲んでやるんだから!!

と、近場で而今を飲めてGWも営業している店を検索。

ここなら飲めるだろ!と、決めたお店は「荻窪 いちべえ」

実は半可通の家の近くから、荻窪行きのバスがあるのでございます。しかも20分くらいで着いちゃいます。

なので荻窪には出やすいのですが、「いちべえ」には行ったことがありません。

それは何故かと言いますと、仕事から帰ってきて、「じゃあバス乗って飲み行ってきまーす!」なんて、小学生がランドセルを玄関に放り投げて「遊び行ってきまーす!」みたいなことは、妻子持ちには中々できない(笑)

もし行くとしても、嫌味の洗礼を受けて飲み行くことになるし・・・。そんなんで、行ったことがなかったのです。それに家に帰っちゃうと、また出かけるの面倒だし(デブショウ)

またこの飲んでバスに乗るというのが、結構危険でして・・・。

以前ベロベロになるまで飲んで、その後バスに乗ったら、バスの揺れとエンブレ攻撃でバスを降りたとたんに、リバースした思い出がありまして・・・。

なので飲んでバスに乗るときは程々に抑えておかないと、とは思っていても飲みだすと止まらない(笑)

不安を抱えながらも、バスに乗ってゴー♪

 

んで、荻窪到着。

雑居ビルの3階にあるお店に到着。

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お店に入ると、入り口左側に酒屋かよ!というようなリーチイン。

「靴を脱いで下駄箱にお入れください」と言われ、言われたまま靴を脱ぎ下駄箱へいれる。

なんだかこの凄いリーチインや、ズラーとした座敷席に圧倒されているし、システムが分からずで軽くドキドキ。何だこの、初めての風俗店みたいなドキドキ感(笑)

「カウンターと座席が空いていますが?」と聞かれ、どうせなら冷蔵庫が見える座敷席にしてもらう。

んでお通しとメニューが運ばれる。

なんだこのお酒メニュー、資料みたいだ(笑)今年はこれだけ飲みましたよ的なファイル。

「お酒のご注文は?」と聞かれ、これを目的に来たんだと、まずは「而今の雄町はありますか?」と聞くと「ありますよ」とのこと。

ヤッター、ヤッタヨー!

んで、注がれる。

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ハイッ!「而今 純米吟醸無濾過生 雄町」ドーン!

「而今」らしいジュワジュワした甘酸っぱさにふっくらした旨みと微かな渋みがふくらみ、そのままス~とキレ。

あ~、美味い!

山田さんと比べて、こっちの方が好みかも。

早々にミッションコンプリート!さぁ本腰入れて飲みますぞ。

肴を注文。

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漬物盛り合わせ小。

一人だと小でも充分な量でした。

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牛スジ煮込みに、季節のオススメから新じゃがのから揚げ。

2杯目はどうしようかな?

メニューを見ても、壁のオススメを見ても、飲みたいのがありすぎて決めきれないよ(笑)

なので店員のお姉さんに「なにか雄町でオススメは?」と聞くと、そのお姉さんが日本酒に詳しそうな店員のお兄さんにオススメを聞く。

すると「貴」とのこと。

う~ん、「貴」かぁ・・・と考えていると、こんどは店主さんが近くに来てくれて、「雄町なら而今か・・・」「それさっき飲みました」というと「ドッシリしているカツマサとか・・・」

「カツマサ?」なんか聞いたことあるなぁ~。

あっ、ブログのコメでオススメされたやつだ!と思い出し、「それください!」と注文。

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と写真を撮っていると、店主さんから「ここを撮ったほうがいい」と教えてくれ、もう一枚撮る(笑)

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「この杜氏さんは~」と経歴を教えてくれました。

すると「日本酒はお好きなんですか?」と聞かれ「はい、好きです」と答える。

すると「うちには何度か来られてますよね?」「いえ、初めてですよ」と言うと、「えっ!そうでしたか」とご丁寧に名刺をいただく。

結構初めての店でも、態度がでかくふてぶてしいのか、どこにでもいる顔なのか、「えっ!初めてでしたっけ?」とよく言われます。

一度、とある酒屋さんで「もしかして、お兄さんいませんか?」と聞かれたことがあります。なんでも半可通の容姿と、その酒屋さんの友人がそっくりなんだとか(笑)

もしかして、生き別れた日本酒好きの兄でもいるのか?(笑)

「克正 山廃純米無濾過生原酒 雄町」をいただく。

スッとした酸と甘みにふっくらでしっかりとした旨みとコクがふくらみ、瑞々しい酸とコクでキレ。

思ったよりも、味がのっていますね。もしかしたら酸とかの数値は高いのかもしれないけど、ふっくらした旨みとマッチしていてさほど気にならず。山廃らしいコクはありつつも、上品で冷酒でも美味しい。飲み応えがしっかりあるので、1杯で充分ですね。

お次はメニューから選ぶ。

「山形正宗 直汲み」と書いてあるので、それを注文。初「山形正宗」です。

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うわっ、これも雄町だった。

「山形正宗 袋採り直汲み 純米吟醸雄町生」 をいただく。

酒色はオリガラ状態ですね。

瑞々しい甘みと酸にジワジワした旨みと青草のようなコクが広がり、瑞々しい酸とコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。

もっとギラギラした山形吟醸系かと思ったら、全然違いますね。米の旨味をだしつつ、スッキリ上品な味わいとキレ。以外にシャープで驚いた。

とこの辺でどうしようか悩む・・・。

荻窪から近所を通るバスが出ているとはいえ、所詮田舎なので本数はない。あと10数分後のバスを逃すと、次はその40分後だし・・・。

まぁでも10数分後のバスで帰らないと危険なので、もう帰りますかと決断するが、肴のお漬物だけが結構残っている状態。これだけ食べて帰るのもいいけど、まぁせっかくだから何か飲むか。

メニューの最初に書かれている店主オススメから注文。

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「而今 特別純米おりがらみ」をいただく。

これがアレか?アレなのか?(笑)

注文したアレなのかな?と思いながらも注文してみた(わかりづらくて、すいません)

ジュワジュワ~とした甘旨みと酸にスッキリしたコクがふくらみ、ジュワス~とした甘旨みと酸がそのままフェードアウトしていき、スキッとした辛さでキレ。

裏ラベルを見るの忘れた(大失態)

結構派手目な甘みと含み香があったけど、どっちの酵母だろ?9号系のような気がしたけど・・・。

まぁ、アレを飲めば分かるだろ!

と携帯の時計を見ると、バスの時間まであと5分。

うわっ、ヤバイヤバイ!急いでお会計。

「ご馳走様でした!」と言い、店員さん店主さんに「ありがとうございました。またよろしく~」と言われながら店を出る。

連休中だからかスーツ姿の人はほとんどいないし、普段よりも空いている感じでした。だからか、銘酒居酒屋!というカッチリ感もなく、アットホームで緩い感じの店内でしたね。

そんなお店を出て、エレベーターで1階に降り、軽く小走りでバス停へ向かう。

飲んでいるのに俺若いなぁとか思いながら小走る(笑)

と通りに出るとバスが待っているので、ちょっとスピードを上げた小走りでバス停へ。

無事バスに乗れました。

行きと同じ座席に座ると、目の前には行きの車内で見たのと同じゴミが落ちている。

うわっ、これ行きと同じバスだよ(笑)

ちょうど1時間くらい店に居たから、ちょうど一往復してきたんだろうなぁ~と思いながら帰路に着く。

無事記憶もなくさず、リバースもせず帰宅。

 

しかし、帰宅して冷蔵庫を開けると、嫁に「義弟へ持って行け」と言っておいた未開封の「而今 山田生」が鎮座している(嫁の実家近くに義弟は住んでいる)

昨夜も今朝も、「絶対に忘れるなよ!」とあれだけ念をおしておいたのに・・・。

義弟の結婚してちょうど1年になるし、義弟&その嫁(かなり酒飲める人)を日本酒空間に引きずり込めぇ~という篭絡酒を見事忘れていきやがった!

せっかく網ネットした上に、プチプチで梱包しておいたのに・・・。

しかも持って行くお酒を、山田と決めたのは嫁なのに・・・。

もういい!俺が飲む!!(何故か笑顔)

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