2010年3月 7日 (日)

風の森 露葉風 純米吟醸しぼり華

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「風の森 露葉風 純米吟醸しぼり華」

油長酒造

Dscn2265Dscn2266

Dscn2267

使用米:奈良県産露葉風

精米歩合:60%

使用酵母:K-7系

日本酒度:+4

酸度:1.8

アミノ酸度:1.4

もろみ日数:31日

上槽方法:しぼり華

アルコール度数:17度

製造年月日:2009年12月

値段:4合:1,470円(税込)

感想

Dscn2269

開栓初日(1/30)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッとサイダーっぽい香り&爽快な酸とコクを感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むスッ!とした上品な酸と爽快な甘みに、ク~とした上品な伸びのある旨みとシワ~とした爽快な渋みとコクがフワッとふくらみ、その後、スワ~と心地よい酸と心地よい爽快感でフ~とフェードアウトしていき、スッとキレ。

70%に比べてだいぶ上品で、味わいの線は細くなるが物足りなさはなく、伸びのある旨みとコクにスッキリしたキレは精米歩合以上の味わいを感じる。

バランス感の良さは60%で、やや派手目で甘みと酸があるのが70%って印象。

どちらも美味いので、あとは好みって感じですね。共通しているのは、キレの良さだけど、この辺は米由来なのかな?

2/6

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッ!と爽快な酸とスッキリした甘みに、ややシャープながらグ~ンと伸びのある旨みと薄らとカカオのようなコクがフッとふくらみ、その後、ス~とした酸に瑞々しいコクとヒリ~としたややドライな辛さで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽い爽快感と薄らカカオのようなコク。

初日よりもピチピチ感がなくなり、程よいフレッシュ感でコクを感じる。

 

爽快な酸に、上品なサイダーのような味わいと大人な感じのコクがあるキレ酒。

60%は、70%よりもスッキリしつつ上品でシャープな感じなので、より食中酒っぽい印象。

バランスは60%の方が良いが、甘みが70%よりない分、米由来のドライ感が半可通にはやや強く、開けて1日2日くらいのピチピチ感が強い内の方が美味しく飲めました。

まぁ、あくまでもこの時期&冷酒の話で、冷やくらいになると60%の方が上って感じですね。きっとお燗にしても美味そうな気がしますが、試してません。

個人的には、これを加水火入れしたのをお燗で飲みたいっ!と思いましたが、その時点で「風の森」じゃなくなることに気づき、多少の虚しさが・・・。

開けて1日2日は特にメチャ美味ですので、ロリ&早漏の方に特にオススメ!

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2010年3月 6日 (土)

風の森 露葉風 純米しぼり華

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「風の森 露葉風 純米しぼり華」

油長酒造

Dscn2255Dscn2256

Dscn2258

使用米:奈良県産露葉風

精米歩合:70%

使用酵母:K-7系

日本酒度:-1

酸度:2.3

アミノ酸度:1.3

もろみ日数:28日

上槽方法:しぼり華

アルコール度数:17度

製造年月日:2009年12月

値段:4合:1,260円(税込)

感想

Dscn2261

開栓初日(1/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワワ~ンとセメダインっぽい香り。口に含むと、瑞々しい口当たりで線は細いがスッ!としっかりした酸と瑞々しい甘みに、ク~とした旨みとコクに心地よい微かな爽快感がシュッとふくらみ、その後、ス~とした酸と心地よい爽快感で引けていき、キッとした心地よい爽快感でキレ。余韻は、心地よい含み香と爽快感。

美味い!

低精米らしい米の旨味しっかりで、酸もしっかりだけど、決して重くないし、太くもない。そして、新酒のピチピチ感と相まったスッキリしたキレがたまらない♪

70%でこの厚みなら、このお米自体シャープなタイプなのかな?

2/3

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでスッ!と爽快な酸とジュッとした瑞々しい甘みに、ク~とした旨みと微かな渋みがジュッと広がり、その後、ス~とした酸とコクで引けていき、スッフッとキレ。余韻は、薄らとしたコクと甘みに軽い爽快感。

初日に比べて多少ピチピチ感は収まったが、まだまだピチピチ♪変化としては、初日よりも多少酸を感じるかな?

 

しっかりだが爽快な酸とシャープな米の旨味を感じる元気一杯のお酒。

あらばしりっぽい旨味とピチピチ感に爽快な酸の感じが相まって、無濾過生原酒でもグイグイ飲んでしまいます♪

低精米でも米がシャープな感じだからかキレがよく、重くもないし、適度なボリュームで飲みやすい。まぁ、味ノリノリだとわかりませんが(苦笑)

スッキリした香りと酸にキレがあるので、冷やして飲む食中酒としてはかなり好み。若い感じが残っている内にやっつけたい感じの、ロリ推奨無濾過生原酒って印象です。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 2日 (火)

姿 純米吟醸無濾過生原酒 雄町 あらばしり

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「姿 純米吟醸無濾過生原酒 雄町 あらばしり」

飯沼銘醸

Dscn2251Dscn2252

 

使用米:雄町

精米歩合:50%

日本酒度:+1

酸度:1.6

アルコール度数:17.1度

仕込み順号:5号

製造年月日:22年1月

値段:4合:1,627円(税込)

感想

Dscn2253

開栓初日(1/21)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な吟醸香。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むス~と爽快な酸とジュ~とした甘みに、ふっくらした旨みと軽くジ~とした心地よい渋みとコクがフワ~とふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸をスキ~とした軽い渋みと苦辛さでフ~とフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽い渋みと苦みの爽快感。

心地よい渋みに、多少硬さはありながらもふっくらした旨みがいい感じ♪

香りも予想よりも控えめだし、酸も程よくあるので、食事中に飲んでも悪くない。

1/27

冷やしていただく。

ジュッ!とした酸と瑞々しいが華やかな甘みに、グィ~ンとした旨みとギュッとした苦コクがピリピリしながらジュワ~とふくらみ、その後、ジュ~とした酸とピリ~とした苦コクでフェードアウトしていき、キッとした苦みと辛さでキレ。余韻は、軽く苦みの爽快感と薄ら華やかな含み香。

初日よりも硬さが取れ、旨みと苦みを感じる。

 

あらばしりらしいフレッシュ&程よい荒々しさに負けない、ジュワジュワした旨味のあるお酒。

やや飽きそうな香りと甘みがあるのに、それに負けない旨味があるからか、飽きずにグイグイ飲んでしまいますね。

雄町由来なのか旨味がふくよか。そこに酸が効いているので、やや派手目でも半可通好み♪

美味いです。

勢いがある味わいですね。

数年後もこの勢いのままいくのか、それとも洗練されたor落ち着いた感じなっていくのか、今後が気になります。

こういうお酒が若者には受ける気がするので、このままいってほしい気がしますが。

なんて若者のオピニオンリーダーでもあり、日本酒界のエヴァンジェリストを自負している、右手に尾崎豊、左手にエグザイルのCDを持ち歩き、若者の心を鷲掴む半可通が言うのだから間違いない!

 

・・・若者が聞いていそうなミュージシャンが、エグザイルっていう発想がもうオッサン(笑)

ちなみにエグザイルとか湘南の風とか聞いている人のイメージって、車高の低いミニバン乗ってタンクトップとか着て、ゴツイ長財布持っていて「WORST」好きそうなイメージ。

んっ?何の話だよ・・・。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月26日 (金)

臥龍梅 純米吟醸生原酒 五百万石 袋吊り雫酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「臥龍梅 純米吟醸生原酒 五百万石 袋吊り雫酒」

三和酒造

Dscn2248Dscn2249

 

使用米:富山県産五百万石

精米歩合:55%

日本酒度:+4

酸度:1.4

アルコール度数:16度以上17度未満

杜氏:菅原富男(南部杜氏)

製造年月日:2009年11月

値段:4合1,600円(税込)

感想

Dscn2250

開栓初日(1/17)

冷やしていただく。

上立ち香は、糖度の高い苺のような香り。口に含むと、瑞々しい口当たりでスッとした酸にジュオッとした甘みと旨みにスィ~としたコクと微かな渋みがホワッとふくらみ、その後、ホワッとした甘みをスィ~とした酸にフ~とした軽いコクと渋みでフェードアウトしていき、軽くキッとした辛さでキレ。余韻は、微かな苦みと渋みの爽快感。

思っていたよりも香り控えめですね。

まだ多少味わいは硬いですが、充分旨みを感じる。言わずもがな、袋吊りらしい上品さが旨み♪

まだ硬さもあり一体感はないですが、個々の味わいが良いので、今後の変化がとても楽しみ♪

1/24

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しい酸とジュ~とした甘みに線は細いがグ~ンと伸びのある旨みとスキッとしたコクがふくらみ、その後、スィ~とした酸とスキ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、フワ~ンとした含み香と心地よさ。

初日よりも開いてふっくら♪美味い。

 

瑞々しくやや華やかな旨味と香りが上品にふくらむ吟醸酒。

香りに負けないふっくらした旨味と、フワ~とした心地よい余韻を残すキレは絶品ですね!袋吊りだからか、とても軽やかでシルキーな口当たり♪

苦みも少なく、チャイルド舌の半可通でも大満足の吟醸系のお酒。しかもエアリーに注いだら、さらにワンランク上の味わい♪

こういう香りもあり、甘みもありだけど、しっかりと米の旨味的なのを出しつつ、ふっくらと綺麗な味は、さすが「臥龍梅」。こういう吟醸系だと、グイグイ飲んでしまいますね。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月23日 (火)

田酒 純米吟醸

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

これのが思ったほど味がのっていなかったので、発売直後に購入してもすぐに開けずに、ずっと冷蔵庫で保管していました。

寝かしだすと、開け時を見失いますね(苦笑)

「田酒 純米吟醸」

西田酒造店

Dscn2228

使用米:華吹雪

精米歩合:50%

アルコール度数:17度

製造年月日:21年03月

値段:4合1,800円(税込)

感想

Dscn2231_2

開栓初日(1/11)

冷やしていただく。

上立ち香は、ほんの微かに甘い香り。口に含むと、程よくジュワッとした甘みと酸にグ~ンと伸びのある旨みとヒリ~としたコクがフッとふくらみ、その後、ヒリ~としたコクでフ~とフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快感と旨み。

程よく練れた旨みと甘みがあるが、どちらかというと旨みが主張し、精米歩合の割にしっかりとした味わい。

これは美味い。

寝かして正解♪という甘旨酸。

1/23

常温でいただく。

ジュッ!とした酸とジュワ~とした甘みにグ~ンとした旨みとキリッとしたコクがジュワ~とふくらみ、その後、ス~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとした辛さとコクでキレ。余韻は、フッとした酸と旨みに心地よい爽快感。

初日よりもふっくら。美味い。

 

ふっくらした旨味にスッキリした酸と心地よいキレのバランスがよいお酒。

ふっくらした程よい厚みのある旨味に、程よく上品なふくらみと余韻の心地よい爽快感がとても良いですね。薄らと甘みの残すキレも素敵。

個人的には生よりも断然好み。

発売直後に飲んでいたら物足りなさを感じたかもしれませんが、これくらいの味ノリなら充分満足♪これならこの値段でも納得の味。

「華吹雪」というお米は寝かすと伸びるのかな?

それと、温度帯も常温くらいで飲む方が良さを感じます。

冷蔵庫で1年近く寝かして常温で飲む、オススメです。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年2月17日 (水)

遊穂のしろ 純米無ろ過生原酒おりがらみ

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂のしろ 純米無ろ過生原酒おりがらみ」

御祖酒造

Dscn2243Dscn2244

 

使用米:(麹)石川県酸五百万石(掛)能登ひかり

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+4

酸度:2.1

アルコール度数:18度

杜氏:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:21年12月

値段:4合1,440円(税込)

感想

Dscn2247

開栓初日(1/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと新酒らしい麹華の香り。口に含むと、スッと爽快な酸に爽快な甘みとグッ!とした旨みに、ジリッとした軽い渋みと青草っぽいコクがジュワ~とふくらみ、その後、スィ~とした酸と青草っぽいコクに心地よい渋みでス~と引けていき、キッとした渋みと辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快な含み香と爽快感。

「遊穂」らしい酸と旨味がグッとふくらんで、ピチピチとした刺激がスッス~と引けていく感じが含み香も含めて心地よい。

ただ飲み応えはしっかりあるので、そんなにグイグイは飲めない。

1/20

冷やしていただく。

スッ!と立つ爽快な酸とジュッとした甘みにグッグーンと伸びのある旨みと青草っぽいコクがグ~と広がり、その後、グ~とした旨みをスィ~とした酸にスキ~としたコクと薄らとした苦みで引けていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、心地よい含み香と苦辛さの爽快感。

初日よりも味が開き、味ジュワジュワ&ふっくら。

 

スッキリした酸に伸びのある旨みとオリのコクが効いている肴を欲するお酒。

オリ由来なのか青草のようなコクがあり、飲み下した後、その風味が鼻に抜ける感じが心地よいです♪

グッ!と厚みのある味わいですが、スッとキレて余韻も心地よい。

ただ昨季のような「上品で若さのある味わいに、オリの旨味がいい感じで効いていてウマウマ♪」をイメージして購入しましたが、今季のは普通に飲める純米無濾過生原酒にオリの風味って感じで、中身がポンコツのオッサンボディ半可通には少々重い・・・。

オリガラ好き(別名オリガラー)ですが、若い味わいを補うオリガラは大好物なんですが、味がすっかりあるとこにオリがプラスされちゃうと、しつこく感じてしまうんですよね~。まぁオリの具合とかもあるのでしょうが。

その辺上澄みだけ飲むと「薄っ!」くらいの若さだと、多少度数が高くてもグイグイ飲めちゃう面倒くさいボデイなんですが・・・。

宮崎あおいがあのままだからいいのに、あれが改造されて巨乳になってしまったら嫌じゃないですか?そんで映画になんか出られても、あのカエルっぽい顔じゃなく、乳ばっか目がいくでしょ?あの顔で乳デカッ!?って、なるし。

一応世間一般では清純派なのに、それはダメだと思うのですよね・・・。

全然喩えになってねーよ!という声が自分の心からも聞こえてきますが、何を言いたいかというと、美味いことは美味いので、飲み屋さん辺りで1杯飲むのにいい感じのお酒でした(まる)

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 8日 (月)

開運 純米吟醸 いいら

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「開運 純米吟醸 いいら」

土井酒造場

Dscn2164Dscn2165

Dscn2166

使用米:山田錦

精米歩合:50%

使用酵母:静岡酵母NO-2

日本酒度:+6

アルコール度数:16度以上17度未満

詰口年月:21年11月

杜氏:能登杜氏 波瀬正吉

値段:4合2,400円(税込)

感想

Dscn2176

開栓初日(12/31)

やや冷やしていただく。

上立ち香は、ス~と線の細い上品なバナナっぽい香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むスィ~とした酸と艶やかながらも爽快な甘みに、フッと軽やかだけれどカッチりした旨みとスッキリしたコクがフッ~とふくらみ、それがス~と上品な酸とコクに薄らとした渋みで糸を引くようにフェードアウトしていき、フッとした微かな辛さでキレ。余韻は、心地よいフワワ~とした含み香と軽い爽快感。

純大クラスの上品さとふくらみに、カッチりした旨みが効いていて、かなり好み。特に余韻がとても良い♪

普通の火入れとはちょっと違う独特のフレッシュ感があり、口に含んだ時の含み香と微かな渋みが面白いですね。

心地よい飲み口でグイグイ飲んでしまうし、飲んだ後のフワワ~とした何とも言えない余韻はハーモフレッシュ工法故なのかな?

飲んでみてハーモフレッシュ工法の特徴や良さは半可通の舌ではよく分かりませんが、一口飲んだ感じでは、吟醸酒協会の時に飲んだ山田純吟や波瀬正吉純大よりも好きかも。

1/17

常温でいただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むやわらかだが爽快な酸と甘みにジ~ンとした旨みとヒリ~としたコクがフワ~ンと上品かつ軽やかにふくらみ、その後、フ~とした酸にヒリ~としたコクと辛さでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽い辛さの爽快感と心地よい含み香。

初日よりも多少ふくらみが出たが、そんなに変わらず。

 

上品なふくらみと上品ながらもカッチりとした旨味に独特なフレッシュ感があるお酒。

生とも生詰とも違う不思議なフレッシュ感がありました。旨みとコクがしっかりあるのに、当たりはやわらかくフワフワワ~ンとしたふくらみ&含み香はホント心地よい。

温度帯ですが、冷やすと結構フラットで物足りない感じの味になってしまうので、冬場の常温くらいが味も開き美味しくいただけました。

ただこれで1升四千円超クラスだと、いつも夏目さんしか財布に搭載されていない半可通には他の人に比べてハードルがガンガン高くなるわけでして、リピートするか?と聞かれたら、う~ん・・・って感じですね。

素敵な余韻とふくらみは魅力的だけど、味的には大吟クラスとまではいかないし、開運の三千円台の純吟クラスでも充分美味いしいいかな?って思ってしまいました。

まぁ酒のランクどうこうよりも、財布に夏目さんだけでなく、守礼門も搭載できるくらいにならないと・・・。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木)

開運 無濾過純米生 にごり酒

ネットで静岡の酒屋さんから購入したお酒。

「開運 無濾過純米 にごり生酒」

土井酒造場

Dscn2177Dscn2178

使用米:山田錦

精米歩合:55%

アルコール度数:17度以上18度未満

詰口年月:21年12月

値段:1升2,751円(税込)

感想

Dscn2147

開栓初日(1/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、スィ~と爽快なバナナ香。口に含むと、心地よいシュ~とした爽快感に溶け込むシュ~とした甘みとスッキリした酸に心地よい渋みの爽快感がス~と広がり、その後、ス~とした爽快な酸と渋みで引けていき、スッとした爽快感でキレ。

上澄みだけ飲んでみると、物足りない味わいだがオリを混ぜ混ぜすると、心地よい渋みと相まって美味い♪

結構な若さがあっても嫌味のない若さだし、オリの旨味があるので、若いなりの味わいがありますね。

1/16

冷やしていただく。

スッと爽快な酸とジュッとした甘みに瑞々しくもグ~ンと伸びのある旨みとヒリッとしたコクがクワ~ンとふくらみ、その後、スィ~とした酸とク~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、心地よい含み香と微かな爽快感。

初日に比べ、硬さが取れてスッキリ&ジュワジュワで美味い♪

 

スッキリした酸&味わいにオリの旨味がバランスよく効いているお酒。

上澄みのスッキリした味わいと心地よい含み香のベースに、オリの旨味が加わってふくらみ、スッとキレるという一連の流れはサイコーです。

開けて2週間くらいで一気に化けました。数日で空けちゃうのは、勿体無いですぞ!

キリッとしたキレと余韻の含み香が、とにかく半可通好みでした♪オリも質の良い米の味がして、オリガラ好きにはたまらないお酒です。

そうそう、1升瓶だとオリの量はそんなでもなかったのですが、光が丘の酒屋さんで見た4合瓶は、多少オリが多めでした。個体差があるのかな?

これを飲んでしまうと、通常の澄みバージョンでは満足出来ず、毎年オリガラバージョンを欲する体に・・・。

オリ欲生活に溺れちゃう!

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年2月 2日 (火)

而今 特別純米にごりざけ

おしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

ありがたい事に買えました♪色々感謝です!でも来年は厳しそう・・・。

「而今 特別純米にごりざけ」

木屋正酒造

Dscn2124Dscn2126

 

使用米:五百万石

精米歩合:60%

使用酵母:三重MK1

酸度:1.6

アミノ酸度:1.2

アルコール度数:17度

詰口年月:21年12月

値段:1升2,730円(税込)

感想

Dscn2149_2 

開栓初日(12/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッとバナナっぽい香りと爽快な香り。口に含むと、微かにシュワッとした心地よい爽快感に溶け込むスッキリした甘みと心地よい酸に、ク~としたコクと軽い渋みの爽快感がフワ~とふくらみ、その後、ク~とした渋みでフ~とフェードアウトしていき、そのままスッとキレ。余韻は、心地よい爽快感。

心地よいシュワ~とした爽快感とフッとした含み香がふくらみ、そのままス~とキレる感じは最高ですね♪

味わいの途中に薄らトロリとした感じがあって、渋みとシュワとしたピチピチ感がなくなったらどうなるのか楽しみ。

1/8

冷やしていただく。

スッと爽快な口当たりにスッとした甘みと酸にクゥ~とした旨みとコクにス~とした軽い爽快感がフッと上品にふくらみ、その後、ス~とした酸とク~とした爽快感でフェードアウトしていき、フッとした辛さでキレ。余韻は、軽やかにフワ~ンとした浮遊感。

初日よりもピチピチ感がなくなり、ふくらみが出た。

 

心地よい爽快なピチピチ感と共に旨味がふくらむ、心地よいキレのあるお酒。

にごり率が高いのに、飲み心地やふくらみがとても上品。ドロドロ感はないです。

店主から聞いたのですが、出来上がったお酒について味等の出来を聞いても、あまり美味いとか不味いとか言わない杜氏らしいのですが、今回のにごりは自信作と言っていたみたいです。

ただ昨年と比べてどの辺が素晴らしいか、半可通にはあまり分からず(苦笑)

個人的な感想としては、昨年のでも充分美味かったし、旨味的なのもあった気がします。それに比べて今年のは、甘みや旨み的なのは控えめで、にごりでも口に残ることなくキレるし、それでも強すぎないキレ感と余韻は秀逸。それとふくらみ感もとても上品でした。

ということで、ふくらみとキレ感が自信作なのかな?と勝手に決めつけています(笑)まぁ、あくまでも「にごり酒」という括りの中での満足いく出来というか、方向性なのでしょうが。

そうそう、この推測に対して「全然違うよ!」と指摘されると、恥ずかしさのあまりパソコン前で失禁してしまうので、誰もコメント等で指摘しないでいいですよ(笑)違っても、お前の胸に仕舞っとけや!!

まぁチャイルド舌の半可通的には、20BYの味ジュワジュワ系の方が好きでしたけどね。

ビバ!わかりやすさ!!(笑)

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2010年2月 1日 (月)

開運 ひやおろし純米

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「開運 ひやおろし純米」

土井酒造場

Dscn2114

使用米:山田錦

精米歩合:55%

アルコール度数:16度以上17度未満

詰口年月:21年9月

値段:1升2,675円(税込)

感想

Dscn2117

開栓初日(12/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと軽いバナナ&パイナップルのような甘い香り。口に含むと、スッと瑞々しい酸とジュッとした程よい甘みにジュワ~とした瑞々しくもカッチりとした旨みとコクがジュ~と広がり、その後、ジュ~とした広がりをス~とした酸とコクに微かな苦みでフェードアウトしていき、ヒリッとした辛さでキレ。余韻は、微かな爽快感。

うん、これこれって感じの味♪

1/6

やや冷やしていただく。

スッとした酸とジュ~とした甘みにグ~ンとした旨みとキッとしたコクにヒリッとした辛さが伴って広がり、その後、ス~とした酸とク~としたコクでス~と引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、鼻から抜ける心地よい含み香と心地よい爽快感。

初日よりもまろやかさとふくらみを感じるが、大きい変化はなし。

 

キリッとしたキレと過不足ない旨味のあるお酒。

完成度が高いひやおろしだけど、面白くないといえば面白くないお酒ですね。開けてからの変化も少ないし、ちょいとキレイすぎるかな?まぁコスパが良いことや美味いのを前提にして、重箱の隅をついているだけですが(笑)

コメには書いてないのですが、一応お燗も試しました。冷やよりもお燗の方がふっくらした旨味が楽しめますが、キレも増します。お燗も悪く無いですね。

個人的には、冬場の冷やをグビグビって感じが好きでした。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧